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R&Aさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

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61.  ゴールデンボーイ(1998)
原作はキングの著書の中でも好きなほうです。少年が大人に成長する過程で潜在的に持っている闇の部分が少しずつ開眼してゆく様の緊迫感がたまらない傑作です。キング原作の映画化作品には期待を大きく裏切る作品が多々あることを知っている私としては、当然落胆することを覚悟してこの作品に臨んだわけですが、それが良かったのか、けっこう楽しめました。少年の闇を形あるものとして見せない展開にもっていったのはプロモーター上の問題でしょうか?かと言って闇が全く描かれていないわけでもないので、けっきょく焦点が少年の闇なのか老人の闇なのか、はたまた二人の主導権の取り合いにおける心理戦なのかが曖昧で中途半端なところが不満に残りました。サスペンスとしては無難に仕上がっていると思います。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-30 14:12:52)(良:1票)
62.  コンフィデンス 《ネタバレ》 
冒頭の「俺は殺された」という死んだはずの人間のナレーションが、実は死んでないからナレーションできるのだという、ラストのオチのネタバレを密かにしておいて、凝ったトリックと展開の早さでいつのまにか冒頭のシーンを忘れさせてからひっくり返す、というのは『赤い殺意』(92)ですでに見ているのでさすがに騙されませんでしたが、まあよくこんなややこしいトリックを考えたなという感心はありました。ナレーションがやたら多いけど、トリックが込み入ってるのでナレーション無しじゃちと辛いんでこれはOK。『スティング』のような驚きも無ければ、味わいも無いのですが、どんな展開になろうとも次の一手を考えてあると後で言われちゃ納得するしかないというちょっと強引なトリックは清清しくもある。紅一点、レイチェル・ワイズの笑顔がビューティフル。
[DVD(字幕)] 5点(2005-08-03 15:57:54)
63.  殺し屋1
クセのある出演陣が皆、いい味出しまくり。ポーリン・スンのボケボケぶりがいい。松尾スズキが二人いるのは怖すぎ。暴力を誇大して見せることで虚構性が強調されているというか、漫画チックで、それはそれで良かったのですが、拷問シーンは妙にリアルで見ていて辛かったです。基本的に“切る”とか“刺す”とかって苦手でして、乳首スパ-ン!は叫びましたよ。スプラッター系を楽しめない私には向かない作品でした。究極のMが究極のSに求めるものが味わったこともないような絶望。そしてその求めに応じずに、絶望を与えないという究極の絶望を与える。なるほど、理解できない世界です(笑)。面白いと思える部分は多いんですが、“切る”とか“刺す”とかがやっぱきついっす。あと、垣原の死体から額の傷が消えていたのはなんで?
[DVD(字幕)] 4点(2005-07-26 13:05:52)
64.  コラテラル
とくにストーリーの破錠や穴を感じることなく鑑賞できました。タクシーを使うのは最後にタクシードライバーを殺し、全ての犯行現場に立ち寄ったタクシードライバーを犯人に仕立て上げる為だし、組織のアジト前でタクシーが包囲されなかったのも、現場の指揮が殺しの犯人を追う警察ではなく、組織をマークしていたFBIだからだし、アタッシュケースのすり替えだって、組織の人間ではなく、ヴィンセントの雇った第三者を通してと考えるのが妥当だろうし、、、まあ、完璧に穴が無いとは言いませんが、、。第一の殺しがマックスに見られるというのはヴィンセントのミスではなく、ヴィンセントが「人としての何かが根本的に欠けている」ことを象徴しているシーンだと思います。地球上に住む人間の中のたかだか一つや二つの命を消す、人を殺すことを重く受け止めていないからこそ平然と、隠すことを全く考えずに人を殺す。見られて都合が悪ければ殺しちゃえばいい。ターゲットを殺すのが仕事であるが、ターゲット以外を殺しちゃいけないなんて感情の余地が付け入る隙は全く無いということ。 それにしてもこの作品はコヨーテのシーンがあるのと無いのとでずいぶん印象が変わります。都会的であわただしい映像がその一瞬だけ神秘的な時間の空白を見せてくれます。ここで繰り広げられる殺し屋とタクシードライバーのドラマ自体さえもちっぽけに見えるほどのドラマを背負っているかのようにコヨーテがただ歩いてゆく。このシーンが出てきた瞬間、この映画を好きになりました。
