1. アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
15分して「すごいなぁ〜」 30分して、「うわぁ〜もういいかな・・・・」40分して「あ〜〜頭いてぇ・・・」 1時間して「うわぁ〜まじ見るのやめようかな〜」 1時間半たって「うわ〜お金払ったしな〜 これがサンクコスト効果か〜」と思いながら最後まで鑑賞。 最後まで見たという事実だけが残りました。 [インターネット(字幕)] 3点(2024-06-18 23:40:01) |
2. 浅草キッド
本作品を見るためにネットフリックスに入りました。 素晴らしい作品でした。いい作品見れてラッキーです。心にしみます。心が温かくなります。 笑いもあれば、胸が苦しくなったり、ドキッとするシーンがいくつかあります。 芸人ってかっこいいな〜。美しいな〜。と感じました。 師匠の奥さんも美しい。しみる。 最後の演出が素敵で、何度もみました。 2日ほど空けて、もう一度鑑賞すると、あの時のタケシと師匠の心情がより一層深く理解できて さらに楽しめました。 [インターネット(字幕)] 9点(2022-01-09 11:06:23)(良:1票) |
3. ある天文学者の恋文
図書館に置いていたので、それなりの作品だろうと手に取ってみたのですが、大外れ。 おじさんの妄想垂れ流しの気色の悪いゲームが続く。 女性はこんなことされて嬉しいのか?理解し難い作品でした。 [DVD(字幕)] 4点(2021-11-20 13:00:18) |
4. アンネの日記(1995)
迫りくるところは、かなり肩に力がはいってました。 歴史を学ぶことは大切だと思います。 [DVD(邦画)] 6点(2021-03-14 18:56:52) |
5. アラビアのロレンス
もうこの雄大な砂漠をラクダと馬が駆けるシーンは、ただただ圧倒された。 いや~すごい!音楽もこの映像にふさわしい、壮大な感じで世界にはいりこんでしまいます。 「午前十時の映画祭」でスクリーンでみるチャンスがあったのに・・・惜しいことをしました・・。 [DVD(字幕)] 8点(2021-02-28 20:51:15) |
6. アナと雪の女王2
かなり退屈でした。冒険物語ですが、どちらかと言えば子供向けに作っているのでしょうが、素直に冒険活劇として楽しめるとは思えません。 [インターネット(吹替)] 4点(2020-05-04 16:13:25) |
7. あしたの家族<TVM>
《ネタバレ》 中々きれいにまとまってて楽しめました。 お父さんの「この家には、理沙の辛かった時の思い出がのこっている・・だから二人には・・・」 ってところはよかったです。 父と娘の両者の愛があってよかったです。 [地上波(邦画)] 7点(2020-01-06 20:44:59) |
8. 雨に唄えば
あの有名シーンをみるために鑑賞。 「雨に唄えば」はすごく好き。 ミュージカル映画としては、お手本となるような作品なのかもしれないが、退屈で眠くなった。 終盤のミュージカルシーンは長すぎだろ。 ラストは痛快かもしれないが、ちょっとかわいそうと感じた。。 [DVD(字幕)] 5点(2019-04-20 15:40:04) |
9. あしたのジョー(1980)
力石の減量のところは食い入ってました。 リンゴをかじるシーン、お嬢様が差し出した白湯を流し捨てるところはこれから先も忘れることのない名シーンです。 「スラムダンク」と同じで噛めば噛むほど味がでてくるアニメじゃないでしょうか。 ただ、減量中の力石の目の前で、モグモグ食事しているお嬢様と、お父様はちょっと酷いんじゃないでしょうか。。。 TVアニメは話数が多いので、劇場版があってありがたい。でもいつかコミック、アニメ制覇したいです。 [DVD(邦画)] 6点(2018-11-04 19:10:04) |
10. あにいもうと(2018)<TVM>
