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1.  劇場版 殺意の道程 《ネタバレ》 
ドラマ版で観てました。劇場版ってのもあったのね。 バカリズムさんの脚本ということで結構話題にもなりましたが、やはり「らしさ」が出てておもしろかったですね。 序盤のあらたさんとのスカシタ小競り合いとか、バカリズムさんの脚本だとわかってないと妙な違和感を感じるかも、ってそんな心配しても仕方ありませんね。 殺人指南キャバ嬢役の彼女、良かったですね。 小ネタ展開ともに、納得の出来でしたね。 イチゴフェア、ユーモアと機転があればツライ出来事も乗り越えられることを教えられて気がします。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-08 07:19:55)
2.  劇場版 鬼滅の刃 無限列車編 《ネタバレ》 
アニメの丁寧な仕事が、口コミで広がって社会現象にまでなって、ついには劇場版で興行収入歴代ナンバーワンとは! このコロナ禍で、しかも。 作品の内容については、そこまでではないにせよ、このムーブメントでは仕方ないですね。 こーゆー盛り上がりかたでないと興行記録なんて塗り替えられないんじゃないかな。 とにもかくにもレンゴクさん。 彼のキャラクターに尽きます。 アニメでのレギュラーメンバーのお戯れなどありつつ、先輩としての矜持をみせつけられる内容にカタルシスだくだくで目一杯泣けます。 柱なら誰でもしたことをしたまでだ。と言いきるかっこよさ。 心を燃やせ!はしばらく頭から離れなそう。
[地上波(邦画)] 7点(2021-09-28 12:52:50)
3.  刑事物語5 やまびこの詩 《ネタバレ》 
シリーズ打ち止めの第5作目。 転勤に転勤を重ね、朴訥としたキャラクターはずいぶんと不遜になったなぁという印象。 人を助けずにはおれない刑事だったはずが、助けてやってるんだぞと言わんばかりとゆーか、言ってたしw 片桐はいりさん石倉三郎さん江夏豊さんのオープニングアクトじゃ少しコメディに片寄りすぎだけど、あそこから急に本編は異色の様相だったなぁ。 賀来千香子さん鈴木保奈美さんのヒロイン姉妹はさすがの美しさ。 レオタード姿で髪型がなんとなくライオネル・リッチー感を醸すのも時代のなせる業。 そーゆーのコミコミで今回の一挙放送楽しめました。 色褪せてなお色褪せないシリーズだったと思います。 楽しませてもらいました。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-05-14 06:54:06)
4.  刑事物語 くろしおの詩 《ネタバレ》 
砂に書いた893(笑) そりゃ植木等さんと三波春夫さんに送り込まれたんじゃ仕方ないw いやはや人間カッコつけてもしゃーねーな。 妊婦にも優しい片山君。 親の心子知らずの石橋蓮司さん、孤狼の血でもヤーさんやってましたが、この頃から既に完成されとったんやいのぉ。 それにしてもチャカの乱れ撃ちクライマックスにゴルフクラブで乗り込むたぁ、やはり片山君、どこかでネジがブッ飛んでますw 警察署長との絆、山梨組の組長の絆は結べても、どーもヒロインとの絆は生まれないところは、いつものこと。 とはいえ、今回は事件との絡みはなく、事件解決後にぶっきらぼうに振られるのはさすがにかわいそう。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-10 04:03:14)
5.  刑事物語3 潮騒の詩 《ネタバレ》 
沢口靖子さんのほっぺの張りたるや、若さをほしいままケラケラ笑う旅館の娘ぶりから、悲劇のヒロイン的なところまで、いやーいいわ。 武田鉄矢さんもシリーズ3作目ともなれば、勝手知ったるもので、安定のおもしろさ。 なんつーか、ツッコミどろこももちろんありながらも、美しい自然と人間ドラマ、格闘アクションなどてんこ盛りで楽しませてもらいました。 今回のチョイ役は関口宏さん、いやー若いね。 参りますな、まったく。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-05-09 21:28:58)
6.  刑事物語2 りんごの詩 《ネタバレ》 
さて新天地での大騒動もダブルヒロイン、子役との絆など、なかなかしたたかなできあがり。 続編ものにしては面白いし、観てられますわね。 ちっがーう!木のやつぅ は、名台詞だと思いますw
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-07 17:37:10)
7.  刑事物語 《ネタバレ》 
