1. 世界から猫が消えたなら
《ネタバレ》 前半の荒くれた流れとは異なり、後半はシットリさを見せつつ色々な伏線を回収?して行く、気持ちの良い展開。 時系列が判り辛い所もあるので、2度、3度目見る時にはさらに感動できるのではと感じた。 父の優しさに気付けたり、父への手紙を書けるようになったり。 当たり前にそこに有った物が、無くなってみて初めて、その大切さが判るということ。 もし「自分の死」が近づいたとき、どうやってそれを受け入れて、どのように残りの人生を過ごすのか。 映画の題名からは想像もしなかったことを考えさせられました。 [地上波(邦画)] 6点(2023-01-08 01:22:50) |
2. 世界を彼の腕に
《ネタバレ》 グレゴリー・ペックとアンソニー・クインの仲良し対決が見物。オットセイのニオイが感じられる作品。 [地上波(吹替)] 5点(2014-06-30 00:18:17) |
3. 戦火の勇気
《ネタバレ》 途中で何度も何度も同じようなシーンがあって、またかと。で、食い違う兵士達の証言が。派手さは無く、盛り上がりに欠ける、真面目な作品。 [地上波(吹替)] 6点(2014-05-04 01:07:19) |
4. 世界侵略:ロサンゼルス決戦
《ネタバレ》 アーロン・エッカートがカッコ良いです。当初は圧倒的な戦力の違いを見せ付けられてましたが、徐々に相手の欠点を見つけて行ってという感じ。B級ですが楽しめます。 [地上波(吹替)] 5点(2014-02-08 11:45:12) |
5. セレンディピティ
《ネタバレ》 ハッピーエンドが見え見えの展開が逆に心地良い感じでした。服売り場の男性店員の演技が楽しかった。互いのパートナーを不幸にしてでも、運命を信じるのはどうかと。 [地上波(吹替)] 6点(2012-06-05 22:29:59) |
6. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
展開が早く気楽に楽しめる作品。ブレンダン・フレイザーは冒険ものが似合いますね。 [地上波(吹替)] 5点(2010-09-07 23:27:08) |
7. 絶叫屋敷へいらっしゃい
なぜデミ・ムーアが出演してるのかと。笑えない不潔なコメディ。 [地上波(吹替)] 2点(2009-07-10 23:05:43) |
8. セーラー服と機関銃
今見ると古臭く感じますが、当時は角川映画の時代でしたねぇ。酒井敏也が良かった。 [地上波(邦画)] 4点(2009-03-04 23:11:50) |
9. 戦場のジャーナリスト
戦場では、生と死が紙一重ということが上手く描かれています。楽しい映画ではないです。 [地上波(字幕)] 6点(2008-05-04 20:50:44) |
10. ゼブラーマン
真面目に作ったB級映画という感じだったが、よく頑張っていると思う。裏方さんの努力が目に浮かびます。 [地上波(邦画)] 5点(2008-02-23 12:46:19) |
11. ゼイリブ
《ネタバレ》 あのサングラスは試してみたくなりましたが。。 [地上波(吹替)] 3点(2008-02-10 18:45:13) |
12. 世界で一番パパが好き!
一部のエロを除けば安心して見られる話でした。子役の女の子の笑顔が可愛かったです。 [地上波(吹替)] 6点(2008-01-09 01:23:35) |
13. セルラー
設定が面白かった。おじさん警官の活躍がカッコ良い。 [地上波(吹替)] 5点(2007-09-08 16:17:55) |
14. 戦場にかける橋
何度見ても、エンディングが虚しい…。 [地上波(吹替)] 5点(2007-08-16 23:42:40) |
15. 世界の中心で、愛をさけぶ
綺麗に撮れてましたね。長澤まさみが可愛かった。律子の設定は必要なかったかなぁ。 [地上波(邦画)] 8点(2007-02-25 16:57:07) |
16. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
《ネタバレ》 アル・パチーノが出ていたので見ました。たいした盛り上がりもなくダラダラと。最後の演説は良かった。 5点(2005-03-12 16:48:54) |
17. 聖なる嘘つき/その名はジェイコブ
最後のシーンが無かったら、ほんとにつまらない映画になっていたでしょう。救われた感じ。 4点(2005-03-12 16:46:49) |
18. 戦場のピアニスト
途中からは逃げ回ってばかりで。。人生を生き抜いていく上でのツテの大事さを実感できました。 6点(2004-03-10 18:25:16) |