1. アメリカン・パイ
《ネタバレ》 男は純粋でバカだよねってことを丁寧に描いた作品。下品と言えばそれまでだけど思春期童貞の頭の中なんてヤルことが大半を占めるので仕方ない。男性と女性では視点が異なるので全く違う作品に見えるかもしれない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-07 02:39:51) |
2. アメリカン・ビューティー
《ネタバレ》 どこか変わった人たちが誰にでもある日常に対しての怒りや不満を爆発させる作品です。最後は優しく収まりそうだったんですが、そうはいかないようで。平凡な日常も幸せなのだと再認識させられます。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-24 18:19:48) |
3. アポロ13
《ネタバレ》 生還できて良かった。にしても、宇宙でトラブル発生したら絶望感ハンパない中、すごい精神力。地上組のボスがカッコいい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-23 20:43:05) |
4. アナコンダ
《ネタバレ》 蛇より人間が怖いということを教えてくれます。蛇の縄張りに人間が入るから襲ってくるわけで。それで、人間に殺されてしまう蛇もたまったもんじゃない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-09 00:11:09) |
5. アルマゲドン(1998)
《ネタバレ》 初めての鑑賞から、おおよそ20年の月日を経て再度鑑賞。初めての鑑賞では、『ディープインパクト』を観た直後の鑑賞であったためか、お腹いっぱい感しかなかったが、今回の鑑賞では涙してしまいました。セールスマンと呼ばれた男の短いエピソードでグッときました。本筋は相変わらずお腹いっぱい。トラブルが起こりすぎですよね。もう少し、スムーズにこなせる部分もあっても良かったのではないでしょうか。とはいえ、これだけの人が鑑賞してるのであれば名作と呼んでも良いのではないでしょうか。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-22 00:59:14) |
6. アナライズ・ミー
《ネタバレ》 軽いノリのマフィア映画。単純にマフィアのボスと医師の友情を育む映画として気負うことなく楽しめました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-11 22:39:23) |
7. ア・フュー・グッドメン
《ネタバレ》 初めて観た時はずいぶんと面白く感じましたが、改めて観るとそこそこ普通の法廷物かなといった感じです。法廷でのシーンが証拠の有無ではなく証言の矛盾を突くといったところに力点が置かれているからでしょうか。どっちに転んでてもおかしくはない裁判でした。そういう意味では誠実に弁護士を務める少し良い人なのかも知れません。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-16 11:29:42) |
8. アウトブレイク
《ネタバレ》 20年も前の映画になるのか。ようやくエボラウイルスに対するワクチンの効用の話がちらほら聞こえてくるようになりました。そう考えるとやはり次々と感染を拡大するウイルスとか細菌とかを使った兵器は恐ろしいですね。化学兵器が詰まれたミサイルが飛んできませんように。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-18 11:00:15) |
9. アダムス・ファミリー2
《ネタバレ》 前作と特に変わっている点はございません。進化するわけでもなく、退化するわけでもなく。ただ、途中からフェスターがバナナマンの日村さんに見えて仕方なかったです。邦画でリメイクするならフェスターはバナナマンの日村さん以外考えられません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-02 21:56:29) |
10. アダムス・ファミリー(1991)
《ネタバレ》 手首だけが何者なのかよく分からない。その他の面々は一癖も二癖もありますが、普通の人ですよね? [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-31 22:36:29) |
11. アラジン(1992)
《ネタバレ》 人を生き返らせることができないということは神龍の方が上ということか。人を生き返らせれる上に3つの願いを叶えられるポルンガは最強。ユーモアはランプの精の方がありそうな感じ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-03 02:38:01) |
12. アサシン(1993)
《ネタバレ》 全編を通じてコマ割を見せられているようだ。つぎはぎだらけで場面場面を切り取っただけのイメージ。繋がりが見えてこない。また、ミッションの筋書きが雑すぎます。もうちょっと緻密に組み立ててほしいものです。 [地上波(吹替)] 5点(2012-01-22 11:18:08) |