1. キング・コング(2005)
この監督が、キングコングを愛しているのがひしひしと伝わってくる作品でした。 3時間はキツイかなと思っていたら、そうでもないですね。どっぷりと作品の世界に入り込んだまま、気づいたらスタッフロールでした。 しかし、CGなのか特撮なのかはわかりませんが、たまに、どう見ても本物使ってないだろ!って思う、キングコングの手の中のナオミワッツが気になりました。 大きいスクリーン、いいサウンドスペックの映画館で見てください。 [映画館(字幕)] 8点(2005-12-30 13:57:47) |