Menu
 > レビュワー
 > omut さんの口コミ一覧
omutさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1423
性別
自己紹介 確かに見てるはずの映画なのに、自分のレビューを見てもまるで思い出せないのもたくさん。

基本、楽しませてくれる、幸せにしてくれる映画が好きです。
映画館の雰囲気も部屋でのんびり見るのも甲乙つけがたいです。人と同じ評価はうれしく、違う評価は面白いです。泣かされたり感動したりした映画が特に大好きな映画とは限らないと思いました。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  誰も知らない(2004)
退屈な映画でした。映画は言葉のないシーンに魅せられるかどうかで相性が変わるけど、この映画は退屈なだけ。 実査にあった事件をもとにしているけど映画として作られたストーリーもどうでもいいような話。 youはいつものしゃべり方で演技していますが不快です。
[インターネット(邦画)] 2点(2019-10-20 04:55:12)
2.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
いやー面白かったです。それまでの3本も面白かったのですが、今回は定番ハードボイルドの王道という感じでした。情けないハッカーとふたりで立ち向かっていくところも、親子関係がしっくりいかなかった娘が人質にとられたけれど、しっかり父親譲りのハードボイルドさを身につけているのも気に入りました。ほとんどカンフーアクションのような敵もすごかったです。目新しさはまったくなかったけれど楽しめました。楽しさで言えばこのシリーズで一番かも知れない。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2008-08-12 05:26:52)
3.  ダーウィンの悪夢
アフリカ、これもひとつの現実。人がそこまでして生に執着するってこと、生きていく理由がなんなのか、年をとるほどわからなくなる。それとも自分で思っている以上に恵まれているのか。それもまた悲しい。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-05-18 02:54:53)
4.  タロットカード殺人事件
ウディ・アレンの映画の中では凡作。ストーリーに毒がある分、会話に毒が少ない気がしました。最後まで楽しくみることができる映画ではあります。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-27 07:07:25)
5.  ダ・ヴィンチ・コード 《ネタバレ》 
街の景観やルーブルをはじめとする重厚な映像と、薄っぺらな人物描写が印象的な映画でした。長い小説を全部入れるのは無理なのは当然ですが、小説の面白い部分をはしょってしまってはいけなかったです。小説を読まずに映画を見た人には、面白くは感じられても(映像になって初めて、館長が面倒な死に方してるのに違和感ありありだと思ったけど)なぜ小説があれほど売れたのか、何故関連本まで読みたがる人が多かったのかは伝わらないと思います。最近のトム・ハンクスの主演作は駄目なものが多いです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-08-11 06:10:25)
6.  ダイヤルM 《ネタバレ》 
スリリング感のまるで感じられないストーリー。誰一人共感することのない登場人物たち。マイケル・ダグラスの映画で面白いと思ったのは「ローズ家の戦争」「トラフィック」だけ。独得の演技が苦手です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-06-17 02:50:29)
7.  旅するジーンズと16歳の夏 《ネタバレ》 
小説「トラヴェリング・パンツ」が面白かったので、映画化されたのを知って期待していましたが、映画の方がさらに面白かったです。ギリシャの美しさはもちろんですが、スーパーマーケットや、ゲームコーナーまで良い味を出しています。ストーリーは、いつも一緒だった16歳の少女4人が離ればなれになり、それぞれに成長していくというものですが、小説よりも各々の話が独立していた感じで、友情物語と言うよりオムニバスのようで楽しめました。4つのストーリーの面白さが、それぞれ9点、7点、7点、6点で総合点8点です。ベイリーの台詞のひとつひとつに感動しました。見終って魔法を信じてみるのも悪くないかなと、危険なことを思ってしまいました。追 「アグリーベティ」を見ていてアメリカ・フェレラがカルメンだと気がつき再度見ました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2006-12-22 03:53:39)(良:1票)
8.  ダンシング・ハバナ 《ネタバレ》 
期待して見てつまらなかったら点数はきびしく、期待しないで見て面白かったら点数は甘くなります。この映画は期待せずに見て、想像通りでした。ストーリーはガリ勉のお嬢さんが身分の違う男の子と出会い、ダンスを通じて愛が芽生え、はじめてのセックスをしたあとにキューバ革命の影響で離ればなれになる、というもの。同じ身分だけど態度の悪い男の子が出てきたり、つき合いに反対する親が出てきたり(最後で理解してくれる)、そんなところも、何百何千と繰り返されてきたストーリーです。頼みの綱はセリフやダンスシーンなのですが、これもありきたり。「ハイスクールミュージカル」(ストーリーは苦笑せざるを得ない、ダンスは最高)くらいダンスシーンが魅力的なら、もっと楽しめたかも知れないです。
[映画館(字幕)] 5点(2006-09-19 13:41:28)
9.  誰かに見られてる 《ネタバレ》 
