1. 幸福の条件(1993)
私ならロバート・レッドフォードを取るな。性格も顔もいいお金持ちなんてそんなにいるもんじゃない。 8点(2001-07-09 15:00:34) |
2. シングルス(1992)
うん,普通の恋愛映画なんだけど,私としては結構好き。ブリジット・フォンダが彼氏のために胸を大きくする手術をしに行くあたりが,実は私もなんとなく理解できる。 6点(2001-07-09 14:38:00) |
3. 真実の瞬間(1991)
そういえば昨年度(だったっけ?)のアカデミー賞で赤狩りのリストを出したと言われているあの監督さん,ほれ誰だっけ? 「怒りの葡萄」とか監督した人だよね,が名誉賞みたいなのを受けて,会場からは反対する冷たい視線とちょっとブーイングみたいなのもありましたね。その時にこの「真実の瞬間」に主演したロバート・デニーロもその監督さんに付き添って出てきたんだけど,色々あったハリウッドだけど,もう許してあげようとということだったのかなと思いました。あ,今になって思い出したスタインベック監督じゃなかったっけ? 7点(2001-07-09 14:21:15) |
4. 12人の優しい日本人
はっきり言って,あの「12人の怒れる男」のリメイクでしょう。だけど日本版もよくまとまってると思うよ。 8点(2001-07-09 14:13:40) |
5. 死の接吻(1991)
誰もコメントしていないので一言。うーんイマイチです。これってリバイバル映画なんだけど,なんか見たことがない人でもストーリーがすぐにわかっちゃうんだよねぇ。 5点(2001-07-09 14:05:26) |