1. ゼイリブ
当時ビデオで鑑賞して印象には残った作品。 で、今回ひさびさに鑑賞。 今観るとインパクト薄いかもね。 ストーリーは弱いんだけど当時は奴らの顔が印象的だった。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-09-19 00:02:30) |
2. センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
前作に続いてこちらもお子様向けかな。 でも4年の差でCGの雰囲気が格段に上がっていて、 見応えはありました。 前作と違って冒険ムービーとしてなりたっています。ちゃんとケガもしますし(笑) ファミリータイプの作品でしょう。 はて、前作のマックスとダイヤモンドはどこへ行ってしまったのでしょうか。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2021-05-17 02:10:00) |
3. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
お子様向けでした。 遊園地気分で楽しく観られる映画。 セリフ運びに冷めてしまうコメディ仕立て。 マジ仕立てだったらとっくに死んでますな。 吹替版で観ましたが、矢口真里さんのうまさにビックリ。 それが一番の収穫でした。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2021-05-17 02:03:44) |
4. SAFE/セイフ
情報なしで鑑賞したので面白かった! ただ女の子がもう少しだけ可愛げのある子だとなお良かったかなぁ。 [地上波(吹替)] 6点(2020-12-14 01:18:04) |
5. 絶唱(1975)
個人的に百恵友和を鑑賞するだけでプラス1点です。 ベタベタの展開の上に、冒頭が壮大なネタバレで始まりますので安心してご鑑賞ください。 友和のカツラが残念でした。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-14 01:26:20) |
6. セーラー服と機関銃
思春期の頃に映画館で観ましたが、 似たような話だと同じ頃の『二代目はクリスチャン』の方が好みです。 でも渡瀬さんはかっこいい。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-04 15:21:12) |
7. 戦国自衛隊
もうね、この頃の映画は何でもありなんだけど、本当にめっちゃんこな映画でして でも中途半端なめっちゃんこではないので、逆に楽しくなっている。 個人的には大好きな夏八木さん鑑賞にはすごく良い映画。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-04 15:17:19) |
8. 潜水服は蝶の夢を見る
苦手な実話に基づく系ですが、映画として楽しめました。楽しめたっていうと語弊が有るかもですが、実際にご本人がいらっしゃって、同じ様な症状の方々も世界中にいらっしゃるなんて、この映画を観るまで知りもしなかったし。実に辛く厳しい状況だと思いますが、ご本人著の原作がそうなのか、楽観的に描かれているので終始客観的に観ることが出来ました。 [映画館(字幕)] 7点(2015-10-25 01:39:17) |
9. 青天の霹靂
確かにベタですが良かったです、私好み。大泉洋さんが大好きなので期待とか関係なく鑑賞しましたが、ジーンとくる展開や構成で、カメラワークや終わり方も好きでした。監督の劇団ひとりさんはコメディアンとしては申し訳ないほど大嫌いなのですが、監督・脚本・俳優としてはベタな作風でとても良かったです。初監督にしてはセンスあったと思います、個人的には。ベタに泣かせます系映画が好みの方にはオススメします。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-04-16 20:35:41) |
10. ゼロ・グラビティ
非常に息苦しくなる映画でした。映像的には文句なしですが、ストーリー展開としてはやや退屈。状況も登場人物も限られているので話の広がりが期待出来ない中、たった二つの可能性を見守るしかない感覚。面白くない訳では無かったが、、、尺が短くて良かった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-01 17:44:27) |
11. 戦場のピアニスト
凄く感慨深い作品。ただ、長い、、、かな。『ショーシャンク~』同様に二分割して観る事でじっくり観る事ができました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-01 02:31:50) |
12. セント・エルモス・ファイアー
