1. 正欲
全然入り込めない。何か起こるかと思ったら起こらない。そうなるよね、っていう展開。 [インターネット(邦画)] 4点(2024-03-27 14:38:35) |
2. 1944 独ソ・エストニア戦線
このあたりの歴史的事情は全くわかりません。 何もわからずに右・左の一派になって、何もわからずに右・左に分かれて戦うって、昔も今も変わらないんだなって思いました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-09 13:41:07) |
3. 絶海9000m
なんだこのクソ設定。ボロクソに言ってやろうと思っていましたが他の人が言い尽くしているのでやめておきます。見る価値はありません。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2019-06-09 08:22:50) |
4. 禅 ZEN
結局、道元の何が素晴らしいのかよくわからない。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-08-27 22:21:18) |
5. ゼロ・ダーク・サーティ
なんだかすっきりしない。結末はわかっていたが、本当に気分が悪い。そりゃそうだよな。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-15 22:48:54) |
6. 関ヶ原
歴史的な整合性についてはこの際問わない。それでも、この話に初芽・直江兼続という人物は必要か、疑問。 [映画館(邦画)] 5点(2017-08-30 22:04:43) |
7. ゼロ・グラビティ
《ネタバレ》 映画館で見るべきでした。面白かった。 [地上波(吹替)] 7点(2016-06-21 20:58:01) |
8. 戦火の馬
絵はきれいだし、馬にも乗ってみたいと思いました。が、それぞれのエピソードがうまくつながっていない気がしました。スピルバーグの映画にしては緻密さが足りないと言えるかもしれません。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-01-25 22:07:19) |
9. 戦争の犬たち(1980・アメリカ)
ずいぶん昔に見たのですが、見直しました。他のみなさんもおっしゃっているように、主役以外はあまり活躍していないのが残念です。「たち」じゃないですよね。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-09-24 20:44:04) |
10. 009 RE:CYBORG
かっこつけているだけの作品でした。こんな作品のために009のキャラクターを使って欲しくないと思いました。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-08-17 22:04:46)(良:1票) |
11. 切腹
こういう映画を作る時代背景があったのでしょう。語りの説得力が違います。不勉強で調べるまで知りませんでしたが、「上意討ち 拝領妻始末」や「東京裁判 」の監督でもあるんですね。見て良かったと思います。 [CS・衛星(邦画)] 9点(2012-04-02 18:31:07) |
12. 戦場のレクイエム
日本に住んでいる者としてはあまりなじみのない題材ですが、場所がどこであってもイデオロギーがなんであっても、戦争とはああいうものなのだろうなと思いました。 邦題が安直なつけかたはなのは商業上の問題であるようです。他のネットの情報によれば、原題は、軍隊の信号ラッパを指す「集結号」で、内容の面から見れば「撤退命令」を意味する言葉だそうです。 日本ではなかなかこういう表現力の豊かな作品が出てこないですね。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-25 18:33:54) |
13. 宣戦布告
《ネタバレ》 政府・自衛隊・官僚・法律、どれもがへなちょこでイライラします。現実の政治と重なって見える箇所がたくさんあってどんどん引き込まれていきましたが、エンディングがあっさりしすぎていて、そんなにうまくいくか、とも思いました。 [インターネット(字幕)] 6点(2012-02-04 16:00:22) |
14. ゼロの焦点(2009)
広末涼子・中谷美紀・木村多江それぞれいい演技をしていたと思います。ただ、松本清張のファンであれからこそなのかもしれませんが、ストーリーが読めてしまいました。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-07 15:29:10) |
15. 戦火の中へ
あまり話題にならなかったようですね。やや演出過剰なところがありますが、心に響く映画でした。ろくな訓練もないまま戦場に出たらどんなことになるか、少しはわかったような気がします。 [映画館(字幕)] 7点(2011-11-19 14:45:51) |
16. 世界侵略:ロサンゼルス決戦
《ネタバレ》 圧倒的な武器と兵力があるのに、人間と対等に戦ってしまう宇宙人に疑問を感じました。また、音楽の使い方がいかにも安っぽく映画の質を落としています。それでも映像の迫力は素晴らしくそれなりに楽しめる作品です。 [映画館(字幕)] 6点(2011-09-27 22:44:41) |
17. 青春の蹉跌
原作は昔読みました。もう内容も覚えていませんが、読んだ当時はもう少し内容に共感できたような気がします。今、この映画を見ても、全く共感できないのは、時代のせいなのですかね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-02-12 16:29:12) |
18. セブン
《ネタバレ》 サスペンスを見慣れている人なら、途中でラストが読めてしまうかもしれません。それでも、一つ一つのシーンに隙がなく、最後まで緊張感をもって見ることができました。完成度の高い作品の一つだと思います。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-09 09:45:39) |
19. 戦国無頼
面白い娯楽作品でした。若い頃の山口淑子・浅茅しのぶ・三国連太郎などを見ることができたので満足です。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-02-14 17:11:24) |
20. 西部戦線異状なし<TVM>(1979)
1930年の映画がなかなかよかったので見てみました。前作は、見方によってはギャグになってしまいそうな雰囲気もありましたが、その点、こちらのほうはそのようなところもなく、細かい心理描写までできていました。私はこちらのほうが好きです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-28 20:10:58) |