1. 宇宙戦争(1953)
観たのは、もう40年以上も前だが、UFOのおどろおどろしさは今でも記憶に鮮明。 8点(2001-08-01 10:34:31) |
2. ウェイクアップ!ネッド
これぞイギリス流ブラックユーモア。 6点(2001-06-29 08:50:06) |
3. うなぎ
人を信じることができなくなった人間の心の回復過程をうなぎに託して展開するストーリーが意表をつき、奇妙に現実離れした舞台設定が一種ノスタルジーを誘う。 6点(2001-06-16 05:18:14) |
4. ヴァージン・スーサイズ
テーマが何か。的を絞り切れていない。 5点(2001-04-21 16:47:13) |
5. 海の上のピアニスト
ファンタスティクな物語です。「ピアノは88の鍵盤しかないけれど、人生には無数の道があり、その中からたった一つを選ぶことなんか、とても僕には出来ない」という「1900」の言葉がこの映画を象徴しています。 8点(2001-04-21 16:41:42) |
6. ウェディング・シンガー
爽やかなラブ・コメディー。ドリュー・バリモアの笑顔が可愛いし、スティーヴ・ブシェミがアクセントを添える。1985年という時代設定もうまい。 7点(2001-04-01 07:46:57) |
7. 運動靴と赤い金魚
僕らが豊かさとともに失った温かな心がある 8点(2001-02-20 11:21:08) |