[DVD(字幕)] 8点(2005-07-25 14:23:30)(良:5票)
65.  國民の創生
冒頭でアメリカに買われたアフリカ黒人の姿が映され、「悲劇の種は蒔かれた」というような(正確には違う文言だったと思います)字幕が出る。つまり黒人蔑視の描写があっても、黒人=悪のストーリーではなく、諸悪の根源はアメリカが黒人奴隷を買いつけたという歴史にあると言っている。とはいえ、そのことを理由にKKKを正当化していることは間違いないところ。しかし、それもその時代の南部出身のグリフィスの視点という意味では仕方のないことなのかもしれないし、当時の思想を見る、という部分では興味深かったりもする。ストーリーはさておき、この作品の凄いところは、今ある映画手法のほとんどがこの作品によって生まれたということ。映画をいきいきとさせる、そのための手法がわんさと投入されるこの作品は、今見ても存分に楽しめるものとなっている。映画手法のパイオニア的価値を見出すまでもなく、その躍動感だけで十分この映画は面白いのである。物語がどんなものであれ。 ただしストーリーを全く無視するということはなかなか難しく、またストーリーによる感動も些細ではあるが映画の一部であると思ってしまう私は、心情的に違和感を感じた光り輝くラストシーンだけがどうも...。あれさえなければ10点を付けていたかもという可能性を否定できません。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-16 12:38:28)
66.  こわれゆく女
こわれゆく女とあるが、映画で描かれた部分よりずっと以前からこわれています。夫が徹夜残業で家に帰ってこないことも今までに頻繁にあったのだろう。そんなことは描かれていないが見ればわかる。妻が夫の仕事仲間にスパゲッティを振舞うシーン、妻のことを前から知っている人と初めて会う人のそれぞれの表情が全てを語る。とっても怖いシーンでした。 夫は夫でこちらもかなりきている。楽しく遊ばなくちゃいけないんだ!楽しい会話をしよう!と大声で怒鳴る。彼もある意味こわれています。しかしこわれている、というのは第三者の目に映る、いわゆる傍(はた)から見て、というやつで本人達は愛ゆえのいたって真面目な行動。家族を愛することと家族以外のもの(社会)と付き合ってゆくことの葛藤に疲れているだけ。どんなにおかしな方向へと向かおうと愛ゆえの感情の歪みであることを子供を使ってうまく見せている。子供が父親に向かって拳をあげるシーンに泣きました。何もなかったかのようにふるまうエンディングの夫婦に泣きました。めちゃくちゃ怖くてめちゃくちゃドキドキしてめちゃくちゃ感動しました。大傑作!
10点(2005-03-16 10:49:56)(良:3票)
67.  コンドル(1939)
鉱山の上空を飛ぶ映像が素晴らしい。シリアスな男のドラマにナイスタイミングでなごましてくれるエピソードや楽しい会話も良い。そしてなんといっても男たちがかっこいい!中でもやっぱりグラント演じるジェフ!かっこいい!かっこいい!かっこいー!!私がめざしているキャラはこういうのです。「女には頼まない」、、、とかなんとか言っちゃって最後には「ここにいてくれ」って頼むんでしょ!と思ったら最後まで言わない。クールだぁ!男の美学だぁ!そして言わないかわりにコインで、、、クゥ~!!シブイ!シブすぎる!、、、、ん?↓現実にはうざったい?どうやら私はまだまだ現実の世界と虚構の世界をごっちゃにしているお子様のようです。
7点(2005-01-14 12:47:41)(笑:1票)
68.  五月のミル
五月革命の最中、母が亡くなり久しぶりに家族が集まるが話題は遺産のこと。なんとも不快な展開ではあるけども、ブルジョワのブルジョワゆえの身勝手さや楽観的な行いを見ているうちに不快感は薄れていく。その気楽さ、正直さにフランスの田舎町ののんびりとした美しい風景があいまって「なんだか楽しそう」と思うに至る。しかしドンチャン騒ぎの傍らで黙々と墓穴を掘る使用人の描写で再び不快感を呼び戻す。だからブルジョワ狩の噂に総出で逃げ出す場面はちょっと気分が良かったりする。結末はなんてことはない。五月革命と同じようにこの人達はなにも変わらずそれぞれの家に帰ってゆく。ミルの人格が素晴らしく、そしてそのミルだけがひとり寂しそうなエンディングを見ると、一貫したブルジョワ批判ではなさそうではある。ルイ・マル監督のブルジョワ階級への憧れと嫉妬が垣間見れたような気がする。
