1. さよならS
少年の追いつめられていくような心情の描写が良かった。ラストは衝撃走る。 5点(2004-03-03 14:36:30) |
2. 鮫肌男と桃尻女
既に言われている通り人の好みによってノレるかノレないか評価が分かれる映画。 自分は前半はノレたけど後半駄目だった。スタイリッシュな映像やぶちきれた登場人物は洋画にはタランティーノの映画など たくさんあれど邦画にはなかなか無いから斬新といえば斬新。 4点(2004-03-03 14:31:37) |
3. ザ・グリード
典型的なモンスターパニック映画なんだけどテンポが良く登場人物も魅力的で面白かった。 グロ描写もこの類の映画には程よいグロさでいい。 7点(2004-02-27 15:30:13) |
4. ザ・キャッチャー
くだらねー。キャッチャーが人を殺す・・・くだらなすぎる。 3点(2004-02-27 15:17:10) |
5. 催眠
笑っちゃうぐらい過剰な残酷描写。あまりにもいい加減な催眠術。「エコエコアザラク」にも共通する 菅野美穂のぶちきれ演技。などなど、いやぁー馬鹿ホラー映画として楽しめました。原作読んでなかったのが 良かったのかもしれません。 7点(2004-02-27 15:01:45) |
6. ザ・コンヴェント
こういう馬鹿馬鹿しいノリ大好き。肩の力抜いて見れる良作。 7点(2003-09-30 12:34:14) |