41. きまぐれオレンジロード/あの日にかえりたい
批評家の間ではアニメ史上、最悪の部類に入る作品とか? 原作を忠実に映画化している訳ではないのかもしれないけど、それでも原作と同じ結末に少しアレンジを加えている程度。むしろ映画の方がまだ救われる気もする。ただ三画関係に執着し過ぎて、原作にあった超能力解決の要素を忘れている点がファンをがっかりさせてもいる。それとキスをしたとかしないとか?「プロジェクトA子」でもパロられていたが、ちょっとお子様的で時代遅れしていた点が残念だ。 4点(2001-02-10 17:37:30) |
42. キャスパー
確かに夢のある作品だと思う。キャスパーが男の子になるシーンはちょっと感動した。・・・そこだけ・・・ 4点(2001-01-25 12:14:15) |
43. キャノンボール/新しき挑戦者たち
主演はてっきりアリッサ・ミラノだとばかり思っていました。で、どこに出てたんだったっけ? それとどうでも良いと思いながら、最後まで観たのはカール・ルイスが観たかったから・・・・・ん?あ~あ、こんな出方ね。ほんま、これでええんやろか? ブルック(文字化け) 3点(2003-01-31 22:20:33) |
44. CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997)
内容以前に、キャスティングの時点で“そりゃぁ、違うだろ!”って叫んでました。 3点(2003-01-31 22:18:49) |
45. キンダガートン・コップ
コメディ性も欠け、シリアスなシーンも無く、大男が小さな幼児に振り回されると言う、ただそれだけの題材に頼り切ってしまった作品。シュワちゃんのコメディも見飽きた気がしたが・・・? 3点(2001-01-22 12:32:16) |