1. 七人のおたく cult seven
《ネタバレ》 「西遊記」でのウッちゃんのキレの悪さにどうも納得がいかず、コレを見た。いやぁ、スッキリした。内容は期待してなかったけど、期待してなかったせいか意外に楽しめた。迂闊にも銀紙指輪にホロリとしてしまった。 [DVD(邦画)] 7点(2007-09-22 16:47:54) |
2. ジェネックス・コップ
《ネタバレ》 意外にも面白かったわ。この映画でニコラス&スティーブン要チェックになりました。ジャッキー映画らしく、やる方はそこにある物を利用し、やられる方はそこにある物を壊す。この映画のポイントは仲村トオルですね。カクッと力が抜けそうになる英語はまぁ目をつぶるとして、彼のアクションが結構よかった。香港アイドル相手にガッチリ組んでます。身長があるから回し蹴りとかすごくキレイだし付け焼刃っぽく見えない。ジャッキー…出てこなきゃいいのに。なんか醒めるわさ。 [DVD(字幕)] 8点(2006-06-22 16:53:55) |
3. シネマチックな恋人
普段「主人公の親友」「主人公の仲間」役での出演が多いジェレミー・ピヴェンですが、この映画では主役!!おめでとうっ!!人気女優役のシェリリン・フェンにセレブオーラが感じられなかったのが難点ですが、全体的にかわいらしく出来ており、ほのぼのする恋愛映画です。私はこれでジェレミーさんを見直しました。ほんのりラブストーリー♪ 8点(2005-03-11 08:50:47) |
4. 写楽
《ネタバレ》 これはなんとも中途半端な感じがして、消化不良です。 写楽と花魁の恋物語を期待して観た私にとって、前半の蔦屋苦労話(?)はかなりきつかった。最後の方で、写楽と花魁が歌麿に「二人とも消えちまえ」と言われ、逃げ損ねたら大変なことになると分かっていて逃げ出す花魁の気持ちがわからない。写楽が一目惚れ状態なのは分かっていたが、花魁がそれほどまでに写楽に惚れていた様に見えない。ただ無表情。なんだかなぁ・・・。 4点(2004-01-05 20:47:45) |
5. 失踪(1993)
≪ネタバレあり≫それまでキーファーが頑張っていたのに、最後にウェイトレスの彼女が全部かっさらってしまったのが残念。ファンとしては彼女がさらわれて、キーファーが解決して欲しかった。。。 6点(2003-01-31 21:19:36) |