1. シャイニング(1980)
映像がやはりなにか訴えるものがあります。キューブリック監督の映画にはやっぱり個性がありますよね。音楽とかカメラの動かし方とか。オールワークノープレイ‥‥‥とかレッドラムとかが怖かったです。文字ってやっぱり力がありますね。ただ話はちょっとわかりづらいです。説明不足というか。アイズワイドシャットでも思ったんですけど。でも下手に説明しない、よくわからない不気味さがキューブリック作品のよさでもあるので。賛否両論あるかもしれないですね。 8点(2004-05-13 10:04:23) |