1. 世界の中心で、愛をさけぶ
私には、「世界の中心で、愛をさけぶ」勇気はありませんが、「このレビューページの中心で、『これは駄作だ!』とさけぶ」勇気なら辛うじてあります。 4点(2004-09-18 10:20:35)(良:1票) |
2. 切腹
《ネタバレ》 「竹光による切腹」を扱った作品にも関わらず、他の作品以上に、「真剣」さが痛いほど伝わってきます。(どれくらい痛いかと言うと、まるで自分も竹光で切腹しているかと思うほど痛いです。) 8点(2004-07-25 12:49:50) |
3. セブン・イヤーズ・イン・チベット
起伏のない話、少し退屈。 6点(2003-11-23 23:37:51) |
4. セックスと嘘とビデオテープ
意図は分からない訳ではないが、如何せん内容がつまらなすぎる。 3点(2003-11-13 23:06:30) |
5. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
街を歩いていて、いいニオイがすると、思わず「フ~ア~!」と叫びたくなる。そんな映画です。 10点(2003-11-13 21:20:27) |
6. セブン
受け入れ難いが、それでも納得のエンディング。「許せる」バッドエンドだ。車で現場へ向かうシーンの「焦らし」は見事。車中の会話も圧巻。 10点(2003-11-13 20:55:23) |
7. 戦場のピアニスト
ピアニストであることは、あまり関係ない。ただ、ひたすら生き延びようとする男の話。 7点(2003-11-13 05:47:05) |
8. 千と千尋の神隠し
『宮崎さん!「神隠し」にあったのは、こっちの方ですよ!!』(by 観客) 6点(2003-11-13 05:41:39) |
9. ゼイリブ
見どころは、映画史に残る「プロレス・シーン」。 4点(2003-11-11 22:36:00) |