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1.  ギター弾きの恋
エメットみたいな人はイヤですが、なんだかこじんまりとまとまっていていい映画でした。最後までどうなるんだろう?と飽きずに見れました。ハッティがかわいいしいい味出してます。雰囲気のいい映画。 実在のモデルがいるわけではないのですね。納得。
[DVD(字幕)] 7点(2008-09-14 07:11:07)
2.  キリング・フィールド
少し題材に興味があって、これは見ておきたいなと思って見ました。まさにそういう映画だと思います。面白いとは言えないけれど重要な映画。ただ残酷さやインパクトで言えばほかの題材を扱った映画のほうがすごいものがたくさんあるのであとあとまで印象に残るというほどでもなく、いろいろなその他の映画の中に埋もれてしまいそうで残念です。それとやはりアメリカ人の視点で描かれていたのが気になりました。地味に、興味ある人に見続けられていくための映画かなぁと思いました。
6点(2005-03-18 19:52:49)
3.  奇跡の海 《ネタバレ》 
10点確実だと思っていたのにラストでこけました。なんで?ヤンがあんなに回復してしまうとは、、、。そしてべスの死にもかかわらずあんなにさわやかそうにしているとは!! 問答無用のキレがほしかったです。私の見たこの監督の作品はいつも1対多を描いているので、この作品もヤンとその他大勢は同列ということなんでしょうけど・・ヤンの存在、言動はすべてべスを引き立てるためのものでしょうけど・・・。究極の恋愛を描いていると考えるとそれはちょっと虚しい。 ラブストーリーの形を借りているけれど、無垢な魂だとか、人間本来のむきだしの向こう見ずさやひたむきさといった、愛+何かものすごい精神の形を借りてしか表せない心の奥底の衝動がテーマなんでしょうね、やはり。ラストのほうはまさにべスひとり(+神様)で突っ走っていて、痛々しかったです。 でも恋愛を描いているのではまりやすさは抜群でした。
9点(2004-12-19 20:24:42)(良:1票)
4.  ギャング・オブ・ニューヨーク
どのくらいの時代の映画かわからず、ギャング=マフィア=ゴッド・ファーザーみたいなの・・?と何となーく思ってしまっていたので、斧で手当たりしだい闘っている場面には度肝を抜かれました。キャメロン・ディアズとディカプリオの配役にはどことなく違和感がありましたが、そんなにつまらないことはありませんでした。みなさんと同じように、こんなことがあったんだー、と少々の興味を持って見れましたが、所詮よその国のできごとでした。
6点(2003-12-11 19:45:14)
5.  キルトに綴る愛
こういうタイプの映画はつまらなく感じることが多いんだけど、これは映像と作りがとても繊細で丁寧で好感が持てた。キルトという小道具が本当にいい味出している。美化しすぎの部分はあるかもしれないけれど、人生や結婚生活の深味にジーンとできる作品だった。
7点(2003-12-05 17:28:30)
6.  キル・ビル Vol.1(日本版)
あまり期待しないようにして見たのですが、すごくいいんじゃないですか?コレ。 ストーリーのない映画はつまらないと思っていたのですが、この映画は特に前半、 とってもテンポがよくて退屈知らずでした。こうなると単純なストーリーも一転して わかりやすいという長所になる。 タランティーノの他作品にも共通しているけど、ほんっとキレがある。斬新でセンスがいい。 はちゃめちゃな統一感も健在。すごすぎる。 身体のパーツ飛びまくりシーンも全く問題ありませんでした。 スパッと飛んで、血もブシューッと出るのであっさりしていて現実感がなく、 むしろきれいに見えるくらいです。めった刺しとかのほうがよっぽどつらい。 日本語ははっきりいって微妙です。ルーシーとユマの掛け合いの迫力のないこと! セリフの意味をなさず気持ちが萎えるので英語で啖呵を切ってほしい。 英語圏の人が聞いてもきっと気迫は感じられないですよね? こういう掛け合いの部分などは、純粋に内容を楽しみたいので、言葉が気になると 集中できません。 何でもありなおバカ映画だって一応ルールはあると思うし、真剣になって言うべきセリフを 明らかに意味がわかっていないような口調で言われたら、一気に気が抜けてしまう。 これは狙ってやっているのではなく、映画の質を落としているんじゃないかと思います。 もしそこまで計算の上だとしたら、私にはちょっとついていけませんでした。。。 オーレンの顔の作画を少女時代と大人になってからとで変えるくらいの思い切りがあるのなら、 セリフごとに、そのセリフがもっとも生きる言語を考えてほしかった。 ただ日本語や日本的な部分には、純粋には楽しめなくても日本人向けの楽しみがあるので 一概に悪いとはいえないけれど。 それから音楽も基本的にはすごくいいんだけれど、何箇所かこれはいらないんじゃ?とか これは入り方がまずいんじゃ?って気になってしまったところがありました。 言葉、音楽、以外は完璧だと思います。 何といっても、オーレン一味が青葉屋の廊下を颯爽と歩いているシーン。 「レザボア~」のタイトルバックのシーンを思い出しました。 ただ集団で歩いているだけなのに、なんでこんなにかっこいいのでしょう? すごい・・・。
8点(2003-11-16 02:18:38)
7.  キッド(2000)
ちょっといい話、という感じでした。あまり細かく突っ込まないで、おとぎ話として素直にストーリーを受け入れれば結構面白い。こういう設定任せでたいしたひねりのない映画は、出演者に好感が持てるかどうかで 好き嫌いが変わってくるけど、この映画のでぶでぶの子役は結構かわいいしよかった。
6点(2003-10-16 15:34:33)
8.  ギルバート・グレイプ
ギルバートのあきらめというか切なさがよく伝わってきます。 アメリカ、って感じでハルストレムっぽくないような気もしたのですが、繊細な心理描写はさすがです。風景が「バグダッド・カフェ」っぽいなと思ったら、美術担当か何かが同じ人でした。 ジュリエット・ルイスは私的にはいまいちでした。 この映画を見たときに私の中で新鮮な驚きがあったので9点です。
9点(2003-10-13 23:21:22)
010.29%
172.03%
282.33%
3236.69%
43710.76%
55014.53%
68123.55%
76218.02%
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9257.27%
1072.03%

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