1. チアーズ!
深みは全く無いが、単純に明るく楽しい。 こういった映画は以前は多かった気もする。映画館に観に行くか、となると少し微妙だが。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2023-11-18 21:39:59) |
2. チョコレート・ファイター
最初は分かりにくいストーリーなのかな、と思ったが、全くそんなことは無く完全なアクション映画。 凄まじい撮影だったことも最後に分かる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-08-31 17:00:08) |
3. 父と暮せば
ほぼ芝居劇。テーマは重いかもしれないが、映画として入れない。 [地上波(邦画)] 4点(2018-08-11 21:40:48) |
4. チェンジリング(2008)
観始めた時に想像していたよりも奥深い映画だった。 淡々とした雰囲気ではあるが、引き込まれる重さが続く。思ったようなカタルシスがあるわけではないが、評価されるべき作品だと感じる。 [地上波(吹替)] 8点(2018-01-07 19:49:55) |
5. チャーリーズ・エンジェル(2000)
アクション映画というよりはコメディ系だった...いやアクションもそれなりには面白いけど。 でもあんなに有名だったのはちょっと不思議。時代としてちょっと古くなったか。 [地上波(吹替)] 6点(2017-12-16 17:14:12) |
6. 築城せよ!
B級映画っていう感じが満載で、くだらない割にはそこそこ楽しめる。 最後まで見続ければ(あくまでも)それなりに面白いと思うけど、そこまで行き着かない人も多いと思う。 ナツキ(海老瀬はな)は結構可愛いし悪くない。 [地上波(邦画)] 5点(2015-04-12 23:34:45) |
7. ちゃんと伝える
最初の10分ぐらいで挫折しそうになったけど、途中から急に面白くなった。 最後は本当に名残惜しい、という予想に反していい映画。リアリティはともかくいろいろなことを想像してしまう。 癌という病気に対する...ではなくて人と人とのつながりのようなものを薄く描いている作品。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2014-04-13 21:31:03) |