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708さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 96
性別 男性
自己紹介 いままで観た映画をせんぶレビューしたいです。

でも記憶があいまいになっているので
まだ5分の1くらいしか、できてません。

思い入れがある作品ほど、書きにくい。
のちのちまとめて観て、書こうと思ってます。

ちなみに、7点以上がオススメしたい映画です。

心おきなく10点をつけられる映画を探し求めて
今日もゲオとツタヤと映画館をハシゴします。

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1.  チーム★アメリカ ワールドポリス
サウスパーク大好きっ子の俺としては、これは見とかなあかんやろう。 ということで、念願叶って池袋で見てきました。   予告編が終わってさぁ本編!ってとこでしばらくスクリーンに何も写らなくなるハプニング。これも演出か!と思ってしまうくらい期待値は上がりまくりでした。いやー期待を裏切らないアホっぷりを発揮してくれてます。もうどうしようもないです。もうちょっと行ききってもよかったけど。   とにかくものすごいゲロ映画。あのゲロっぷりは、漫画太郎級です。映画館で久々に爆笑してしまった。ゲロで爆笑する23歳。どうなんかなぁ。でも、ゲロとかうんことか、いくつになってもおもろいです。あと、ラストのdickとpussyとass holeの関係が、うまいことオチつけよるわー、と感心してしまいました。感心するとこか?まぁええわ。あんまり分からんネタもありますが、パロディ精神も満開です。   ただ、この内容で1800円(学生は1500円)はどうも高いと思う。まったくもって無意味な内容に、上映時間が90分。でも。 下ネタ大好きで、頭ゆるゆるのくるくるパーな人は見てください。そうじゃない人は、頭のネジを3本くらい外して、DVDを見ましょう。 映画史上最強とも言えるあのゲロシーンを観るために借りるだけの価値はあります。あんのか?というわけで、テンション上がりきってるので、8点です。【追記】むぁっとでぇもんさん、ご結婚おめでとうございます。
[映画館(字幕)] 8点(2005-10-31 12:53:41)
2.  チアーズ!
アメリカ青春学園モノのツボをうまく押さえている作品です。設定もありきたりなものではないので目新しさがあり、観ていて飽きることはないでしょう。ですので安心して見られるのではないでしょうか。  ただし当方日本で育った日本人ですのでアメリカンな学園モノに感情移入できないこと、あとキルスティン・ダンストは「スパイダーマン」での怪演(?)がトラウマになってどうみてもぶさいくにしか見えないこと、以上が多大な影響を及ぼしてこの点数です。日本の高校を舞台にして、上戸彩か相武紗季あたりが主演でリメイクしてくれたら、まちがいなく観に行きますよ。ま、ちまちましたチアになっておもしろくないでしょうが。その点「ウォーターボーイズ」はうまいですね。完成されたものがないので比較のしようがないですから。  というわけで、6点です。アメリカ学園モノとキルスティン・ダンストに抵抗がない方にはオススメできる娯楽映画です。
[DVD(字幕)] 6点(2005-12-12 14:27:14)
3.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
おもろかったですが、めちゃくちゃ惹きつけられるということもなく、「ああおもろいものを消化したなぁ」という感じ。もう少しブラックなものを期待していたので、拍子抜け、という感もあります。  とくにラストがよくなかった。本当に「家族愛バンザイ!」で終わらせてよかったのか。それなら、他の小憎たらしい親子たちもいちおうは「家族」なわけで、彼らをひっちゃかめっちゃかにする理由はどこにもないですよね。取って付けた「家族愛バンザイ!」な気がして、どうも腑に落ちませんでした。こういう一貫性のなさが「おもろかったけど・・・」の「けど・・・」の部分を生んでしまうのかと。  こちら側がもう少し肩の力を抜いて「なんとなく娯楽映画を観よう」という気持ちで映画館にいけば、もっと楽しめたのかもしれません。こういう映画には、教訓めいたものは求めてはいけないし、作り手が教訓めいたものを提示する必要もないと思います。  楽しみ方を間違えさえしなければ、7点か8点くらいまで点数が上がるのではないでしょうか。でも、俺はどうやら間違ってしまったらしいので、6点です。ま、なんやかんやと言いながら、上映後、板チョコを食べてたあたりが俺のかわいいところなんですが。
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-31 14:07:26)
4.  茶の味
ようするに短編集。ショートコント集。全体的にほのぼのとしたシュール、というかナンセンスな空気が漂っている。それがことごとくさむくておもしろくないので、たまらない。アイデアが先行してしまってて、そのほかの部分がぜんぜんついていってない気がする。  監督はこの映画を「俺のセンスが分かるやつだけついてきてくれたらいい」という意気込みで作ったんじゃないだろうか。「俺はこんな画が撮りたかったんだよーほら観てくれよ」と。でも、その意気込みにまったくついていけなかった自分にとっては、観ているとちゅうで息絶えてしまいそうなくらい、むだに長くて、つまらなくて、けっきょく何をしたくて伝えたいのか、さっぱり分からない映画だった。  「茶の味」と銘打ってほのぼの感をアピールするのは悪くない。でも、「ほのぼの」というのは、たいしたフリもヤマもオチもない、ただただぼーっとしたモノのことを指すのだろうか。そうじゃないと思う。たとえそうだとしても、「映画」という場でそれをやってまうのは、俺のセンスには合わない。だからついていきません。3点。
[DVD(吹替)] 3点(2005-10-31 02:57:25)(良:2票)
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