6点(2004-11-12 12:45:29)
69.  コックと泥棒、その妻と愛人
あのオッサン、このレストランのオーナーでしょ?なんであんなに下品な振る舞いを自分の店でするの?いやいや、これはストーリーを見てはいけない映画でした。ストーリーを追わなければ、人物を食材や調理器具を隔ててとらえる画といい、緑や赤の色使いといい、”美”を作れば同時に”汚”も生み出すという判っていても目をつぶってきたものを見せつけるこの作品の意図的な無神経さ(なんか日本語おかしいですね、、)といい惹かれるものはいたるところに散らばっている。でもいくらストーリーを追わないっていってもあのオチはどうかなぁ。コックが一度は断わっておきながら「それならば」と了承した、その「それならば」がよく解からん。てか、妻とコックの会話は無いほうが最期までストーリーを無視して鑑賞できたような気がする。
5点(2004-10-27 10:52:11)
70.  ゴースト・オブ・ミシシッピー
うっ..どうしよう..ココまで平均点8.67点ッスかー...ごめんなさい。ホンマごめん。内容は黒人差別問題、しかも実話ということなんですが、もちろん真摯に受け止めるべきテーマで実際の裁判とその結果には大いに感動もします。この映画がこの問題に真面目に取り組んだことも評価したいです。でもなー...はっきり言ってテレビドラマみたいだった。登場人物の顔のアップばっかりだし、その顔は不自然に一定のライトを浴びてるし、怖さや緊迫感も無いし、素晴らしい南部の情景も無いし、家族ドラマも希薄だし...。テレビでよくある再現ドラマって感じ。ホンマにごめん。
3点(2004-09-09 14:12:47)
71.  恋のエチュード
トリュフォーは言葉で心情を説明することをフランス映画の悪いところと批判してきたが、この作品では反対に「言葉」の魅力をたっぷりと見せてくれます。イギリスとフランスのちょっとした言葉の壁、クロードが妹のミュリエルにフランス語を教えるシーンなどは「言葉の大切さ」を。母への手紙、ミュリエルとの手紙のやりとり、本の出版などは「言葉のもつ力」を。作品を覆い尽くすナレーションは「言葉の美しさ」をそれぞれ教えてくれる。このナレーションがまた心地よい。まるでBGMのようです。そして面白い恋愛小説を一気に読み進める感覚でこの映画を鑑賞できます(恋愛小説は苦手ですが)。最初の足を怪我するシーンとテニス中に目がくらむシーンは【藤村】さんのおっしゃるとうり、言葉ではなく映像で語るヒッチコックへのオマージュなのかもしれません。この作品の中ではういちゃってますけど。でもそんな遊びもヌーベルバーグならではです。
8点(2004-06-16 13:39:31)(良:1票)
72.  告発 《ネタバレ》 
poppoさんの言われるようにこの事件が元で22年後にアルカトラズ刑務所が閉鎖されたとは思い難い。作品の中でも1963年に閉鎖されたとあるだけ(地下牢は閉鎖されたと言ってた)だし実際のところ重警備の経費高尚が閉鎖の原因だと聞いている。で、この作品、アルカトラズ刑務所でこんなひどいことがあったんだよというショッキングな事実を見せてもらったことと、ケビン・ベーコンの演技は評価できるけど、法廷劇は緊張感無いし裏工作のドスグロさもあまり感じない。勇気ある弁護士の苦難がもっとあっただろうに。当時の風潮も新聞の見出しでしか描かれない(人間で描いて欲しい)。ラストのアルカトラズ再収監の際のベーコンのセリフや服役囚たちの鉄格子をカンカン鳴らすシーンのドラマチックな演出も作品を軽くしてしまってるように感じます。一番良かったシーンは勃起できずに涙する場面。やっぱりケビン・ベーコンはいい役者です。コレに尽きます。
5点(2004-05-26 11:34:07)(良:1票)
73.  黒衣の花嫁 《ネタバレ》 
ヒッチコックを敬愛するトリュフォーらしい題材である一方、主人公がまるでプロの殺し屋かと思うほど感情を表に出さない女というのは、内に秘めた心情を描くのがうまいトリュフォーらしからぬ作品ともいえるのではと思いました。なにせ、殺しが完璧すぎる。失敗してこそトリュフォー作品って気がしないでもない。 4人目の画家の殺人は、もしかしたら画家の愛にほだされ殺さずに改心するのかな、と私も思いました。そう思わせたすぐあとに死体の映像というのは、やっぱりうまいです。証拠隠滅を一旦は図るも、壁に描かれた自分の絵をわざと残し、、というシーンも、言葉での説明が一切なく又わざとらしさもない。「あー、ここがトリュフォーだなぁ」なんて思ったりもします。ただ、私もイマジンさんと同じく、どうもヒロインが、男どもみんなが興味を抱くような女性に見えず、その一点だけでもかなりストーリーにムリを感じてしまいます。ジャンヌ・モローの演技は決して悪くはないので、単なる個人的な女性感によるところの感想なのかもしれませんが。
