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プロフィール
コメント数 1565
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 55歳

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1.  丹下左膳(1953) 《ネタバレ》 
なんて面白いんだ! こんな面白い話、なかなかお目にかかれないぞ!  主君の名刀コレクションのため、とある妖刀のために江戸に渡った丹下左膳。 しかし、その妖刀は2本1セットで、1本だけだと血の匂いをかがないと 収まらない大変な妖刀だった!? その妖刀をめぐって、もてるイケメン剣士と道場のお嬢さんと売られた娘の三角関係。 そのお嬢さんを密かに思う丹下左膳と左膳を恋い慕う博打屋の姉御。 売られた娘の兄のしたたかな動き。 これらが次から次へと展開し、妖刀が次々人の手に渡る。 こんな面白い話があったなんて!?  日本の漫画家やアニメ監督の追い求めるものを掴んでしまった!!
[ビデオ(邦画)] 10点(2019-08-21 23:35:47)
2.  ダイナー(1982) 《ネタバレ》 
これは素敵だった。舞台はヴォルチモア。あ~そういえば映画の題名にもなった土地だ。なんて思ってたら、やはり監督はバリーレヴィンソン!その映画は、この監督の「わが心のヴォルチモア」だ。ホント、素敵な映画だった。地元のヤンキーの青春モノという感じだ。都会には縁がなくとも、しっかり楽しい青春してて、そして地元の愛に守られて、大人になっていく、そんなしっとりした出来栄えの青春モノだ。酒場が舞台になるも、「セントエルモスファイアー」のような垢抜けたものではなく、どこにでもある24時間のファミレスみたいなとこだ。でもどこにでもある溜まり場が、どこにでも流れる音楽のようにその人の人生のかけがえのないものになる。ワルではあるが、常識のあるワルで、女性もそんな彼らを暖かく見守ってくれる。しまいにはストリッパーと踊ったりして、キャバレーがダンスホールになる場面は、思わず声を出してしまった!お嫁さんの顔を見せなかったり、都会から戻ってきた若者が何をしに都会に行ったのか、映画を見終わった後、ジワリと分かったりして、とても丁寧に創られた、幸せな映画だと思う。レヴィンソンは地元に帰って、地元のテレビの製作でもやったほうが、幸せで、却ってイイ作品残したんじゃないかと思いました。尊敬するレヴィンソン監督だからこそ、このような苦言をしましたです、ハイ。
[ビデオ(字幕)] 10点(2015-03-19 04:06:03)
3.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
サムメンデスくんじゃないか~!いや~お久しぶりです、なんて感じで観てたら、実に面白い!過大評価された気のする「ロードトゥパティシャン」に比べて、切れ味抜群! 今のアメリカ映画の見応えある娯楽映画の代表が「ダークナイトライジング」なら、イギリスはこの作品だと思う。ある意味、ロンドンオリンピックの演出より、この映画の方がイギリスの威信を示せた作品だと思うよ。どの場面もシャープ。次から次へとシャープな場面の連続で嬉しくなってしまう。絵コンテがきれいなんだろうなと思ったな。ジュディデンチのMも悪くないと思ってた。ユーモア味のないダニエルクレイグの新007シリーズに、いい色合いを加えてたと思う。新しいMはどうなんだろうなぁ・・。あまりにも出色の出来なだけに次回作が不安。
[DVD(字幕)] 10点(2013-04-11 09:30:24)
4.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
映像、演出ともに抜群。映画はやはり進化していた。シャープなアクション。これ以上はない絶望をヒーロに課すという設定。たまげるどんでん返し。見事です。見事な前作をさらに見事にした。もうこの点数しかない!これだけのストーリーに耐えうる映像を創れたのならば、日本の「AKIRA」も映像可能でしょうが、しない方がいいかも・・こんな見事な作品があった後では薄れてしまう。もったいない・・・
[DVD(字幕)] 10点(2013-01-03 03:16:35)
5.  タッカー 《ネタバレ》 
素晴らしい! アメリカの映画と言ってしまうのは、勿体ない! 全ての夢をあきらめない、立ち向かう人たちに観てほしい!  コッポラのこの映画が、興業的に失敗したのは残念だが、静かに伝えていかなきゃいけない名作!  これくらい善悪がはっきりしてると子どもにでも分かる。 この痛快さ! ベンチャーブームの今の若い起業家たちにも是非、観せてあげたい!  最後の法廷の弁論は、ルメットの「評決」に並ぶくらい好き!  何故かレンタルビデオ屋に揃ってない気がする。 この映画こそ発掘良品で! ※令和になって、発掘良品化されました。皆さん、是非!
