1. 愛と喝采の日々
タイトルはよく知っていたし、もしかすると観たことあるかもしれないが、忘れていた。 中盤まで退屈な感じがするが、終盤は納得、という作品。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-11-23 12:49:06) |
2. ある愛の詩(1970)
有名な主題曲(?)は記憶に残ると思うが、映画自体は普通で、今上映されたらヒットしない、というか作られそうもない作品。 似たような「世界の中心で、愛をさけぶ」の方がストレートに感情に訴えるものがあるかも。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-06 23:41:31) |
3. 悪魔の手毬唄(1977)
ちょっと複雑な人間関係があるので、集中して観ないと入り込めない(当たり前だが)。 雰囲気もそれなりだし、内容も悪くない。よく出来た作品でもある。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-12-03 17:47:59) |
4. アニー・ホール
そもそもこれが原点なんだろうけど、ウッディ・アレンの他の作品にも似たようなのあったな〜、とか思いながら観賞。 途中ダレてくるし、好き嫌いが分かれる作品だが、エンディングは素晴らしいと思う。でも、この神経質な雰囲気から他人には勧めにくい映画かも。 20年程前に「ウッディ・アレンの映画が好き」という女性に合ったことがあるが、その理由が今回分かった気がする。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2015-11-08 12:33:43) |
5. アンドロメダ・・・
SF好きにはなかなか凝った作りで面白いのかも知れないが、さすがにB級の雰囲気満載。 ちょっと観るタイミングを間違ったんだろうか。 [地上波(吹替)] 4点(2015-09-14 22:11:53) |
6. 愛のメモリー
これは何が「ミステリー」になるんだろう、というのが前半の流れ。 後半から終盤にかけて、まあそうかな、という感じはしたものの中途半端な印象は拭えない。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-08-18 10:55:16) |