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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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1.  青いパパイヤの香り
最近、CSで再見。現実逃避で美しいものを見たいときにはオススメ。でもただそれだけって感じもする。少女がほんとに魅力的で、あの少女のまま終わらせてほしかったなという気もします。
[ビデオ(字幕)] 6点(2011-10-11 22:22:31)
2.  アポロ13
淡々としたところがむしろあざとい、国威発揚映画。私がトムといったんは決別した記念的映画。見ているあいだはそうつまらなくなかったけど、今何か印象に残っているかと言えば、皆無。
[ビデオ(字幕)] 4点(2004-06-05 21:51:41)
3.  アダムス・ファミリー(1991)
すごく濃い顔ぶれの家族ですよね(笑)。コメディとしてはいまいちどうなんでしょう? ブラック過ぎて、ひく人はひいちゃうんでしょうね。私はもちろん大好きですけど! キャスティング、最高! クリスティーナ・リッチの人をくったようなコマッシャクレたブキミ表情もナイス。しかしああいう役をずっとやっていた子役の少女が、順調に大人になれるのかしら?とちょっと心配していたけど、全然ダイジョウブだったみたいですね。安堵しました(←ここだけ追記。やっぱりダイジョウブじゃなかったらしいですね。彼女も子役から演じていた人特有の情緒不安定に悩んでいるらしいことを聞きました。気の毒に。立ち直ってほしいなあ・・)。ホンダのクルマのCMは、最初ホンモノが出演してたけど、途中からラウルの死去などもあって、そっくりさんに代わったと記憶してますけど、違ったかしら? 
7点(2004-01-07 17:56:18)
4.  I love ペッカー 《ネタバレ》 
ミーハーおばちゃんとしては、超・美形のエドワード君を見ているだけで「ウフフ」。彼が扮するカメラ小僧の、ちょっとぶっとんだほのぼのストーリーでしたが、実は殆ど期待してなくて、「あビデオの返却日が迫ってるー」とあわてて鑑賞。しかしこれがあんがい上出来のサブカルチャー・ムービーでした。お高くとりすました権威なんてバッカバッカしい~、ということがうまく表現されていて、笑いとしてはヒヒヒくらいでしたが、言わんとしていることに激しく共感。上昇志向とは真逆の、個性的だけどお人よしな家族も、みんなよかったですね。あの砂糖モノを偏愛していた妹ちゃんだけはどうなることかとハラハラしましたが、最後は野菜を食べながらラリっていて、笑えた。子どもの成長はゆっくり見守ってやろうよ、という案外まともすぎるほどのメッセージも隠し味に入っていたと思います。最後のオチのところで、監督は「つまり僕はこんなハッピーな少年時代をすごしたわけさ」と言いたかったんだろうな、と思っていたら、Sozeさんの書き込みに、「自伝的・・」とあったので、やっぱりな、と。きっと、ペッカーという名も、監督自身に昔ついていたニックネームなんじゃないかしら。昔の人気漫画(キツツキの)「ウッドペッカー」にちなんだ名でしょうね。それとうかがわせるセリフもあったし(そもそも原題は「ペッカー」のみでしょ。あのウッドペッカーを連想させるためにあえてつけたタイトルなんじゃないかしら。私は見てた世代だから雰囲気がパッとわかるけど、下の世代の 皆様方はご覧になっていないのではないかしら?ちょっと自分だけ得した気分。それともみんな知ってる?)。実際の少年時代の監督も、きっと過激にあちこちに首を突っ込んでは親を困らせて、それで彼らは少しでも落ち着けば、とカメラというツールを渡してやったんじゃないかな。まさかニューヨークに招聘なんていうのは監督のシャレでしょうけど、少年にとってはそれに匹敵するくらいの何かエピソードもあったかも?なんて、思わずそんな想像がふつふつと・・。私の思い込みかもしれませんが、勝手に楽しんじゃいました。ツボにバッチリはまったので、8点です。
8点(2004-01-06 00:14:00)
5.  アフリカン・ダンク
あ゛ーーー、これ、よかった~。思い出しました。我が家では「トレマーズ」が気に入って、ケビン・ベーコンを見あさってた時期があったんですよ~。でもすっかり本作のことは忘れていました。細部はさっぱり忘れてますが、さわやかな印象が残っています。そのときはケビンが今みたいな怪優になろうとは夢にも思わなかったけど。