[ビデオ(字幕)] 9点(2018-06-24 01:10:08)
6.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
2時間半を長く感じなかった。面白かったです。ただ、ラストのバットマンの考え方ですが、街の秩序を保つ為のシンボル的存在にしたい人物には、最後の決断をコインの裏表に任せない、哲学ある人物にして欲しかった。そこが気になったのでマイナス1点。しかし、他は満足です。あのフェリーでの囚人のおっさんの行動。普通のおっさんの行動。ここがポイントでした。あの瞬間、ヒース演じるジョーカーが寂しい人物に見えました。ティムバートンのバットマンも好きだったのですが、このクリストファーノーランのバットマンも好きになりました。じつはビギンズ観てないんですよね。早速、観るつもりです。
[DVD(字幕)] 9点(2008-12-18 19:22:38)
7.  誰も知らない(2004) 《ネタバレ》 
この映画を観ていて、「蠅の王」を思い出した。 無人島で子どもたちが行き抜いていくという話である。  本作は、まさに都会という中で、子どもたちが生き抜いていく映画だった。  この映画は現実はこうだ!という映画ではない。 ただ子どもたちだけの世界を、静かな時間を描いている。 ドキュメンタリー手法で、大人が大事にする世間というもののない世界を我々に体験させてくれる。  いつこの幸せな時間が奪われるだろうと思っていたが、この映画はそこまで描かない。 社会への怒りなども描かない。 作者の主張の薄い映画だった。 それでも、とても作家性のある映画だった。  音楽も良かった。 ゴンチチの音楽が、都会の孤立を表してるようで、胸にスッと入ってきた。 救いのようなコンビニの女性店員さんが、ラストの曲のシンガーソングライターだと知ってビックリ。
[ビデオ(邦画)] 8点(2018-11-30 12:13:06)
8.  タンゴ・レッスン 《ネタバレ》 
考えてみれば、女性監督の白黒映画って初めてだ。非常にオシャレな映画に仕上がっている。もう全編、ハッとするようなタンゴで溢れる。サリーポッター自ら、主演をしたのは、劇中の主人公があまりにも素敵かつ幸せな役どころだから、嫉妬して、冷静にカメラを覗けなかったからかもしれない(笑)。最後、エンドクレジットで父親にささげると出てくる。彼女のお父さんがユダヤ人だったのかもしれないですね。ただの恋愛ではなく、そこに歴史の哀しさに涙する二人の男女の出会いがある。最後の抱擁が妙に官能的で、こんなラブシーンは男性監督には撮れないだろうなとしみじみと映画を観終わった。
[DVD(字幕)] 8点(2017-07-15 20:39:25)
9.  ダイヤルMを廻せ! 《ネタバレ》 
これは思い出の映画です。昔、NHKの教養テレビで月に一回、名画をノーカットで放送してて、高校生のときにこれを見て、度肝を抜かれた映画である。以来、映画の虫となった。上手には上手がいる、としみじみ思ったものだ。
[ビデオ(字幕)] 8点(2016-09-19 22:57:16)
10.  007/スペクター 《ネタバレ》 
サムメンデスの007は、いいねぇ。「スカイフォール」にもしびれたけど、本作にもビビッと来たなぁ。007シリーズの中では、ダニエルボンドがショーンコネリーと同じくらい好きなのだが、今作で007シリーズを卒業しちゃったら、ダニエルは他の映画で、違和感なくスクリーンに溶け込めるだろうか?ロジャームーア、ティモシーダルトン、ピアースブロスナン、みんな苦労してたもんねぇ・・。みんな言ってるけど、確かにダニエルは本作が最後っぽい感じがするね。本作のテーマでもあるけど、確かにスマホ時代の007は、もっと新しい何かが必要とされるかも・・。次のボンドは誰だろう?2~3年くらい先にはっきりするんだろうけど、イギリスもEU離脱で、まったく新しい007シリーズが、新しいイギリスのシンボルとかになるのかも・・。つまり、これからのイギリスの顔が、次回からのボンド役になってくるんじゃないのかな?映画ファンとしては、もう期待値マックスです!!