ストーリーはとくに目新しくもないし、ジャズをふんだんに使った映画も数多くありますが、全編に漂う独得の静かな雰囲気に魅せられてしまいました。さりげない街の映像と、それにかぶる音楽も素敵でした。トム・ベレンジャーの目線は若かりしころのマーロン・ブランドみたいな淋しげな瞳で、この映画ではじめて魅力的だと感じました。トミー役のハーレイ・クロス、なにげないシーンで、すごくうまいなあと感心しました。テーマソングのSomeone To Watch Over Meの幾つかのヴァージョンが使われていますが、エンドロールに流れるロバータ・フラックが余韻を残します。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-17 15:00:21)
10.   《ネタバレ》 
現代に多く見る醒めた夫婦関係を予見したような映画です。当時の夫婦間は醒めたと言うより諦めてきな義務感が主流だったと思うので、この映画に出てくる関係は新鮮だったのではないでしょうか?あまり好きになれない映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-08-25 05:57:19)
11.  ターミナル 《ネタバレ》 
キャスティングミスだと思う。英語を話せない主人公をトム・ハンクスが上手に演技しているなあと思った時点でダメ。英語を話せない役を演じているじゃないと思ってしまいます。「ギルバート・クレイブ」のディカプリオや、「靴に恋して」のモニカ・セルベラみたいに、映画公開当時に、もしかしてこの役者さん本物?と思わせるようなキャスティング(それほど大有名でもない俳優)を使うべきでした。スピルバーグの映画は子供主役のもの以外はストーリーの展開が苦手なものが多いです。都合よく英語を理解したり理解できなくなったりするのも変です。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-04-30 23:34:10)(良:1票)
12.  第七天国(1927)
古き良き・・という言葉を感じさせる映画でした。シャイなのにストレートという両極端の感情表現が今見てもとても新鮮です。狭いながらも楽しい我が家。人の心の強さと幸せは比例するかも知れないと思ってしまいました。細い一枚の板きれを渡って隣の建物に洗濯物を干しに行くシーンが、とても好きです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-21 10:56:33)
13.  ため息つかせて
映画は当たり障りのない、4人の女性たちの恋愛のエピソードですが、音楽が好きです(ただそれぞれの挿入曲が思ったより短すぎ)。ポップよりで気持ちのいいサントラは最高です。個人的には歌いこみすぎて飽きてしまう「ボディ・ガード」サントラよりもずっといいと思います。なので+1。
6点(2003-09-29 12:24:31)
14.  台風クラブ
嵐の前の高揚感が見事に映像化されていると思います。大人の世界に踏み出す前の子ども独特の世界も同時に感じられて、不思議な映画でした。
6点(2003-09-29 11:55:34)
15.  ダンス・ウィズ・ウルブズ
面白かったと思って見終ったはずの映画なのに、時間が経てば経つほど、何が面白かったのかわからなくなる映画の1本です。かといってもう一度みようとは思わないし。映像がきれいだったなあという印象ばかり。一番のマイナス原因はケビン・コスナーだからかも。
6点(2003-09-28 16:27:03)
16.  ダンボ(1941)
仲間はずれのダンボ。サーカスで白塗りされるダンボ。ピンクの象の夢を見るダンボ。そして空を飛ぶダンボ。ダンボ~!(ベイブのレビューと同じになってしまった)。この手の映画は大好きです。もう一度見てみたいです。
8点(2003-09-22 10:14:12)
17.  ダウン
徹底してB級です。わうわう言いながら楽しみました。内容うんぬんは抜きにして好きな映画です。キャストも「マルホランド・ドライブ」のナオミ・ワッツ、「ツインピークス」のジェームズ・マーシャル、「エイリアン4」のロン・パールマンと好きな俳優がまとめて出ていて嬉しかったです。ストーリーはこんなものでしょう。犬を殺したのと、ラストの余計さがマイナスだけど、「キャリー」の母親っぽい女性や、ちょい役だけど性格悪さ100%の幼稚園?の先生など脇役も面白かったので大甘で7点。
7点(2003-09-19 02:10:55)
18.  タイタンズを忘れない
ありがちなオープニングだったので期待せずに気楽に見ていたけど、いつの間にかどっぷりはまって一緒に応援していました。実話だったんですね。なんともあたたかい話で、観たあとの気持ちが良かったです。いい意味でディズニーです。当時、実際にあったニュースなどがエピソードに使われていたり、70年代初期の懐かしい曲が挿入されていたりしたのも良かったです。
7点(2003-09-14 08:16:05)
19.  太陽の王子 ホルスの大冒険
むかし東映マンガ祭りを楽しみにして観た時の得点です。バッチとかもらえるので嬉しかったなあ。大人になってビデオが発売されて、すぐに買ったんだけどまだ見ていないです。東映アニメの中でも「ガリバーの宇宙旅行」の次の次の次の次くらいに好きなマンガです。
7点(2003-08-26 04:47:57)
20.  ダーティファイター(1978)
C&Wの音楽がたくさん使われていて楽しいです。内容はこんなもんでしょう。「許されざる者」みたいにストールー的な自分勝手さにむかつくシーンが無いだけでも、こっちの方が上です。
4点(2003-08-26 04:17:28)
040.28%
170.49%
2352.46%
3886.18%
417912.58%
537026.00%
631221.93%
728419.96%
81017.10%
9382.67%
1050.35%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS