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1.  首(2023) 《ネタバレ》 
10年ぶりの映画館、観たいものは観れたけど、たしかにストーリーについては宣伝では言及してなかったよね。 最後まで、いろんなシーンを楽しみながら観られたけど、ストーリーの骨格が掴めなかったなぁ。 史実は史実として、解釈を加えてるなら、それなりに筋を描いてくれないと、ちょっとツライ。  ま、久々、映画館にお金を落として、少しは気分が良かったのもたしか。 とはいえ、劇場に置いてあるチラシや、上映前の予告編を観てても、次劇場に来るのはいつになることやら、でした。
[映画館(邦画)] 6点(2023-11-26 13:23:06)
2.  クワイエット・プレイス 破られた沈黙 《ネタバレ》 
あれ?こんなシーンあったっけ?って思ってたら『続編』でした。 緊張感が好きな作品でしたので、そこはいい感じで受け継がれてて楽しめました。 ラストは子供がしっとり仕留めるあたり、前作につづきクライマックスがうまいなと思いました。 エイリアンという言い方がいいかどうか置いといて、彼らの運動能力が少々高すぎなのはちょっと気になりましたね。 ま、静と動をメリハリつけたかったのかな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-21 01:23:27)
3.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
なんとも手に負えない感じの頑固ジジイのイーストウッドが、お隣さんのモン族とのか関わりのなかで。。。 なんとなく微笑ましい交流から、シリアスな展開、復讐のラストへ!て流れですが、いやあどうでしょう? 戦地での経験で魂が傷つき、妻に先立たれて環境も孤独に、体も吐血するような状態だから、あのラストの決断なのか。 と、するといささか安直な気もするし、そこまで穿って観なくて、フツーにお話として受け入れればいいじゃんって気もするし。 いや、いくらおじいちゃんになってもクリント・イーストウッドにはかっこよくいてほしいんですよね。 そこからするとこの結末は少々残念かな。 ま、君子あやうきに近寄らずで、差別的にお隣と交流を断っていれば、こんなことにはなってなかったけど、結局はカタをつけることとなり、こーなりましたとさ、でしたね。 グラントリノの取扱いも、わかったようなわからないような。 ウォルトの最期の現場にタオくん、お姉ちゃんとグラントリノで乗り付けたとこはズッコケましたが(笑) 理容師役のジョン・キャロル・リンチには萌えました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-02-26 22:33:18)
4.  砕け散るところを見せてあげる 《ネタバレ》 
なんといっても、そのタイトル。 キャスティングだけ見てると、なんだかよくある学生恋愛ものなのかなとも思いましたが、内容を殆んど知らずにジャケ買いならぬタイトル買い(買ってはないけど)鑑賞w いじめを解決していくあたりの交流は、微笑ましく観れたのですが、ヒロインの父親登場あたりから一気に雲行きが怪しくなりましたね。 さてさて『砕け散る』のはなんなのか。 UFO?ヒーロー?ヒロイン? わりとショッキングな描写もありながら『あーコレがPG12たる所以ね』とも思いつつ、一気にエンディングへ。 少々思考停止で最後までいってしまったので、自分のなかでの答えがみつからないですが、演者・演出ともに良かったかなと。 WOWOWの案内付き放送で観ましたが、やはり見解はそれぞれ。 そんな映画が、やっぱり観てておもろいんだよね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-12-07 05:56:52)
5.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 《ネタバレ》 
リュック・ベッソン、ですわねー。 ジャックとエンゾとジョアンナの友情と恋と海の物語。 独特のユーモアも散りばめながら、でも最後は悲しい結末でした。 ほぼ憑りつかれた男たちの物語とでもいいましょうか。 なんだったら、語り部がイルカの。。。 いろいろと素敵なシーンや印象的なセリフなど、良い作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-11-29 03:42:13)
6.  クレイマー、クレイマー 《ネタバレ》 