[DVD(字幕)] 8点(2016-07-03 23:37:15)
11.  ダークシティ 《ネタバレ》 
あ、ここ地球じゃなかったんだね。異星人のつくったモデルスター(?)みたいな・・。人類救うのが、超能力ってのが、ちょっと残念だったけど、いやいや、見応えあったなぁ。記憶がうまくパズルみたいに収まる話なら、もっと見応えが・・。でもそういう話は、他にあるし、これはこれで面白い話だった。ビルがせり上がってきたり、薄っぺらい宇宙船みたいのも、下部がアメリカ人の映画の割には凝ってて、二十世紀に創られた作品では、特撮が凄いと思う。あまりこういうSFは観ないんだけど、某レンタル屋の発掘良品で紹介されてたので観ました。なんか得した気分がしました。面白い映画いっぱいあるじゃん♪
[ビデオ(字幕)] 8点(2014-06-26 02:08:44)
12.  大菩薩峠 竜神の巻 《ネタバレ》 
1作目で怒涛の「続き」のシーンから、さぞや凄まじい殺陣を期待して観たら、もう戦いが終わったところから始まる。そして、この第2部も怒涛の「続き」で終わる。なんとも三隅研次さんの演出は楽しい。そして撮影も脚本もとても素晴らしい。市川雷蔵さんは今の役者にはいないタイプ。鬼気迫る何かを持っていそうな役者って、画面が引き締まるよね。でもこの人、とんでもない悪役やってんだよね。バッドヒーローなのに「暗さ」がない。そこがニューシネマと違う。どこか西部劇の味に似てるよ。日本では、また時代劇ブームが起きてんだけど、アメリカさんは西部劇ブームって、もうとんと見かけないもんね。(時々あるかな?「トゥルーグリッド」(未見)とか・・。さてこの映画。目が見えなくなっても、音無の剣は強い、強い。やはりこの映画の傑作ぶりは市川雷蔵のキャラによるところも大。う~ん、内田吐夢さんの「大菩薩峠」がどこで話を引っ張るのか、興味深い。比較して観てみたい。(でも中々内田吐夢版は置いてないんだよね~)
[DVD(邦画)] 8点(2014-05-05 02:07:30)
13.  探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 《ネタバレ》 
元々、二人組の探偵の話って好きなんですよね。(藤竜也と草刈正雄の「プロハンター」なんてテレビシリーズ知ってる?)それに加えて、最近の日本映画界の大きな収穫、大泉洋!さらにただのサラブレッドではない松田龍平のコンビ。このシリーズ、ススキノの世界の中だけなので、いつまでシリーズが続くか、疑問だけど、とてもいろんな要素をぶちこめる、器の大きな可能性のあるシリーズと思いました。前作は新鮮だったけど、ちょっとバカっぽかったけど、今回は、クライマックスではシドニールメットを彷彿させるような、出来のいいエンターテイメントさを感じた。涙が出たよ、正直。あ~、今の日本ってもうこんな映画の出る素地があるんだなと思った。ますますしんどい時代がくるぜ!それにしても河瀬監督の「モガリの森」できれいな素人を使ってるなぁと思ってた尾野真千子ちゃんも、今じゃあちこちに顔出して、イイね♪応援してま~す!
