1. インサイド・マン
練られた脚本に豪華キャスト。私が映画好きとなるきっかけになった、サミュエル・L・ジャクソンの「交渉人」同様、全てのジャンルを含む映画に仕上がっており、大変満足。ただレビュワーの皆様方が仰られているように、ちょっと説明不足の感は否めない。 [DVD(字幕)] 8点(2012-12-02 08:56:10) |
2. インセプション
《ネタバレ》 わからない・・・。難しい・・・。ラストは・・・。二度目の鑑賞が今から楽しみだ! [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-11-23 00:51:08) |
3. インシテミル 7日間のデス・ゲーム
《ネタバレ》 原作は読み直すほど好きでした。私が原作を好きだった理由は主人公が普通の大学生を演じていながらも、終盤になると聡明な探偵に変貌するところだった。その設定が吹っ飛んでるうえに、細かな設定も数多く変更しており、原作と全く同じバックグラウンドを最後まで持っているキャラは一人としていなかった。そもそもこの小説を2時間という映画に納めることは不可能。プロローグに1話、そして1日1話で7話の全8話でドラマ化したほうが作品としても興行的にも良かったのではないだろうか。キャストのチョイスは良かっただけに勿体無い・・・。 [地上波(邦画)] 4点(2011-10-18 19:28:24) |
4. イエスマン "YES"は人生のパスワード
面白かった。終始ニヤニヤしながら観ていたように思う。気分が晴れないときに何度でも観たい。オススメです。 [映画館(字幕)] 7点(2009-05-18 19:20:08) |
5. イーグル・アイ
いつのまにかこの「イーグル・アイ」という映画は「サスペンス映画」であるという先入観が自分にはあった。なのでアクション連発の序盤で「???」となってしまった。良い意味で期待を裏切られたということにしたい。決してつまらない映画ではないと思う。但し、映画館には・・・。 [映画館(字幕)] 6点(2008-12-25 05:53:51) |
6. インクレディブル・ハルク(2008)
《ネタバレ》 将軍がなぜその地位まで上り詰めることができたのかと不思議になってしまうほど、最悪の判断を繰り返すところが地味に面白い。そしてヒクソン・グレイシーらしき人物がいたような・・・。 [映画館(字幕)] 5点(2008-09-05 03:14:33) |
7. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
《ネタバレ》 インディ・ジョーンズシリーズ第四作。シリーズ三作目から19年もの時を経て復活。シリーズ一作目のヒロインとの共演、そして息子の登場。写真だけの出演となってしまったが親父であるショーン・コネリーが出てきたときはなぜか嬉しかった。爽快冒険アドベンチャー、このシリーズはこの一言に尽きる。 [映画館(字幕)] 7点(2008-07-29 04:05:44) |
8. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
インディ・ジョーンズシリーズ第三作。ショーン・コネリーの父親の設定が良かった。それが今までと違うスパイスになっているから、シリーズ三作目でも飽きがこない。 [地上波(吹替)] 7点(2008-07-24 01:34:31) |
9. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
インディ・ジョーンズシリーズ第二作。子役のロイ・チャオが映画の良さを二割増にしている。それにしてもいつみても色褪せない冒険アドベンチャーである。 [地上波(吹替)] 8点(2008-07-24 01:30:18) |
10. イージー・ライダー
当時の状況がどういったものなのかわからない私は話をつかまえようと困惑しているうちにエンディングを迎えてしまった。 [地上波(吹替)] 4点(2007-08-29 01:42:57) |
11. インデペンデンス・デイ
《ネタバレ》 大統領の演説は単純な男は必ず熱くなってしまう。私も鳥肌が立ってしまう。 [DVD(字幕)] 7点(2007-07-28 07:51:57) |
12. インサイダー
タバコやめようかな~ [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-28 07:49:33) |
13. インソムニア
アル・パチーノとロビン・ウィリアムスをさしおいて、ヒラリー・スワンクを一番目立たせる脚本にはある意味好感。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-07-24 21:20:27) |
14. イングリッシュ・ペイシェント
ここ15年のアカデミー賞の作品賞を獲得した映画の中では下位クラス。全ての部分でレベルが高いのだが、自分としては好みじゃないのだろう。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-07-24 11:02:20) |
15. いまを生きる
《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスは「グッド・ウィル・ハンティング」でもそうだが、先生という役柄が似合いすぎる。ラストは印象に残り、そして感動した。 [ビデオ(字幕)] 9点(2007-07-21 15:58:26)(良:1票) |
16. 硫黄島からの手紙
《ネタバレ》 二宮和也の設定に無理があった。しかし、渡辺謙は相変わらずの存在感を発揮しているし、内容も素晴らしい。 [映画館(字幕)] 8点(2007-07-21 15:53:03) |