懐かしい面々、武田鉄矢さんのプロモーション作品的な先入観がありましたが、脇を支える方々が豪華でもうそれだけでも満足でした。 トルコ風呂だなんて、そういえばそんな言葉もあったものよと思い返したり、沼津のまちはこんな雰囲気だったのかと思いを馳せたり。 高倉健さんの登場には思わずニヤリとさせられました。 もちろん製作当時は懐古的なものであろうはずもなく、エンタテインメント作品としてつくられたことは当然で、実際おもしろかったです。 風俗や障害者についても考えさせられましたしね。 久子役の女優さんも美しかったし、田中邦衛さんのネタバレも演技力がもたらす説得力で作品を大いに盛り上げてくれました。 なんだかうれしくなりました。 やはり自分が生きた40年前の映画とそうでない作品とでは、思い入れみたいなものが違いますね。 映画関係者のお仕事って、うらやましいなと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2021-05-07 08:02:05)
8.  検察側の罪人 《ネタバレ》 
なんだか大風呂敷広げた割には『なんじゃそりゃ』って感じで惜しかったなぁ。 木村拓哉さん二宮和也さん吉高由里子さん演技の熱量も相まって、面白くなりそうだと思ったら、まー杜撰なこと。狂った道を突き進む最上を際立たせたかったのか?いや、それにしても証拠品やら目撃者やら共犯者(見張り)やらの状況に対して、あまりにテキトーな暴走でしたね。 積年の恨みをもった相手を裁く(それも死刑にする)ために本星を拉致って殺すとか、頭のいい人のすることはよくわかりません。 登場人物のだれかに思いを馳せようとしても、なんだか頼りない、そんな印象がこの作品の観賞後感に繋がったのかもしれません。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-02-18 22:37:41)
9.  ケープ・フィアー 《ネタバレ》 
わー久しぶりに観たなー。もう30年近く昔の映画かぁ。。。 いろいろツッコミどころはありながらも、こーゆーサイコ野郎の出始めのような気がして、当時の流行りだったんですかね。 ま、犯人の狂気を「なんで?」と思わず怖がるのが正しい鑑賞方法かと。 あ、弁護士のほうの「なんでやねん!」って対処法のマズさに目を瞑ることを忘れずに。 よく、シェイプアップされたデ・ニーロの役者魂なんかが話題になりますが、この映画は完全にジュリエット・ルイスでしょう。 幼い感じの見た目とは裏腹のエロティックな雰囲気はなんなんでしょう。 ギャーギャー騒ぐ大人たちを見下すようなところが、逆に恐ろしかったですわ。 (それでいて単純に逃げ惑うシーンなんかもあって、なんとも不思議な立ち位置でもありました) この映画の語り部的な役割を持たされていることからも、なにかしら思うところはあるのでしょう。 あーなんか彼女のほかの作品も観たくなってきたw
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-20 10:42:55)
10.  獣道 《ネタバレ》 
オリジナルの感じが良かったですね。 この先どーなるかわからない感じがたまらない。 はちゃめちゃな感じでも、クスリと笑わせてくれても、しんみりさせてくれてもいいよと、委ねられる感じが心地よかったです。 伊籐沙莉さん目当てで観ましたが、彼女の魅力が全開だったか否か、見終わって直ぐの今はよくわかりません。 ただこれからも注目すべき女優さんであることは間違いなさそうです。 でんでんさん広田レオナさんは相変わらず強力ですね。 ホント関わりたくないオトナ達ですが、映画ではたまらなく魅力的です(笑) あと意外と(っていっちゃ失礼ですが)アントニーさん良かったですね。 わりとへんてこりんなお話だっただけに、今回のキャスティングはお見事だったかなと。 あ、須賀健太さんもまーまー良かったですよ。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-09-19 04:33:30)
11.  健さん 《ネタバレ》 
映画俳優、スター、高倉健さんのドキュメンタリー。 もはやこんな人は現れないんだろうなという郷愁を楽しむ作品になっている。 観る方がレンタルやら配信なんかでお手軽になればなるほど、その価値を感じづらくなるのは必然か。 音楽にせよ映画にせよ、お金を落とさずに、懐かしがってちゃいけませんね。 カッコいい健さんは、健さんの努力もそうだけど、作り手も観客もあったればこそ。そんなことを感じました。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-18 08:33:43)
12.  劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~ 《ネタバレ》 
