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1.  海街diary
性格も容姿も異なる姉妹4人を描くホームドラマ。話しにリアリティを与えているのは、姉妹の祖母や母役の樹木希林や大竹しのぶの演技で主人公たちからは微塵もリアリティは感じられません。泣いたり怒ったりする場面もきれい・かわいいが優先されて絵空事のように見えてしまいます。逆に眺めているだけで良いと思えてくるように仕向けられて、撮影された映画なのかもしれません。それはそれで良いではないかという気もします。エンタテインメントだから。
[地上波(邦画)] 6点(2017-10-14 09:48:46)
2.  運命のボタン 《ネタバレ》 
設定から「これはエール大学で実施されたという心理実験(アイヒマンテスト)のような試験を巡る人間ドラマなのかなー?」と思いながら観ていたのだが、ストレートなSF映画で、古風なテーマ「異星人による人類査定」ものだった。ボタンを押してしまったが故に査定のマイナス要因になってしまった嫁とその家族は、落雷で顔の半分(見た目は1/4)を失った男(星人に寄生されている)の定めた贖罪の罠に嵌まる。この査定システムにはNSAやNASAも協力させられているようで、エリア拡大やワールドワイドな展開をほのめかすような描写も随所に挿入されている。間接的であれば殺人に加担しても良い、なんていう考え方を持った人類に宇宙進出する資格は無いんだよ!というメッセージ。それ以前に「もっと良心に忠実に生きろよ」ってのを繰り返し言いたがってるように見えるけどね米映画は。(追記2020/08/03: コロナ禍で再度のこの映画について考える。「他人に感染させない為にマスクを装着しようよ」という命題に対して「個人の自由だ!」と反対する人達と「従うべきだ」と肯定する人達の対立が巻き起こる国ならではの映画なのかな。日本じゃマスク当たり前に装着し、そんな争いは起こりっこない。ボタン押したら知らない人が死ぬよと言えば、じゃあ押せないよね!で完結する国にはなじまない映画テーマってことなんだね。低評価はそういう理由からか。)
[DVD(吹替)] 9点(2012-07-06 06:40:30)
3.  ウォーリー 《ネタバレ》 
ラスト、基板を入れ替えられ記憶を無くしたウォーリーがイヴァに手を握られ目覚めるシーンは愛ってこと…なんだろけど。もっと素直な描写でよかったんじゃないか?そこをのぞけばエンドロール含め完璧でした。
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-09 06:38:10)
4.  失われた週末
この映画、ブラックユーモア満載の娯楽作品と見ましたが。 多かれ少なかれ何かに依存して皆生きてるけど、あそこまで 酷いところまで行ってないよなぁって思うのでありました。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-01-23 22:14:47)
5.  WISH ウィッシュ/夢がかなう時
公開当初は、「野球と奇跡」という共通のモチーフであった為か「フィールドオブドリームス」と比較され評価が低かったようです。しかしこの映画のテーマは「願いとは家族みな無事に幸せというような一見平凡そうな中にこそある。」という地味ですが大切なことを取り上げています。テーマのみならず映像も1950年代のアメリカの田舎町が柔らかなタッチで描かれており、さすが女性監督と思わせます。
8点(2001-08-31 10:20:03)
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211.54%
323.08%
4812.31%
5812.31%
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7710.77%
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969.23%
1023.08%

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