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1.  ゴースト/ニューヨークの幻
椅子に座ったり階段を歩いたりは普通にできる。なぜ?
7点(2004-02-18 16:58:16)(笑:1票) (良:1票)
2.  スーパーマン リターンズ
クラークが全体的に暗かった。もっと「すかっ☆」としたかった私としてはいまいちだった。オープニングはとてもよかったです。
[映画館(字幕)] 5点(2006-10-04 14:33:13)(良:1票)
3.  告発
衝撃的すぎます。思い出すとアキレス腱がいたい(ような気がする)。
9点(2004-02-18 15:04:17)(笑:1票)
4.  マリー・アントワネット(2006) 《ネタバレ》 
人によってかなり感想に差が出そうな作品です。 歴史映画を期待すると裏切られてしまいますが、マリー・アントワネットを「一人のどこにでもいる女性ととらえる事」に挑戦した映画だと思ってみると、なかなか興味深い作品だと思います。 マリーを一人の女性としてとらえた時、彼女の、ショッピングやグルメに熱中しなければ「やってられない!!」という感覚はとっても現代的で「ああ、そういうことだったのかもなぁ。」と妙に納得させられる感がありました。 おしゃれなドレス、かわいいスイーツ、豪華なパーティー、舞台となるヴェルサイユ宮殿の華やかさ。それに相反しての、マリーの孤独、本当に求めているもののささやかさ、彼女を破滅へと向かわせる歴史の波。この空しさの対比は上手いと思いました。 歴史的なリアルさは皆無だったとしても、なかなかいい作品でした。
[映画館(字幕)] 6点(2007-02-16 16:10:27)(良:1票)

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