[DVD(邦画)] 8点(2013-11-01 01:17:36)
14.  探偵はBARにいる 《ネタバレ》 
あっはっはっは。楽しい、楽しい。娯楽エンタメばかり観ていたらバカになるが、たまには良いね!松田龍平の笑い方が良い!人の好さを感じさせる。
[DVD(邦画)] 8点(2013-05-01 22:43:36)(良:1票)
15.  第9地区 《ネタバレ》 
アパルトヘイトで思うところがあったのでしょうね。もの哀しいBGMの中、人間同士の争いが展開されます。今までの映像技術の総決算って感じで、社会派なのにエンターテイメントで引っ張る。映画冒頭のエイリアンに書類を書かせるところが可笑しかった。日本だけじゃないみたいですね。役所の書類主義。いろんな人種がいるから、契約ってもんが大事になるんでしょうけど、法律は人間の考えたものだから、エイリアンに見せてもなぁ・・・子どものエイリアンが可愛かった。
[DVD(字幕)] 8点(2011-05-28 18:34:48)
16.  旅立ちの時 《ネタバレ》 
あ~とうとう、ルメット監督の高得点(8点以上)の作品、観るのを楽しみにしていた作品を観てしまった。やはり良かった。監督は、この映画で(ストレートには?)誰も裁かなかった。彼の「人間」を見る眼は深い。でも、彼はノーマルな青春ものも描けるんですね。ホント、すごい監督だと思う。「その土曜日~」以降もどんどん作品を創り続けて欲しい。
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-11-05 01:09:29)
17.  太陽がいっぱい 《ネタバレ》 
切ない話です。このアランドロンの演じた男は孤独な男です。金持ちのボンボンといい女の情事を窓から見ているシーンはつらいものがあります。こんな友達ともいえない関係なんかさっさと切って、自分と相応の友達作って、ちょい悪な遊びでもしてた方がずっと楽しかったろうに。金の為とはいえ、ここまで自分を貶めるような環境はさっさと抜け出した方が良いのです。気の毒な話でした。ニーノロータの音楽が寂しい人生を言いあらわしてました。学生の頃、映画談義でこの「太陽がいっぱい」の曲と「ゴッドファーザー」の曲や「ロミオとジュリエット」の曲の出だしを間違わずに歌えるか、なんて事、やっていた事を思い出しました。ニーノロータ最高!
[ビデオ(字幕)] 8点(2009-06-02 19:18:24)
18.  ターミネーター:ニュー・フェイト 《ネタバレ》 
ターミネーターシリーズのあの音楽。 ダダンダンダンダン♪  あれは、リンダ演じるサラコナーにピッタシなんだね。 だからシリーズ3以降、しっくり来なかった。 サラで締めくくれば、あの音楽が活きるんですよ。  つまり女性の仁王立ちしてるイメージを被せるとピッタシ。 もう男なんかいらないってお話でした(苦笑)
[DVD(字幕)] 7点(2020-03-06 00:44:40)
19.  タクシー運転手 約束は海を越えて 《ネタバレ》 
池上彰のテレビ解説でこの映画が取り上げられてた。 それほど、この光州事件は有名らしい。  ほんの隣の国でこんな事件があったのが恐ろしい。 軍部が暴走し、暴動起こした市をまるごと弾圧。 しかも市民に平気で銃を撃ちまくるし・・  民主化には血の代償がどの国にも必要なのだろうか・・ 怖い映画でした。 韓国の人はエンタメのすぐ近くに血なまぐさい史実があるから、彼らの笑顔が深い。
[DVD(字幕)] 7点(2019-04-20 21:54:19)
20.  誰のせいでもない 《ネタバレ》 
ヴェンダースの心の底にある、静かな世界観を描いている。 今までのヴェンダースとは一味違う。もともとヴェンダースは静かな作品が多いが、 (パレルモシューティングは例外)さらに静かな本作品。 覇気のない自分の無さげな主人公は、それが目に現れている。 そんな彼が事故を起こし、不幸が拡散する。 事故で息子を亡くすのは、シャルロットゲンズブール。 どこかで観たことあると思えば、あのラースフォントリアーの「ニンフォマニアック」だった。そりゃあ体をはった、あの映画を観てたら、記憶に残るわけだ。 この主役の作家は、ちゃっかり子どもを欲しがる、付き合ってた女性を乗り換え、 別の子連れと一緒になる。 とにかくフワフワしていて、心ここにあらずだ。 しかしこの事故を起こした家の長男との再会が、事態を動かす。 この少年のささやかな犯行のあと、主役の男性は自分が許された感じがしたのだろうか、 この少年を抱擁した後、急に世界が開けてくる。 この世界が開けた一瞬を3Dをつかって、表現している。 うまい3Dの使い方だ。 パレルモではちゃけた感のあるヴェンダースが、また静かな心象風景を撮った。 次の作品はどんな風になるのだろうか?興味がある。
[DVD(字幕)] 7点(2018-11-25 20:26:22)
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