まだ『離婚』ってもんが日本ではそんなになかった(身の回りでは)頃にこの映画に出会って、離婚はともかく親権を争う内容に、ものすごい違和感を覚えた記憶が。 なんとなく訴訟社会のアメリカで、ホットコーヒーで火傷しただけで何億円も賠償命令がでるような、そんな荒唐無稽なお伽噺のように思ってました。 当時は映画の主人公が正義だと思ってたので、父親と息子の絆を、出ていった母親が引き裂くかのように思ってましたが、そうではなかったですね。 どうも記憶違いで裁判で父親が負けたところで、なんなんだこの理不尽な結末は!って思っちゃってたけど、メリル・ストリープの子供を思う気持ちで、また単純ではない結末でした。 この作品から得られるものってたくさんあると思う。 社会の有り様ってのは少しずつではあるけど変わっていくし、婚姻関係ってのもそれにとも伴って変化していくんですよね。 この時代にその当時の感覚をフィルムに焼き付けたこの作品は、とても素晴らしいと思いました。 また見直したときに、なにか感じることに変化があるかもしれません。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2021-11-10 04:39:44)
7.  クワイエットルームにようこそ 《ネタバレ》 
精神病棟おとぎばなし的な。 演技力の問われる過酷な現場。 大竹しのぶさんとか、のっしのっしと歩く中、内田有紀さん頑張ってたかな。 でもやっぱり綺麗な人だから、ここを出たら」第一線に戻ってほしいな。 って、現実と虚構とが倒錯したような印象をもったのは、この病棟の素敵な女優さんたちのおかげ。 魅力的な女優さんがたくさん出てて満足感のある作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-10-18 05:51:36)
8.  グエムル/漢江の怪物 《ネタバレ》 
妙なリアリティで等身大ゴジラぐらいの暴れっぷりが生々しい。 リアクションも変にリアルで笑いさえ入り込む隙がありそうなのがリアルで怖い。 結局この辺が日本映画にはない感じで、韓国映画独特の風味とでもいいますか。 優劣でかたるものではないけど、盗めばいいのになってことは、そこかしこに。 あの化け物の「臭そう」なことと言ったら。。。 脚本とかは好き嫌いがありますけど、これを見ろ!って気概を感じました。
[DVD(字幕)] 6点(2020-07-26 22:12:39)
9.  来る 《ネタバレ》 
劇中の言葉を借りるなら、妖怪なんかおらへん。人間の方がよっぽどこわい。ってゆー割りとありきたりなテーマだったのかな?と。 ただまぁ観る側としては得体の知れないアレにどんなことされちゃうんだろう?ってドキドキを期待するんだけど、そこはそうでもない。むしろ松さんのプロフェッショナル仕事の流儀をみせられる展開に。 中島監督の作品だから仕方ないですが、氏独特の画作りはホラーとの親和性は低いのかもしれませんね。 綺麗になればなるほど、どこか上っ面な感じがしてしまいます。 なので結婚式のシーンなんかはうまいなぁって思いましたけど。 画を見せつけるんじゃなくて、想像させて欲しかった。 夜中にトイレに行けなくなるような恐怖を。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-10-23 01:07:18)
10.  クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 
音立てちゃダメよ。 なかなかツラいシチュエーション。 てかそのローカルルールならそれなりの生活ってもんがあろうに、そこは皆様のおっしゃる通り。 でも、まぁホラーとしては息を潜めたくなる感じはよかったかと。 最後の大逆転のカタルシスはなかなか。 上映時間が短いのもよし。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-01 20:03:04)
11.  雲のむこう、約束の場所 《ネタバレ》 
画がキレイだけではついていけない世界観。 わたしには合わなかった。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2017-12-24 21:39:59)
12.  くちびるに歌を 《ネタバレ》 
ベタにはありがとうでよか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-11-12 05:49:01)
13.  クリーピー 偽りの隣人 《ネタバレ》 