コテコテでベタな兄妹ドラマでした。(私は好き) でも、おもしろくないです・・・。 兄妹喧嘩のシーンの“もんち”(宮崎あおい)の台詞は、男前でしたが、かなり不自然でした。 “もんち”の台詞・・ 「ひっぱたいたぁ?あの人は手出しをしなかったんだろう?」 「おい!伊之(大泉洋)!この叩き大工、誰がそんなこと頼んだ、誰があの人をぶん殴れって言ったんだよ!」 「あぁそうかい!叩き直してみせるかい?あたしはね、兄ちゃんがひっかけるようなションベン臭い女とは違うんだよ!」 「やい!坪六大工のへっぽこ職人 それでも男か? 」 「にいちゃんが弱いものいじめするような男だとは思ってなかったんだよ。そこんとこは・・・せめてそことんとこだけは、筋の通る男だと思ってたんだよ・・・」 ・・・・。この後も“もんち”の男前のセリフが続きます。笑 妹に対して素直になれず不器用な感じの兄を演じていた大泉洋はハマってたと思います!! 宮崎あおいも歳とったなぁ〜。 [地上波(邦画)] 5点(2018-06-27 13:01:16) |
11. アウトロー(2012)
アクション映画って聞いていたんで、ダメだかな〜っと思って観て観たら、 全然シリアスで、楽しめました。 バスに並ぶところと、スナイパーおじいさんがイイね! [DVD(字幕)] 7点(2018-04-13 19:01:53) |
12. アバター(2009)
話覚えてなかったんで、再鑑賞。 今見ても、映像の古さは感じず、美しかったです。 パンドラの世界観が、ゲームをやってた私には、HALO、モンスターハンター、ジブリ作品とかと被るな〜って思いながら観てました。 そこそこ面白かったですけど、ジェイクが、あのような行動にでるまでのドラマが無さすぎるので、感情移入も納得もできなかったです。 [DVD(字幕)] 6点(2018-03-29 18:43:20) |
13. アマデウス
オペラ、衣装、時代、カツラ・・・。 全てにおいて拒絶反応がでた。 [インターネット(字幕)] 3点(2018-02-28 19:10:35) |
14. アンタッチャブル
話の内容はおもしろかったけど、ドンパチしすぎで安っぽい。 銃を構えて走って行く姿はなぜかしょぼく見えた。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-01-28 20:04:54) |
15. AKIRA(1988)
《ネタバレ》 カップヌードルのCMや、Supremeとコラボしてることしか知らなかった本作。 なんか内容はよくわからなかったけど、作画すごくてヌルヌル動いてた。 それだけで満足。よくわかんなかったけど。。。 [インターネット(邦画)] 6点(2018-01-22 22:37:04) |
16. 赤ひげ
《ネタバレ》 思ってたより退屈でした。 赤ひげ先生はかっこいい。 地廻りをボコボコにしたあとの、赤ひげ先生のセリフは笑えた。 「うん。これはひどいこんな乱暴はよくない」「医者ともあろうものがこういうことをしてはいけない」 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-01-04 22:31:33) |
17. 怪しい彼女(2014)
笑いあり、心にぐっとくるシーンありと、おもしろかったです。 冒頭の、女性をボールとスポーツに例えたところからうけました。 一番笑ったのは、「その短い棒で人生棒にするよ・・・・」 若い娘があの口調言ってるのがシュール・・・。 [インターネット(字幕)] 7点(2017-12-27 19:31:46) |
18. あたしンち
《ネタバレ》 「あたしンち」ファンです。 「あたしンち」の醍醐味である、日常生活に”ありそうな”出来事ではなく、絶対”ありえない”ことが起きるので、 原作漫画ファン、TVアニメファンの人にとっては、こんなの「あたしンち」じゃない!って思うかもしれません。 まぁそれでも、みかん(おかあさん)の高校生活(しみちゃん、吉岡との絡み)があり、修学旅行(岩木君との絡み)があり、おかあさん(みかん)の故郷である大分での同窓会がありと、TV版とは違った感じもあり、映画と割り切ってしまえば、受け入れられます。(次作の劇場版3D あたしンち は受け入れられませんが) 最後の入れ替わりシーンは、バックトゥザ・フューチャーです。 [インターネット(邦画)] 5点(2017-12-23 19:21:48) |
19. アヒルと鴨のコインロッカー
《ネタバレ》 ここの評価高いですねー。 出会ってすぐの人と本屋襲撃とかありえない・・・ [DVD(字幕)] 5点(2017-12-06 22:34:15) |
20. アメリカン・ヒストリーX
深く考えさせられる作品。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-04 18:53:00) |