1. 海辺の家
何とも爽やかな作品。ケヴィン・クラインの顔が段々壮絶感を増してくるのとは対照的に。 7点(2003-02-27 01:08:41) |
2. 海の上のピアニスト
なかなか久しぶりにしんみりする映画だった。何より時代設定がいい。あの時代設定を一歩間違うとかなりつまらんとこに走ってしまう可能性大だと思う。 7点(2002-08-16 02:29:12) |
3. 裏切り者(2000)
なかなか見応えがあるサスペンスだったんだけど、終始マーク・ウォールバーグのすっぱいものでも食べたような顔のアップを見るたびに、こっちもすっぱくなってくるのが非常に気になった。ホアキン・フェニックスの悪人ぶりが見事にハマッてて、全く嫌味に感じてこない。演技なのか、地なのか。(笑)そう思わせてるかはたまた演技か・・。 6点(2002-05-23 23:08:49) |
4. ウェディング・プランナー
いかにもハリウッド的恋愛映画とジェニファー・ロペスに目をつぶるとしても、マシュー・マコノヒーは何だ、ありゃ?!いくらなんでもひどすぎねーか??キャスティングミスな上に演技もひどいよ。いくらやる気が出ないつってもいくら何でもあれはひどい。 5点(2002-03-02 23:54:34) |
5. ウィズアウト・ユー
思ってたよりはおもしろい映画だった。脚本もまあまあだし、編集もなかなか脚本にあってて良かった。こういううまくいかなそうで、微妙な終わり方もたまにはいいのかなと、感じた。 6点(2001-10-16 23:11:01) |