1. チェブラーシカ(1969)
タイトルに必然性を感じず…… [DVD(吹替)] 6点(2013-12-25 21:18:46) |
2. 父の祈りを
特に山場もなく、ひたすら地味な感じでした。 [DVD(字幕)] 6点(2012-06-09 18:19:28) |
3. チェイサー (2008)
一気に惹き込まれます。いい映画です。 [DVD(吹替)] 7点(2010-01-08 17:10:25) |
4. チャンプ(1931)
ん~、悪くはないんですけど、リメイク版のほうが評価が上かな… [DVD(字幕)] 8点(2009-07-24 07:37:52) |
5. チェンジリング(2008)
久しぶりに骨太な映画を観ました。流石はイーストウッド! [DVD(吹替)] 7点(2009-07-20 20:52:19) |
6. 父親たちの星条旗
原作は未読ですが、さすがにイーストウッド御大、映画作品としての完成度はケチのつけようがありません。ただ、「娯楽」という形容とはおよそ縁遠い内容のため、安易に人に薦めることはできません。ただひとつのテーマに向かって掘り下げられたその密度は非常に濃く、それゆえに観る人を選びます。 [映画館(字幕)] 7点(2006-11-21 19:24:11) |
7. 沈黙の戦艦
特に何ということもなく、ごく普通ですね。まぁ、セガールの映画というカテゴリで考えるなら、かなり上位にランクする脚本ではあります。 [地上波(吹替)] 6点(2005-04-09 00:20:59) |
8. 誓いの休暇(1959)
慕情、友情、背信、挫折、復活、帰郷、別離、絶望、希望……。人間のありとあらゆる感情が詰め込まれた映画です。今の映画シーンからは廃れてなくなってしまった何かが、ここには確かにあります。 [ビデオ(字幕)] 10点(2005-04-06 23:05:08) |
9. チャンプ(1979)
言葉に尽きせぬ涙、涙、涙……。 9点(2005-01-09 08:34:14) |
10. チャンス(1979)
「起」と「承」はあるのですが、そこから先が転がっていかないのはどうかと。 5点(2004-12-21 11:55:15) |
11. 小さな恋のメロディ
名作と聞いて、張り切って観たのですが、深い深い失望を味わいました。同系統の「リトル・ロマンス」と比べると何もかもが遙かに見劣りします。主人公たちの行動が稚拙で短絡的で(年相応のことをしているだけですから当たり前といえば当たり前なんですが)、全然共感できませんでした。きっと小・中学生くらいの時に観れば、もう少しくらいはマシな批評ができたのかもしれませんが…つくづく自分も汚れたものです。 0点(2004-08-22 08:14:46) |
12. チェンジング・レーン
因果応報のなんたるかを教わったような気がしないでもないような。 6点(2004-06-27 19:56:21) |
13. チャップリンの黄金狂時代
メッセージ性とストーリーが弱い……というより、そちらはほぼおまけ程度ですね。90分それなりに上質なコントが続く、そんな感じです。総合的に見ると、「街の灯」や「モダン・タイムス」に比べるとかなり落ちる気がします。 6点(2004-06-27 01:00:55) |
14. チャイナタウン
観ている途中でゴチャゴチャしてきて、意味不明になりました。正直、ここでの高評価が理解できません。 0点(2004-04-18 17:17:30)(良:1票) |
15. 地球は女で回ってる
なんかSF(量子力学?)じみてて楽しいですね。観ている側としてはかなり脳の酷使を迫られますが、とにかく中だるみしません。最後までぐいぐい惹き込んでくれました。 8点(2004-02-08 01:45:47) |
16. チャップリンの殺人狂時代
主人公にまったく感情移入できなかったのが痛い。中盤以降から微妙にコメディ要素が混ざってくるのが、かえってテーマをちぐはぐにしてしまっているのではないかと思う。そのせいで、120分超の割には内容が薄く感じる。チャップリンの映画の中では一番苦手。 5点(2003-12-27 15:31:31) |