1. 仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
4人の実力派俳優の重厚な演技が映画全体をビシッと締めている。2役を演じたディカプリオもなかなかの好演だったと思うし、なかなか楽しめる作品に仕上がっていると思う。やや強引さを感じる部分も多いが、エンターテイメントを加味したと思えば十分許容範囲内には収まっている。 7点(2002-03-20 17:13:03) |
2. ガタカ
印象に残ったのはジュード・ロウの熱演だけだった。 5点(2002-02-15 02:06:37) |
3. 硝子の塔
確か予告編での宣伝文句が「あなたは覗きたいですか?それとも覗かれたいですか?」だったと思う。如何にも悪趣味な感じじゃないですか~、ちなみに自分は覗いてるところを覗かれたいです、ウソウソ。 4点(2003-06-14 13:50:10) |
4. カジノ
シャロン・ストーンはミスキャストのような気がする。グッドフェローズの方がずっと面白い。 4点(2002-02-12 05:31:49) |
5. 髪結いの亭主
主人公を演じた役者が生理的にダメだった。なんか落ち着きが無い感じに見えて、正直イライラしっぱなしだった。違う役者だったら評価は違ったかもしれない。 4点(2002-01-23 23:17:54) |