前編を観たので、乗りかかった船的に、後編観賞。 自分には合わなかったですね。 世界観を大切にするのはわかりますが、 独特のテンションについていけませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-11-02 21:58:01)
13.  劇場版 MOZU 《ネタバレ》 
ドラマを一切視ずに挑戦してみましたが、ちと厳しかったかな。 アクションは結構頑張ってたけど、手に汗握るとか、そーゆー感じはありませんでした。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-09-11 04:40:09)
14.  刑事コロンボ/策謀の結末<TVM> 《ネタバレ》 
旧シリーズの最終作なんですね。 その数45本とか! 自分のレビュー数見返したら今作で30本目。 まだ結構観てないのあるのねw まだまだ楽しめそうです。 って、いいながら幼い頃に観てるのもあったりするから、 コロンボとの付き合いは長いです(笑) もちろんテレビでやってるときにその都度その都度観るので、 決して順番通りじゃないけど、いつ見ても、何度見ても、何回見ても、面白い。 (そりゃたまにはハズレもあるけどw) それはやはり『吹き替え』の功績が大きいような気がします。 ビーター・フォークや犯人の面々はもちろん魅力的ですが、 日本語で話してくれるからこそ、幼い頃から楽しめたんだと思います。 『うちのかみさんがね…』なんて言い回しも最高。 改めて吹き替えの素晴らしさを再認識しました。  さて、今作レビューですが、 被害者があんなバカでかい本をコートのポケットに入れてるとか 殺人現場のボトルに証拠残しちゃうとか 犯人がいろんなところでころんぼに遇いすぎとか 突っ込みどころ多かったけど、それもよし。 それがコロンボだし。  犯人との軽妙なやりとりが印象的な作品でした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-06-27 10:43:42)
15.  劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ 《ネタバレ》 
話題のアニメなので見てみました。 巨人ウロウロ、人、パックパク。 でも巨人の頸の腱もバッサバサ。 迫力あったけど後編を見に劇場へ!とまではいかなかったかな。
[地上波(邦画)] 5点(2015-06-26 16:04:07)
16.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> 《ネタバレ》 
さすがコロンボ! 息詰まる攻防にドキドキしました。 結局犯人自体を追い詰めることができなくて、共犯の女から落としたのは、ちょいと残念でしたが、まぁ鮮やかでした。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-03-08 02:21:29)
17.  刑事コロンボ/秒読みの殺人<TVM> 《ネタバレ》 
とても印象に残る犯人。 タフでした。 自分を捨てるオトコ ダメな部下 仕事放棄するタレント 突然解雇してくる上司 そして、しつこいコロンボ   そんな彼女に無様な『銃、回収シーン』はちょっと酷でした。  
[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-02-28 16:58:51)
18.  刑事コロンボ/魔術師の幻想<TVM> 《ネタバレ》 
犯人の魔術師、雰囲気があって良かったですね。 オチはいきなり感が否めませんが、シリーズではなかなかの良作と言えるんじゃないかな。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2015-02-14 23:02:11)
19.  刑事コロンボ/さらば提督<TVM> 《ネタバレ》 
犯人は誰? ってゆーコロンボでは珍しい展開。 なので犯人をじっくり追い込んでいく様子は観られない。 ま、第一容疑者の容疑者になってしまった理由なんてのは、なかなか良く出来てたと思います。 最終回の予定の作品だったんですね。 みなさんのレビューはホントに勉強になります!
[CS・衛星(吹替)] 5点(2015-02-01 23:41:42)
20.  刑事コロンボ/ルーサン警部の犯罪<TVM> 《ネタバレ》 
警部対決だけどコロンボの圧勝。 銃弾の指紋ってのは、ちょいと唐突だったけどね。 わりとスタンダードな展開でした。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2015-02-01 21:59:00)
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