1. ゼブラーマン
クドカン節が生かされていなくて残念です・・・。途中クスクスきましたが。せっかく翔さんが出ているのだから、木更津のようなノリでいってほしかったな。 5点(2004-11-01 13:45:51) |
2. 世界の中心で、愛をさけぶ
《ネタバレ》 号泣でした。前半の朔とアキが好きなものを言い合っていくところで、なぜかすでにぐっと来てしまいました。何も失うものがないと思っていた純粋なあの頃のことを思い、そしてこの後の展開のことを考えると切なくて、、、。映画を見ている間、「ここではどんなセリフが出てくるか」と期待する場面がたびたび登場しましたが、その度に期待を裏切ることのない素敵な言い回しで涙しました。さすが、原作が小説だけあって、詩的だなと思いました。それにしても、大沢たかおと森山未來くんは似すぎですね。 8点(2004-05-15 11:53:21) |
3. セレンディピティ
偶然過ぎる・・・。映画でよくあるありえない話だなぁと思いつつ、ロマンチックなこういう展開は普通に好きなので、楽しめちゃいました。ありえない話だからこそ、映画でだけでも良い夢を見てもいいのかなぁと! 6点(2004-04-24 23:52:57) |
4. 戦火の勇気
予想と違う展開でびっくり。あんな強い女性に憧れます。若きマット・デイモンがすご~~くいい!! 6点(2003-08-30 00:41:17) |
5. セブン
この映画を悪く言う人に会ったことがありません。面白かった。暗くなるから勇気がいるけど、もう一回みたいなぁ。 8点(2003-07-23 23:39:51) |
6. 千と千尋の神隠し
どうして千尋やハクがあのお湯やに行くことになったのか考えてみると、ただの少女の成長という内容だけではないように思えます。カオナシ、おくされさま、そして電車から見えた多くの影・・・みんなあのお湯やにいやされに行っているのでは・・・。ラピュタが最高と思っていますが、これもかなり良いと思いました。泣けました。 10点(2003-06-22 12:00:22) |