1. 贅沢な骨
《ネタバレ》 何がしたいのか、ようわかりまへんでした。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-11-11 06:35:35) |
2. セルラー
《ネタバレ》 突然誘拐され絶望的な状況で繋がった一本の電話。 その命綱とも言える着信を受けた携帯電話から物語はまさにノンストップで展開します。 ところどころ『なんじゃそら?』ってツッコミどころはありますが、それ以上に勢いが凄かった。 携帯電話あるある的なネタを織り交ぜながら勢い良く進んで物語の傍ら、引退を決めた警官あるある的な死亡フラグにもドキドキさせられました。 なにはともあれ悪徳警官のクズっぷりにヘドが出ますね。 絶望感がハンパ無かったです。 まぁ監禁ひとつマトモにできないアホっぷりでしたが。 ウィリアム・H・メイシーの活躍にスカッとしました! [地上波(吹替)] 7点(2013-05-23 00:53:48) |
3. 世界の中心で、愛をさけぶ
《ネタバレ》 ドラマ版のほうが初見ってのもあって思い入れは上でしたが、映画版も原作に近くていいですね。 どちらにせよ青春の青臭さ全開で、こーゆーのを好きだなんてそれまでは他言できなかったように思います。しかし当時のブームでそーゆー気恥ずかしさを振り切って楽しんだ方々も多数いらしたかと。男性、女性それぞれ見解は異なるでしょうけど、オトコってのはこーゆー幼稚なところがあるんですよ。どうぞお見知りおきを(笑) それにしても長澤まさみと森山未來、この時はモテキでの邂逅を知る由もなし!ですね(笑) [DVD(邦画)] 5点(2013-01-06 21:47:58) |
4. 千と千尋の神隠し
《ネタバレ》 デパートみたいな賑やかさはあるんですが、どうも入り込めなかった作品です。 [地上波(邦画)] 6点(2011-11-30 23:11:46) |
5. ゼロの焦点(2009)
《ネタバレ》 観てて純粋に『夫』はどこに行ったんだろう?死んだのか?隠れているのか?こうした好奇心が湧いたのは丁寧な画づくりの賜物だと思います。しかし、それだけに脚本の甘さというか、いちいち人が死ぬ必然性を感じませんでした。どうも演者がかわいそうといいますか、これでは成立してるとは思えないです。 最後、事件の語り部が、なぜそのことを知りえたのか?わかりにくさは最後までつきまとい、集中力を削がれることこの上ありませんでした。 あまりに『起承転結』が欠落した映画が多すぎます。 もうちょっと身を委ねて映画を楽しめるようになればよいのですが。。。 [地上波(邦画)] 5点(2011-03-13 10:25:49) |
6. 戦国自衛隊1549
《ネタバレ》 実にどうでもよく、『それがどうした』って映画。もっと面白くできるはずでしょ! [地上波(邦画)] 1点(2011-02-21 14:26:18) |