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1.  うる星やつら 完結篇 《ネタバレ》 
いろいろ都合の良い展開もあったけれど、鬼ごっこの最後のシーンでは素直に感動してしまいました。「あたるがラムの角に触れられたらゲーム終了」というルールの中で、ある意味あたるは最初からラムの角に触れていたところがまた憎いです。というか、あのジョギングスタイルのどこに角を隠し持っていたのか(笑)
[DVD(邦画)] 7点(2009-03-01 18:29:29)
2.  うる星やつら オンリー・ユー 《ネタバレ》 
ドタバタしてるだけでした。個人的には不満足。
[DVD(邦画)] 4点(2009-02-26 13:00:50)
3.  うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 《ネタバレ》 
ドタバタコメディコミック原作の映画版。他の方もおっしゃっていますが、能天気な原作を使って、ある意味こういう深いテーマを扱っていることが勝因だと思います。ギャップが絶妙ですね。荘子の『胡蝶の夢』までが引用されて語られる、夢と現実の境界の曖昧さ。それでいて、おなじみのキャラがドタバタしてくれているので、重くなりすぎず、エンタメ的にも充分に楽しめました。夢の世界がつくられた動機も、せつなくていいですね。ひとりの強い想いが世界を変えていくという設定は、『涼宮ハルヒ~』なんかと通ずるものがあると思いました。めまぐるしく変わる映像も、夢という幻想的な世界を構築するのに一役買っていると思います。惜しむらくは、みんなが夢の世界を楽しみ過ぎている事ですかね。現実に戻ってくる必然性があまり感じられませんでした。永遠に続く世界の恐怖、のようなものが語られるシーンなんかがあれば、もう少し納得できたと思うんですが、ああいう世界を目の当たりにすると、やはり当事者は満足してしまうものなんでしょうかね…? ともかく、アニメという枠を越えて、後世に伝えたい名作であると思います。
[DVD(邦画)] 8点(2008-07-23 18:26:57)
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