前半観て、これは面白くなりそうだったんですけどねぇ。 香川さんの不気味なキャラクター、効いてました。 不穏なカメラワーク、音、俯瞰の画など丁寧な撮影も素晴らしかった。 なのに、です。 後半は辛かったなぁ。 説明がないのは、まぁよしとして、どう観れば(解釈すれば)良いのか、すっかりわからなくなってしまいました。 前半の期待感があったので、なおさらです。 西島さんの演技が『棒』なのか『演技』なのか、そこが判別しづらく非常に手こずりました。 最後の竹内さんの慟哭、あれは素晴らしかった。 支配され主体性のなくなった主人公たちの目覚めを表すに、最高の演出でしたね。 それを体現できるのはなかなかにお見事でした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2017-09-16 07:30:42)
14.  グッドモーニングショー 《ネタバレ》 
それでもワイドショーは下衆いと思います。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2017-08-20 07:06:18)
15.  グッドナイト・ムーン 《ネタバレ》 
継母ジュリア・ロバーツと実母スーザン・サランドンのお話。 20年近く前の作品ですが、この頃から離婚問題ってのはあったのかな。 スーザン:サランドンの病気がなかったら、また違う結末なのかもしれないけれど、物語としてはラストシーンの写真が良かったかな。 どっしりひとつのテーマで最後まで丁寧に描いたからこそ印象深い結末になりました。 なかなか綺麗事では済まないこともあるかと思うが、映画としては面白かった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-31 08:58:16)
16.  グラスホッパー 《ネタバレ》 
そこそこ雰囲気出して進めてたのに、途中からまぁ雑になりましたね。 もうね、馬鹿にしすぎですよ。 なんでしょう、恋人が轢かれるシーンを見せるとか。 これ一つとっても『誰が撮ってたんだ』『いつ編集したんだ』とか、『なぜそんな都合のいい映像が残ってるのか』などなど もう全力で突っ込まざるを得ない状況に陥ります。 丁寧に描いていたハズの鯨と蝉の殺し屋二人も、まさかの消耗戦。 監督自らがこのオモチャに飽きてしまったかのような仕事放棄ぶりにはびっくりしました。  また個人的な印象で申し訳ないのですが、 石橋蓮司さんはアウトレイジの情けない歯医者シーン、 浅野忠信さんは寄生獣での無敵っぷりのイメージが強すぎて、 かなりこの作品の観賞に影響しました。 ミスキャストとは言わないまでも、演出や衣装の見せ方で回避してほしかったです。 とにもかくにも、あまりの失速感に呆れ果ててしまいました。 一年後のネタバラシは必要不可欠だと思いますけど、これまた伝え方にセンスがないなぁとトドメを刺されてしまいました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-09-19 05:35:41)(良:1票)
17.  海月姫 《ネタバレ》 
ホットロードに続き、能年ちゃん目当ての観賞w ブッ飛んでかわいかったけど、まぁそれだけかなぁ。 池脇さんや篠原さんが出てたなんて、こちらのキャスト一覧を見るまで気がつきませんでした。 ちょいともったいない。 コメディにしたら長めの上映時間もチトつらかった。
[DVD(邦画)] 5点(2015-08-08 01:40:35)
18.  クロユリ団地 《ネタバレ》 
困った。 怖くなかったよぉ。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-06-21 23:16:47)
19.  苦役列車 《ネタバレ》 
鬱屈した日常で観て、慰められるわけでなく、ただ目が離せない、そんな映画でした。   
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-02-05 03:12:00)
20.  グリーン・ホーネット 《ネタバレ》 
正直よくわかんなかったですねぇ。 面白いのか?カッコイイのか?感動できるのか? 一応キチンと見てたはずだと思うんですが、独特のテンポのせいか、主人公二人の関係性さえよくわかりませんでした。 フツー映画って少なからずジャンル分けの先入観ぐらいはもって見るもんですけど、これは唐突に見たのもあって、より一層わからなかったです。。
[地上波(吹替)] 3点(2014-03-09 22:45:53)
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