1. アウトブレイク
当時観た時は絵空事だったが、いま見直してみると案外あり得るとわかる。 コロナ禍のいま鑑賞してみると、「せめてマスクして」と何度も思ってしまいました。 しかし後半はファンタジックな展開になってしまうのでこの点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-09-20 20:02:58) |
2. アメリカン・ビューティー
自分を誤魔化して生きたらダメですよって事ですね。でも犯罪はダメ、絶対。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-26 18:55:50) |
3. 青いパパイヤの香り
《ネタバレ》 「Oh...!!」→FIN、、、マジか。そうきたか。ムイの成長物語としては成立?するのかもですが、前半の雰囲気やキャスティングがあまりにも良くて急に10年後で、後半の大人のムイ役の女優さんも受け入れられないまま物語が進行し過ぎて気持ちが着いていけなかった。シンデレラストーリーと言えばそうですが、移り気な男は治りませんよ。私の中ではハッピーエンドではないなぁ。映像は確かに綺麗です。そして【せんねん灸】。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-11-11 15:55:22) |
4. アラジン(1992)
ジーニーのキャラと映画のテンポが大好き!吹替は初期の羽賀研二さんが良かったけど...ね。 [映画館(吹替)] 8点(2014-05-07 23:57:20) |
5. 愛を乞うひと
原田さんの演技が素晴らしいですね。映画に比べれば軽めですが私も母の不安定さに付き合わされてきたので、こういう映画は観るのがツラい。ツラいのに当時の気持ちを思い出させるものをついつい観てしまうのは、母の愛情をどこかに気付きたいからなのかもしれません。大人になってわかる事はたくさんありますが、やはり幼少期に故意に傷付けられた気持ちは治癒しがたいものでしょう。でも「お母さん」はやっぱり「愛するお母さん」なのです。 [地上波(邦画)] 6点(2013-09-26 16:23:41) |
6. アイアン・ジャイアント
当時、旦那に劇場へ連れて行かれ、バカにしながら前置きもなく観たら、、、号泣。ベタで王道の子供ものだけど、感動しちゃいました。監督と脚本がいいんだろうなぁ。 [映画館(字幕)] 9点(2013-02-18 23:42:58) |
7. アルマゲドン(1998)
《ネタバレ》 突っ込みどころ満載の超A級悪ふざけエンターテイメント映画。でもこの点数…ごめんなさい、自己犠牲物にめっぽう弱いんです。ブルース・ウィリスに泣かされて悔しい限り。何度も観ちゃうし満点あげたいんだけど、うざいスティーブ・ブシェミが出番がダラダラしてる上に死ななかったので-1点。 あと何で出たのかわからない聖子ちゃん-1点。隕石パニック大作だと個人的には『ディープ・インパクト』の方が上です。 [映画館(字幕)] 8点(2012-05-20 14:04:20) |
8. アンドリューNDR114
前半はなかなかいいけど後半マッハで事が進みすぎ(笑) [地上波(吹替)] 6点(2012-04-10 23:06:01) |