1. チャーリーとチョコレート工場
相変わらず、バートンは世界の作り方が上手い。よくもまぁ、あんなにハマる役者を見つけられるもんだ。でもこれ、やっぱりうんぱるんぱの映画だね。 [映画館(字幕)] 9点(2005-10-03 00:38:12) |
2. 沈黙の戦艦
後のセガール映画の全てに、「沈黙」の冠を付ける原因となった作品。セガールのアクションが早すぎて良く分からない。メチャクチャ強いってのは伝わったが。 6点(2004-06-14 10:38:20) |
3. 忠臣蔵外伝 四谷怪談
これも不純な動機で観ました。その点で満足です。 5点(2004-06-14 10:35:05) |
4. チャップリンの殺人狂時代
レビューが少ないのが意外だ。虫を踏みそうになって「命は大切だからね」のシーンは、映画というジャンルを超えた名シーン。 9点(2004-06-14 10:33:48)(良:1票) |
5. チャイルド・プレイ(1988)
チャッキーというキャラが予想外に受けてたな。 5点(2004-06-14 10:30:25) |
6. チャイナ・シンドローム
創られた時代の臭いというか、空気というか、そういったものが目一杯詰まってます。「核は怖いぞ~」ってのをヒステリックなまでに訴えているけど、後のチェルノブイリとか思えば、正確に警鐘を鳴らしてたのかな。 6点(2004-06-14 10:29:12) |
7. チャーリーズ・エンジェル(2000)
別に何か期待して観た訳じゃないので。俺的に、3人の中にタイプがいないので更に低評価。 5点(2004-06-14 10:26:42) |
8. チキン・パーク
イタリア人は、これを面白いって思うのかな。パロもエロも中途半端以下。 2点(2004-06-14 10:24:44) |