1. チェンジリング(2008)
《ネタバレ》 ノンフィクションとのことだが、創作もふんだんに組み込まれている。特にノースコット死刑後の物語はすべてフィクションらしい。ロス市警の腐敗っぷりを強調していたが、実際はそれほどでもなく、割とまともに(?)捜査していたらしい(あくまで映画の内容と比べて)。そのあたりは、映画を面白いものにするために、致し方なかったのだろう。 [映画館(字幕)] 9点(2009-04-05 01:50:41) |
2. 地球が静止する日
《ネタバレ》 なんでしょうね・・・。あの大きい人型の戦闘ロボットが出てきた時点で嫌な予感はしていたのだが、まさかこれほどまでに酷くなるとは・・・。映画館にて宇宙戦争と同じような落胆がスタッフロールとともに訪れた。 [映画館(字幕)] 3点(2009-01-11 02:47:03) |
3. チョコレート(2001)
言葉ではうまく説明できないが、観終わったあとの疲労感が凄い。奥が深いと言えばそれまでだが・・・。 [地上波(吹替)] 5点(2008-12-25 05:37:00) |
4. チーム・バチスタの栄光
原作を読んでいただけに、田口先生が女性であることに違和感がある。何が何でも竹内結子を使いたかったのだろうか。それとも性別に関係なく、田口先生のイメージに近かったのが竹内結子だったのだろうか。どちらにしても私にとっては不快なキャスティングだったことは確か。(彼女の演技がどうこうという問題ではなく)内容としては、原作もあまり面白いとは感じなかったが、映画も同様だった。 [映画館(邦画)] 5点(2008-09-30 00:14:11) |
5. チャーリーとチョコレート工場
このティム・バートンとジョニー・デップのコンビだが、どの作品も評価できるのだが、どうも私は好きになれない。アメリカっぽいといったらそれまでだが・・・。 [地上波(字幕)] 5点(2008-01-15 13:03:26) |
6. チャンプ(1979)
これほどズルいと感じた作品はない。画面が「泣け!」と表現してくるとこらえきれない。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-08-01 02:52:06) |
7. 沈黙の戦艦
沈黙シリーズでは最高傑作。 [地上波(吹替)] 6点(2007-07-25 05:35:26) |
8. チキン・ハート
日本映画も捨てたもんじゃない。隠れた名作なのかも。 [地上波(邦画)] 6点(2007-07-25 05:31:12) |
9. チアーズ!
こういうくだらない青春ものは嫌いじゃない。 [地上波(字幕)] 6点(2007-07-25 05:29:14) |
10. 沈黙の陰謀
スティーブン・セガールやアーノルド・シュワルツネッガーは主役として出演するだけで、映画の内容を教えてくれる稀有な存在である。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-07-24 14:53:07) |
11. チャーリーズ・エンジェル(2000)
格好いい女性陣に5点。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-07-24 14:50:52) |
12. チェンジング・レーン
空虚すら漂う展開。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-07-24 14:48:55) |