1. アルマゲドン(1998)
この映画は好きになれません。インディペンデンス・デイのレビューでよく出ていた言葉をここで使うと、本当にアメリカ万歳って感じで。AJが「これがアメリカのやり方なんだ」といって、掘削機(?)の機関銃で壊れたスペースシャトルの外壁を破壊する場面では思わず笑ってしまいました。まさにその通りですね、アメリカのやり方(笑)。正直言って何も感動できませんでした。金をかければいい、みたいな。不思議とハラハラしませんでした。本当にアメリカ人って英雄とか好きですよね。アメリカのアメリカによるアメリカのための映画。 1点(2002-10-19 17:04:42)(良:1票) |