1. シュレック
どこでもおならをし、泥でうがいをし、カエルを風船にしたりと悪趣味で、風体も怪物のシュレック。相手にこびないとこがいい。字幕と日本語版の両方をみたが、浜ちゃん、藤原のりかの声の方が楽しめる。 7点(2003-03-30 17:35:21) |
2. ジョンQ-最後の決断-
米国の医療制度は日本の皆保険制度とは異なるので若干違和感があった。しかし、子供を助けたい親の気持ちは誰しも同じ、わがままな病院立てこもり犯なのに、ヒーローに変わっていく世論の展開に共感してしまった。デンゼル・ワシントンの名演技が光る。心に残る良作品。 9点(2003-03-08 23:29:12) |
3. ショウタイム
はちゃめちゃエディ・マーフィーが紳士ロバート・デニーロを巻き込んで、TV番組の主役に。いや違う、ばかばかしい面白い映画にしてくれた。見終わったあとは、思わず「イッツ・ショウタイム」と叫んでしまう。 6点(2003-03-08 23:10:03) |
4. 至福のとき
中国映画はまだまだ途上です。会話が多くて字幕だと読むので精一杯、外国上映には向かない。ストーリーは平板で、感動もない。 3点(2003-03-08 22:16:46) |