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1.  活きる 《ネタバレ》 
王先生、役に立たなさ過ぎ。
5点(2004-05-03 00:23:50)
2.  依頼人(1994)
ごめんなさい、スーザン・サランドンさん。ラストになっても、あなたを『エイリアン』のシガニー・ウィーバーだと信じて疑いませんでした。
5点(2004-03-01 02:53:34)(笑:1票)
3.  家なき子(1994)
私は安達祐実と同い年なのですが、まだ中学生だった、この映画公開当時、彼女は同年代の女子から無茶苦茶に嫌われていました。この映画も、「堂本光一とキスしたから爆弾が送られたらしいよ。当然の報いだよねー」などと言われていて……(当時、本当に安達祐実に小包爆弾が送られた事件があった)。展開に無理はあっても、なかなかドラマチックで、そんなに悪い映画じゃないと思うのですが・・・。いじめっ子が、空中ブランコを見て「あーあ、ブロークンハートかあ」と言うシーンが、なんとなく好きです。
5点(2004-02-25 02:53:49)
4.  いつか晴れた日に 《ネタバレ》 
主人公をはじめ、登場人物の心情が深読みできた映画でした。たとえば、妹役のケイト・ウィンスレットが、ロンドンに来て自身の失恋に気付いた時に、主人公のエマ・トンプソンが慰めるシーン。エマは単純に慰めるのではなく、ケイトの恋愛観の甘さを追及します。もちろん聡明なエマは、妹が落ち込んでいるときに、過ちを責めてはいけないことくらい理解しているはずなのです。しかし恋愛観で対立し、幾度となく相手の認識の甘さを注意してきたのに言うことをきかなかったケイトを、責めずにはいられない。エマのやるせなさが表れています。そこに、エマ達を受け入れてくれた田舎の婦人が現れます。そして、いつもの軽い調子で、ケイトに話します。この時、エマは婦人の顔を凝視します。エマは自分はケイトを責めたにも関わらず、それでも婦人の態度には苛立ちを感じずにいられない。…といった感じに、色々とそれぞれのシーンの意味について考えさせられた映画でした。
7点(2004-02-08 01:04:41)
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