1. シャイニング(1980)
かなり好きな映画です。キューブリック作品では一番かも(筋が単純明快なので)。映像が美しく、荘厳でドラマチック。ひたひたと押し寄せる恐怖感。噴出する狂気。何をとってもエクセレント!! 10点(2003-08-12 01:24:50) |
2. 新・猿の惑星
実は結構嫌いじゃないです。ある意味シリーズ中で一番後味の悪い作品だと言えるのでは。コーネリアスの格好良さに痺れます。 7点(2004-09-15 12:53:41) |
3. シャンドライの恋
もっと長い話かと思っていたのですが、意外と短くてシンプルなつくりなのにびっくり。献身的な愛を注ぐ男。その男の腕に抱かれる貞淑な人妻。そこに鳴り響く、夫の鳴らすドアチャイム...筆舌に尽くし難いほどに美しく、切ない官能的なシーンでした。 7点(2003-05-01 22:22:41) |
4. 69 sixty nine
良くも悪くもないかんじの青春映画でした。まあこんなもんでしょう。 6点(2004-08-28 22:37:38) |
5. シリアル・ママ
ウォーターズ初体験はこれでした。アホでくだらなくてテンポが良くて突っ込みどころ満載の映画だと思います。 6点(2003-11-12 15:49:24) |
6. 呪怨2<OV>(2000)
とりあえず酒井法子の演技下手すぎ。なんだありゃ。ストーリーも面白くなかった。ただこういう視覚で見るホラーって(耳で聞く怪談などと違って)気持ち悪い映像が目に焼きつきますよね。そういった意味では、ピンスポットで恐いと感じたシーンもありました。 2点(2003-09-07 20:26:15) |