1. さよならジュピター
80年代以降の邦画SFは駄作ぞろいですな。これはその中でも最悪の一本。あまりにも 間抜けなので最後までつっこみどころ満載で一応退屈はしませんでしたが(笑)。「ジュピタ~」 ってアホすぎ。 3点(2004-03-04 17:03:39) |
2. さよならS
少年の追いつめられていくような心情の描写が良かった。ラストは衝撃走る。 5点(2004-03-03 14:36:30) |
3. 鮫肌男と桃尻女
既に言われている通り人の好みによってノレるかノレないか評価が分かれる映画。 自分は前半はノレたけど後半駄目だった。スタイリッシュな映像やぶちきれた登場人物は洋画にはタランティーノの映画など たくさんあれど邦画にはなかなか無いから斬新といえば斬新。 4点(2004-03-03 14:31:37) |
4. ザ・フォッグ(1980)
雰囲気は抜群にいいのにもったいない。イマイチ霧の恐怖感が伝わって来ませんでした。 6点(2004-03-03 14:14:12) |
5. SABU さぶ
過剰な期待さえしなければそこそこ観れます。私的にはもっと人物描写を深く掘り下げてくれれば、と思いました。 5点(2004-03-03 14:10:56) |
6. 里見八犬伝(1983)
大味なアクションは今見ると少々ダサいが、それでもおもしろい。個々のキャラクター が弱いのが難点。 7点(2004-03-02 12:20:02) |
7. 座頭市(2003)
中盤だれたのが残念。もうちょっと時間けずっても良かったんじゃないかと思う。 タップのシーンも浮いてて必要無いんじゃないかと。殺陣のシーンは見え見えのCGでも 血がびゅんびゅん飛び散っていて爽快感があった。 6点(2004-03-02 12:09:14) |
8. ザ・デプス
「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガムによる海洋ホラー。はっきり言って出来はあまりよろしくない。 典型的な展開で新味はなくモンスターの造形もなんとも間抜け。ただ、たたみかけるような演出とB級好きの自分 としてはその間抜けなモンスターが気に入ったのでこの点数とします。 6点(2004-03-02 11:54:54) |
9. ザ・チャイルド(1976)
怖かった。ニコニコしながら人を殺す子供たちがただただ不気味。後味の悪さも抜群。 8点(2004-03-02 11:38:33) |
10. ザ・グリード
典型的なモンスターパニック映画なんだけどテンポが良く登場人物も魅力的で面白かった。 グロ描写もこの類の映画には程よいグロさでいい。 7点(2004-02-27 15:30:13) |
11. ザ・キャッチャー
くだらねー。キャッチャーが人を殺す・・・くだらなすぎる。 3点(2004-02-27 15:17:10) |
12. サイン
あの予告編を見るかぎりでは「シックス・センス」のような映画だと思ったけど、 実はすごいB級映画でした。「あれ」の登場シーンには笑った。恐怖におののくホアキンの表情も いい。 6点(2004-02-27 15:12:51) |
13. 催眠
笑っちゃうぐらい過剰な残酷描写。あまりにもいい加減な催眠術。「エコエコアザラク」にも共通する 菅野美穂のぶちきれ演技。などなど、いやぁー馬鹿ホラー映画として楽しめました。原作読んでなかったのが 良かったのかもしれません。 7点(2004-02-27 15:01:45) |
14. 13ゴースト(2001)
いろんなお化けが出てきたり殺し方もちょっと凝ってたり見てる間は退屈しなかった。 でも、怖くないよ。 5点(2004-02-26 18:08:47) |
15. ザ・コンヴェント
こういう馬鹿馬鹿しいノリ大好き。肩の力抜いて見れる良作。 7点(2003-09-30 12:34:14) |