7点(2003-12-19 22:29:27)
6.  あなたに恋のリフレイン
キム・ベイシンガーが色っぽくて、大人っぽさ全開のラブ・コメ。離婚しても離婚してもまた縁が出来て、しかもまた結婚しないではいられなくなる、みたいな話でしたよね、確か。細部は忘れましたが、「ここまでやるか」的にかなり面白かったです。キムとアレック・ボールドウィンは、この共演がきっかけで結婚したはず。映画のストーリーにマジックをかけられちゃったのかな。まあ無理もないなと思うくらい、キムがカッコよかったです。歌手の役で、歌もゴージャス。見どころがいっぱいでした。アレックはこれとか「キスへのプレリュード」みたいなコメディのほうが、男っぽいドラマより合ってる感じ。体格もご面相もいい彼がオロオロするところが、笑えるのよね。あーただ、またまた問題なのが邦題。もう、中身に全然合ってない。この甘ったるい題のせいで見逃している人、たくさんいることでしょう。原題The Marrying Manに、この映画のオカシサがつまっています。(追記:HNを最近「ミーハー・・」に致しました。かんたーたさん、更新ありがとうございます。ところで、2004/03/04追記!:残念! ちっとも知らなかったのですが、彼ら離婚してしまったんですねー。アレックは今年のアカデミー賞会場にはキムそっくりの娘さんをエスコートしてましたね。アレックはほんとは別れたくなかったという話も伝わっているし、あんなにそっくりな娘さんじゃあ、いつも娘の顔を見るたび、ズキズキしてしまうでしょうねえ・・キムって罪作りな女性だなあ・・でもやっぱりステキだけど)
7点(2003-12-15 09:43:01)
7.  アンドリューNDR114
夫があんまり勧めるので仕方なく、という感じで観ました。レビューを書いてる人の中にもそういう人が多くて、苦笑。感想もだいたい皆さんと同じ。わるくもないんだけど、説得力に乏しい。もう、いい人らしきあの笑顔のロビン・ウィリアムスは、飽きた。人間の容姿になるまでのほうがよかったから、ロビンが出演するまでもなく、キャラクター権だけで商売すれば本人も楽でよかったんじゃないの?ちょっとシンラツすぎるかしら?(ところでこの作品の登録、「あ」行のとこに見つからなくて、今日トップページでほかの人のコメントに気づいて書けたんですけど、いったい辞典の中のどこにあるのー?→追記:後日見たらありましたねー。しかし、いまいちシステムがわかってない私・・まいっか。)
6点(2003-10-27 15:33:49)
8.  遊びの時間は終らない
モックン主演、脇役もそこそこいいコメディということで、期待しすぎたかも。笑いが不発で、ちっとも面白くなかった。(再見しましたが、感想は変わらず)
[ビデオ(邦画)] 4点(2003-07-21 21:40:29)
9.  アリゾナ・ドリーム
うーん、何が何だかサッパリわからないし、雰囲気も、私には合いませんでした。でも、ある友達はこの映画を大好きだと言うのです。
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-07-21 12:53:01)
10.  アイズ ワイド シャット
映画を見て、勉強したり疲れたいとは思わない。芸術性が高く美しく、そしてちゃんとコーフンするエッチ映画というものが仮にあるなら見てみたいんだけど、これがその一種かと思って見てしまった私は、オオバカモノです。
5点(2003-06-02 15:17:59)(笑:1票) (良:1票)
11.  アサシン(1993)
リメイクものって、うっかり見てしまってガッカリ・・、ということが多いのですが、これは案外良かった。 素材がそれだけいいということでしょう。 見る前は、線が細すぎて合っていなさそう、無理では?と思ったブリジット・フォンダも、クールさがよかった。 でもアンヌ・パリローには正直負けています。顔の表情の深みが違うのよね。 フレンチで出てくるコーヒーと、バーガーショップのアメリカンコーヒーくらい違う。 但しこれはアサシン(暗殺者)の映画だから、バーガーショップの味もわるくはないということ。
7点(2003-06-02 13:29:33)
12.  アンジェラの灰
