1. チェンジリング(2008)
アンジェリナー・ジョリーの造り込んだ唇は、見るものすべてを台無しにすると思う。 [映画館(字幕)] 6点(2009-12-20 22:49:09) |
2. 小さな中国のお針子
最初の遠景カットと歌、ほとんど画面に出ずっぱりの劉燁にすっかりヤラれてしまった。 [DVD(字幕)] 7点(2009-06-07 14:38:37) |
3. 父親たちの星条旗
この有名な写真画像をバニラアイスで模って、イチゴかチョコのソースかけて本人たちに食わせようとするのにビックリした。こういう無神経な国なんだよなアメリカって。 [映画館(字幕)] 6点(2007-06-17 22:24:21)(笑:1票) |
4. チャンプ(1979)
子役を使って思い切り良く泣ける映画作るのは、イタリア人監督が世界一うまいよな。 [映画館(字幕)] 7点(2007-05-08 01:47:32) |
5. チャーリーとチョコレート工場
ウォンカ社の板チョコ大きくていいなぁ。ラインナップがすごく気になる。 [映画館(字幕)] 7点(2005-09-23 23:13:04) |
6. チェンジリング(1980)
ホラーマンションが舞台のオカルトチックな推理劇。不気味な中にも哀切さが漂うなかなかの小品。当時配給先が日本の曲をエンドロールに使うという不愉快な傾向があって、劇場ではヒカシューの「パイク」が鳴り響きウンザリした。 7点(2003-11-23 02:18:36) |
7. チェブラーシカ(1969)
もうたまらなく切なくて可愛い!メロメロ。チェブラーシカと子供の頃に出会いたかったな。ロシアのちょっと哀愁漂う音楽もすごくいいんです。 9点(2003-11-16 20:54:57) |
8. 誓いの休暇(1959)
大げさな特殊撮影も、有名なハリウッドスターも、リアルな戦闘シーンも、この映画の前ではみんな霞んでしまう。これ以上に清らかで悲しく切ない反戦映画はないです。 9点(2003-11-08 19:17:54) |
9. 誓い
オーストラリア・ニュージーランド連合軍から約28000名も死傷者を出した大悲惨なガリポリ攻防戦をこの映画で知った。オーストラリアで「良心的兵役拒否」が市民権を得ているのは当然かも・・・ 8点(2003-10-21 18:49:38) |
10. 小さな恋のメロディ
子供の頃に見て金魚を買って欲しいと親にねだった。メロディのお父さんがとってもいい人。みんなで食べてるハムが美味しそうだったな。 8点(2003-10-19 01:42:47) |
11. チョコレート(2001)
あまりに都合よくふたりに障害となる人たちがいなくなるので唖然。アメリカのチョコレートはかなり甘いね。 5点(2003-02-23 01:42:04) |