1. サンセット大通り
「何がジェーンに起こったか?」もそうだったけど、こういうテーマの作品はいまいちピンとこないんだなぁ。作品の完成度は高いし、俳優の演技も素晴らしいことはわかるんだけど・・・。 3点(2004-11-24 08:56:36) |
2. 座頭市と用心棒
勝新、三船の両者はもちろん印象に残ったんだけど、個人的には、岸田森が一番強烈な印象だったなぁ。いい意味でじゃないけど。 5点(2004-11-23 18:35:51) |
3. 座頭市(1989)
勝新の座頭市には時代の生々しさが表現されていてすごく画面に惹きつけられた。(逆に、北野版はあまりにもスタイリッシュ過ぎたため入っていけなかった)。 まあ、親分役の内田裕也、勝新の息子がイマイチだったり、途中外人の歌が入ってきたりとかいろいろと引っかかる部分はあるんだけど、それも勝新のド迫力で美しい殺陣で帳消しって感じ。 8点(2004-08-31 11:16:06) |
4. サーカス(1928)
作品自体は面白かったけど、無声映画はあまり合わないみたい。 5点(2004-06-16 22:47:06) |
5. サイモン・バーチ
こういう設定の映画は基本的にあまり好きじゃないんだが、この映画は感動してしまった。 8点(2004-06-13 15:48:03) |
6. サイダーハウス・ルール
映像と音楽のマッチ具合が最高だったなぁ。 7点(2004-06-12 13:47:40) |
7. サウンド・オブ・ミュージック
ミュージカル映画は個人的にあまり好きじゃないんで、この作品も見るのを敬遠してたんだけど、まあ、名作ということで見てみましたけど・・意外と楽しめた。でも、マリアと大佐が仲直りする場面が個人的にはピークだったんで、あとは見るのがホントにしんどかった。 5点(2004-06-11 13:50:05) |
8. 座頭市(2003)
個人的には武さんの映画は好きなんだけど、この映画はイマイチだったなぁ。 まず、言葉が現代風でちょっと入っていけなかったし、最後のタップもちょっとなぁ。 まあ、この前日に七人の侍を見ちゃったってのも影響してるかもしれんけど。 5点(2004-06-11 13:30:42) |
9. サンライズ
ストーリーはよく出来てたし、テンポも良かったんだけど、今の時代の映画に慣れてる自分にとっては、この映画はあまりにも古すぎたようです。 3点(2004-06-11 12:53:00) |