1. チャーリーズ・エンジェル(2000)
間違った日本文化の解釈によるネタ、携帯壊された・スフレが凹んだなどとくっだらないことでマジ切れするエンジェルたち、妙に厳重を通り越してやっぱりヘンな機密倉庫、ありえない小細工etc、気持ちよく大笑いできました。気軽に見れる映画だけど、注意して見れば見たで小ネタぎっしりでおいしい。個人的に気にいったのはドリューの目元のアイシャドウの色が場面場面で変わるのと、子供がやってたテレビゲームがFF8だったことかなあ。 8点(2003-07-24 08:43:29) |