1. イン・ハー・シューズ
ツッコミどころが少ない、よく練られた話だと思います。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-12 22:55:35) |
2. インサイダー
重厚で堅実。 [DVD(吹替)] 6点(2013-12-29 09:13:52) |
3. インセプション
これは凄い発想です。 [DVD(吹替)] 7点(2013-04-24 13:58:07) |
4. イングロリアス・バスターズ
期待はずれ。 [ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-05-13 19:03:02) |
5. イースタン・プロミス
あまりピンと来ない映画でした。 [DVD(字幕)] 4点(2010-04-09 15:04:32) |
6. インビクタス/負けざる者たち
円熟したイーストウッドの手腕が遺憾なく発揮された偉作です。 [映画館(字幕)] 7点(2010-02-09 23:27:07) |
7. いつも心に太陽を
《ネタバレ》 まあ手堅い作りでした。しかしラストがいまいちすっきりしないような… [ビデオ(字幕)] 6点(2009-01-04 09:31:59) |
8. 異人たちとの夏
《ネタバレ》 いい映画だとは思いますが、あの女の霊の存在意義がいまいち掴めないままでした。 [DVD(邦画)] 6点(2008-10-15 20:21:32) |
9. 生きてこそ
ただただ、ひたすら重くて苦しい。登場人物たちの感情がダイレクトに伝わってくる映画です。 [DVD(吹替)] 7点(2008-10-08 17:34:37) |
10. 硫黄島からの手紙
エンターテイメントを追求していない作品なので、点数を付けるのは非常に難しいのですが……。群像劇という観点から見ればかなり散漫で、底が浅く感じます。作品に込められたメッセージも、戦争を体験していない自分には読み解くことができずじまいでした。「父親たちの星条旗」と併せて見ればなんらかの答えは見えてくると思ったのですが、ダメでした。正直なところ、二部作にしたぶん、映画としての密度が薄まってしまっただけのようにしか思えません。私にとっては、ただ一本調子で冗長なだけの作品にしか見えませんでした。 [映画館(字幕)] 5点(2006-12-18 19:21:49) |
11. イントゥ ザ ブルー
海の映像の美しさは特筆に値しますが、主人公たちがどうにも好きになれませんでした。優柔不断だったり、人に責任転嫁したり、裏切ったり……。それで爽やかなラストシーンを演出されても白けてしまいます。 [DVD(吹替)] 5点(2006-11-23 21:10:20) |
12. イージー・ライダー
驚天動地のラスト。爆笑です。 [DVD(吹替)] 3点(2006-03-24 21:27:18) |
13. インファナル・アフェア 終極無間
Ⅱは観なくても、Ⅰだけ観ていればほどよく分かる内容です。逆にいえばIを観ていないと意味不明の極地ですが。ⅡはⅠで私を酔わせてくれた潜入捜査の緊迫感がほとんどなくなり、ずいぶん泥臭い話になっていたため、あまり楽しめませんでした。今回のⅢですが、構成はだいぶ複雑になっており、少々理解するのに頭を使います。されど、これだけの要素を三部作通じて破綻なくまとめあげたというのは奇跡のような手腕だと思います。まぁ、すっきり楽しみたい人はⅠだけで留めておくのが無難かもしれません。 [DVD(吹替)] 8点(2005-10-27 18:20:25) |
14. いま、会いにゆきます
原作未読です。心に響く映画でした。 [DVD(字幕)] 8点(2005-09-24 02:36:10) |
15. 依頼人(1994)
なぜ一㌦で弁護を引き受けるのか、そこがこの映画を面白くする要だと思うのですが、なぜここまで綺麗さっぱり省かれてしまっているのかが疑問です。レジーが自分の子供をマークに重ね合わせたからだとしても、もっと丁寧に描かなければならない部分のはずですが。 [ビデオ(吹替)] 7点(2005-07-25 13:27:54) |
16. if もしも....
「つまらない」と言うよりは「認められない」映画です。支離滅裂で独善的な構成といい、大して意味もないのに数だけ多い登場人物といい、唐突すぎる行き当たりばったりのストーリー展開といい、当方にはついて行く余地が全く与えられないまま終わってしまいました。なんなんでしょうかこの映画は? [ビデオ(字幕)] 0点(2005-04-13 14:41:38) |
17. インファナル・アフェア 無間序曲
前作には遠く及ばないデキです。雰囲気だけで満足できる方にはいいかもしれませんが…。自分の目には、不出来な「仁義なき戦い」のようにしか見えない作品でした。 3点(2005-03-28 18:33:10) |
18. インディアン・ランナー
娯楽性には乏しく、文学的な薫りの漂う映画です。観賞後、漣のように自らの内面が揺れるのを覚えました。さりながら、観る人を選ぶ映画であることに間違いはありません。 6点(2005-03-12 22:11:51) |
19. いつか晴れた日に
エドワードの人間性が理解できず…… [DVD(吹替)] 7点(2005-02-19 15:33:44) |
20. いとこのビニー
凡百のコメディとして埋もれてしまわないだけのパワーを備えた作品です。序盤のテンポの悪さがやや引っかからなくもないですが。 7点(2005-01-20 12:48:20) |