個人的にはこういう映画もいいんじゃない?と思うけど、やっぱり私も、人には薦められないですねー。何か、最初から最後まで「臭って」くる感じで、オエッとなりそうでした。でもそのくらい演出にちからが入っている証しでもありますね。ただ、書き込みを読むと、原作にはユーモラスな描写もあるんですね。せっかく映画にするならそういうエピソードを盛り込まなければ、映画の特性を生かしきれたことにならないですよね。もったいない。ユーモアがゼロだったわけではないかもしれないけれど、特にそういうシーンがあったという記憶はほとんどないです。私も、この悲惨さがいつまで続くのよ、最後はどうなるのよ、と思っていたので、ラストに明るさが見えたのには、ホツとしました。希望を求める先がアメリカで、そこで映画としてはジ・エンドっていうのは、イージーで手前味噌でステロタイプ、と思うけど、ま、ほかに選択肢がそうあるとも思えないから、まあ仕方ないか、という感じですね。
6点(2003-05-17 11:16:29)
13.  あなたに降る夢
楽しい、肩の力を抜いて見られるストーリー。実は私、意外と、ニコラス・ケイジが嫌いじゃない。特に、コワモテの役よりかえって、こういう純朴なオトボケさんキャラがイケテるような気がします。濃い顔なのは見ての通りですが、今回の相方は、サワヤカなしょうゆ顔のブリジット・フォンダですからね、なかなかいい組み合わせ。この映画、難を言えばあそこまで奥さんをえげつなく描くのはどうなのよ?というのはあるけど・・(ストーリー上必要なキャラで仕方ないかとは思うものの、そもそもああいう人とふつう結婚するー?という不自然さがありますよね)。でも、恋人になってしまうほうのブリジットは好きな女優だから、まいっか。私、いつも思うのですが、彼女って親やおばさま、おじいちゃまたちの名前の重さの重圧をあまり気にしてないふうで、ステキ! ところでこの映画は本当にあった話ということが強調されていますが、実話のほうは夫婦がウエイトレスに賞金を分けてあげたというエピソードとか。悪妻でもなければ、不倫や離婚といったこともなかったのだそうです。ネットサーフィンしてたら「モデルの人たちは怒っている、許せない」といった書き込みがあったのですが、どうしてそんな具合になってしまったんでしょうね。せっかく面白い映画だと思ったのに、ちょっと興ざめ。それなら「実話」を強調しないでほしいですよね。でもそれを知っても、これは映画。楽しかったことに変わりはないし、そのエピソードは制作者とモデルの方々の内輪もめかなあ・・と。
7点(2003-05-16 21:28:50)(良:1票)
14.  アメリカン・ビューティー
うん、損はしてない。スルドイなあ、と思いましたよ。ケビン、アネットは、二人ともウマイしねー。一人で「現代社会の荒廃」に思いをはせたいとき(そんなもんが仮にあれば、の話ですが)こっそり見るにはうってつけかも。でも、あたしゃ家族でビデオを見たから、ちょっといたたまれなかった。友達、恋人などと見るのも、キツイと思うけどなあ・・。平均的なアメリカ人は、いったい誰とこの映画を見に行ったんだろう??? ・・うーむいまだにナゾです。だれかおせーて。
6点(2003-05-11 10:19:50)
15.  アナライズ・ミー
私はそもそも「ゴッド・ファーザー」見てないのよ。そんな私が見ても、ツボがわかるわけないって? ショボーン・・。いやそれでも、つまらないものはつまらなかった、と断言しちゃおう。何かを見てなくちゃ笑えない「笑い」なんて、2流なんじゃないかしら。
[ビデオ(字幕)] 4点(2003-05-11 10:04:38)
16.  あなたが寝てる間に・・・
かわいい。勘違いから起こっていくサス・コメの要素もあるから、ラブロマンスが苦手、という人にも楽しめるんじゃないかな?
6点(2003-05-11 10:00:17)
17.  愛と死の間で
ケネス・ブラナー作品の中では、これだけはけっこう面白かった。荒唐無稽な内容とエマやケネスの正統派演技が合体したことが、これはプラスに作用した感じです。でもほかの映画のケネスって、「おれってウマイだろ、頭いいだろ」と思いながら映画を作っているのがアリアリで、うざったい。二人がとっくの昔に離婚した、というのを読んで、エマについては、だいきらいな女優からだいすきな女優にかわってしまいました(笑)。
7点(2003-05-10 11:16:56)
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