6点(2004-04-22 14:35:31)(良:1票)
74.  ゴダールのマリア
ゴダールの公私にわたるパートナー、アンヌ・マリー・ミエヴィル の短編「マリアの本」とゴダールの長編「こんにちは、マリア」の二部構成というまたまた新たな試みで攻めてきた。そして「こんにちは、マリア」の内容が、聖母マリアの処女懐胎のゴダール流現代劇パロディなもんだから、当然キリスト教団体からは猛烈な抗議運動があったらしい。ゴダールといえば鮮やかな”赤”ですが、この作品はトーンを抑えた”青”が支配する。大いなる意思の象徴たる太陽や月の映像が美しい。大学の授業のシーンではE.Tの話まで出てくる。つまり宇宙の神秘のひとつとして処女懐胎伝説にせまる。処女懐胎は旧約聖書の誤訳と聞いたことがあるが、そんなことはどうでもよい。ゴダール流アプローチは神秘そのものである。耳慣れた数々のクラシック音楽が流れては相変わらずブチッと切れる。わけが解からない部分も多々あるが、私の感覚という感覚にゴダール作品の中でも特に刺激を与えてくれた作品である。完全版があるらしい。ぜひ観てみたい。 
8点(2004-04-08 11:50:56)(良:1票)
75.  ゴダールの決別
陽の光が緑を照らし陽の光が緑に影をつくる。水面の色が陽の光によって鮮やかに変化する。陽の光が届かない建物の中は暗く、窓からはいる陽の光に赤いテーブルが照らし出される。光が影をつくり、影が光を演出する。衝撃的に美しい。そしてこの神を扱うに相応しい美しくも威厳のある映像にドパリュデューが全然負けてない。それどころかより重厚なものへと昇華させる。なのであまり悪い点は付けられない。内容がさっぱりでも。ホントにさっぱり解からん。特に字幕がこの作品をいっそう難解にしている。
5点(2004-04-07 12:48:15)
76.  ゴースト・ドッグ
ジャームッシュの映画で二丁拳銃が見れるとは思わなかった(ちょっと得した気分)。異文化の精神世界に酔狂する主人公という設定はなんとなく「デッドマン」を彷彿させる。相変わらずのカッコイイ映像にはほれぼれするが、犬の存在が最後消えていたのでそこが気になる。なんでもかんでもリモコンで悠々と、というのも簡単に進めすぎに感じる。でもあのリモコン欲しい。
7点(2004-01-26 12:07:51)
77.  ゴースト/ニューヨークの幻
この映画のパトリック・スウェイジのように死んでも彼女の為にあれこれ行動することは実際にはもちろん無理であって、現実ではあの初々しいデミ・ムーアは悪人にまんまと手篭にされてしまうんだあ..とひねくれた見かたをしてしまった。私はきっとネクラだ。
5点(2004-01-09 17:00:55)
78.  ゴールデン・チャイルド
チベットからの使者の清楚で凛としたべっぴんさんが軽薄を絵に描いたようなアメリカ人と一夜を共にする。エッチなシーンは皆無だが、その辺の想像力にかけて秀でた私にとってはこれで十分。ゲスな感想ごめんなさい。それだけ女性が魅力的だったということで...。あぁ、内容?うん、まあまあ。坊主が良かったかな。
5点(2003-12-12 18:52:42)
79.  荒野の用心棒
盗作だったんですか。知らなかった。20年ほど前に録画したビデオのパッケージに原作:黒澤明、菊島隆三 製作:イタリア、西ドイツ、スペイン合作と書いてあったのは(自分で書いたんですけど)後から修正したんですね。だとしたらパクリかたが半端じゃないな。でもかっこ良かったんで、特にどこでもこすったら火がつくマッチが。高校生の時このマッチ買いました。あんな簡単にはつかんけど。
7点(2003-11-06 12:48:17)
80.  コン・エアー
これだけの濃い面子を集めただけでも凄い。もちろん皆さんいい味出してます。ただアクションに隔たりすぎのストーリーではあまりにもったいない。あーもったいない、もったいない。
5点(2003-11-01 17:44:59)
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