ようやく観た。世代はめっちゃ世代なんですが、男臭いのが好きな私は当時は『アウトサイダー』ハマってしまい、これにはまったく触手が反応しなかったのだ。しかし観てみたもののやはり想像を越えず。マネ邦ドラマ『愛という名のもとに』もそんなにハマらなかったもんなぁ。いやまだ『愛という~』の方がまだ楽しめたな。っていうくらい「え?そう、ですか。」な展開だった。男勢はイケメン揃いなのに女勢のインパクトの無さにもビックリ。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-05 15:34:38) |
13. ゼブラーマン
観てきた中では唯一、私と相性の良い方の三池作品。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-06-08 02:54:28) |
14. 聖☆おにいさん
《ネタバレ》 これ映画館で上映したんですね。出来栄えとしてはOVA並ではないでしょうか。原作未読で話題物だったので少々ハードル上げて観てしまったかもですが、個人的には嫌いなユルさでは無かったものの、お金払って劇場でって代物では有りませんでした。CSで観られて良かった。思えば叶ってしまうお二人の、悟り開ききってない様な日々の様子が、長期休暇の昼下がりや夜更かしついでにぼ~んやり観るには良い作品。マッチ咥えて飛んでくるニワトリには笑ってしまった。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-12-30 16:04:03) |
15. 009 RE:CYBORG
キャラの扱いが突飛で冒頭は面食らいましたが、慣れればスピンオフ的に別物として観られました。009がレーサーじゃなく病んでる高校生なのが一番びっくりしたけれど。008ももう少し活躍させて欲しかったし、002の羽部品とかも。でも加速装置の描写はなかなか良かったな。私は昔の白黒時代少しとカラーアニメしか観ていない原作知らずで、天使編とか神の声編とかよく知らなくてすみませんが、それらを監督風に解釈したって事でしょうか。無駄なエロスやロリコン的な部分が余計でしたが、つまらなくは無かった。でもポリゴンっぽい動きが邪魔だったかな。普通のアニメーションの方が良かったね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2013-12-28 16:22:48) |
16. 青春☆金属バット
地元で土曜の深夜にテレビにて放送しだしたのにたまたま遭遇。で、最後まで観てしまった。正直、主演の方以外は話も役者もとりいって目新しくないものだった(坂井さんはなかなか合ってたな)。が、なんだか気になって最後まで見てしまったという事はつまらなくは無かったのだろう。でも、、、来年には記憶から消えていそうな、、、私にはそんな映画でした。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-24 04:21:04) |
17. 戦場のメリークリスマス
《ネタバレ》 当時、ボウイ目当てでミーハー気分で鑑賞した中学生は、ポッカーンでしたよ。ボウイは最高にカッコ良かったけども。監督の死を気に、大人になった私は再鑑賞を決意。結果、観て良かった。うん、良かった。まぁ内容は、まとまりがなく、主役が誰なのかわかりづらく、俳優も素人が目立ち、アラが目立ちました。でもその短所が逆にキーになって映画を新鮮に観る事が出来ました。戦争に正義はないと言うローレンス、若かりし頃の後悔を戦争にぶつけるセリアズ、聖戦士代表ハラ、自分の中の禁断の性(当時)に揺さぶられるヨノイ、様々な人間模様。でもラストに笑顔のたけしが全部持って行きます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-29 21:51:40) |
18. 蝉しぐれ
私もNHKドラマ派。こちらは感情移入がしずらかった。残念。主題歌も残念。 [地上波(邦画)] 5点(2012-10-07 17:09:08) |
19. 千と千尋の神隠し
ジブリ作品のファンタジー作品の中ではトトロに続いての取っ付きやすさではないでしょうか。ちっちゃな子供が観ても飽きないと思う。自分周辺で顔なしのマネが流行りました。 [映画館(邦画)] 7点(2012-07-30 18:48:05) |
20. 世界侵略:ロサンゼルス決戦
なーんにも考えないで観られる戦闘エンターテイメント映画。敵も宇宙人だからゲーム感覚。晩ご飯食べながら鑑賞。大統領が出てこないからか『インデペンデンスデイ』ほど「はいはい…よ!大統領!よ!アメリカ!」感はなかった。逆に油断していたので少年漫画さながらのベタな仲間意識に感動すらしてしまった。ただ、やっぱり緊張感ある時のウィットにとんだ会話は苦手。冗談言ってる余裕は無いはずなのに洋画ってこういう場面入れたがる。でも楽しめました。 [地上波(吹替)] 7点(2012-07-29 20:27:14) |