21. 釣りバカ日誌4
私も中本賢が運転する水上バスで通勤してみたいなぁ~ [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:53:30) |
22. 釣りバカ日誌3
丹阿弥谷津子に対する扱いがあまりにも酷いとは思えませんか?? あまりに酷い扱いで思わず笑ってしまいました。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:52:29) |
23. 釣りバカ日誌6
石田えりが出ている最後のシリーズ作品。 それがとても残念。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:51:21) |
24. 釣りバカ日誌2
戸川純はいくつになってもノリと雰囲気が変わらず、大好きな女優さんです! [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:49:11) |
25. 釣りバカ日誌
映画館で観ました。 しかも当時に。 それだけで自慢です。 いや、自慢にならないですね。 [映画館(邦画)] 6点(2007-10-13 10:48:07) |
26. 月と雷
《ネタバレ》 高良健吾の喋り方が気持ち悪くて生理的に受け付けない。 初音映莉子も演技がイマイチ。 そんな中、草刈民代が出てきてから物語に奥行きが生まれた。 ラスト、初音映莉子が高良健吾を探すが、姿が見当たらない。 これは何を意味するのか。 彼も結局いなくなってしまうという事なのか何なのか。 この煮え切らないラストシーンもマイナスポイント。 [インターネット(邦画)] 5点(2023-09-20 20:36:20) |
27. 月とチェリー
《ネタバレ》 この監督の描く世界は、他の作品でもそうだが、徹底して“女目線”。 それが良いか悪いかは別として、男がそれを観ると、興ざめになる。 メインの男女二人は、徹底して、人間的にカタワだ。 一人は、小説のためなら何でもする。 一人は、主体性がない、勃起人間。 個性があるっちゃあ、あるが・・・ [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-10-30 01:52:36) |
28. 鶴は翔んでゆく
戦争映画は見飽きた感があって、これもありきたりなストーリーなのだが、その描く世界観は実に真面目である。 その戦争悲劇に対する真摯な描き方に対しては、敬意を表したい。 [ビデオ(字幕)] 5点(2010-11-21 23:05:29)(笑:1票) |
29. 釣りバカ日誌7
1から6まで全てリアルタイムで映画館で観てきましたが、石田えりが出なくなってその記録もストップしました。 やはり主要キャストが変わるってのは痛いですね。 [映画館(邦画)] 5点(2007-10-13 10:50:45) |
30. 次に私が殺される
アナ・トレントの「みつばちのささやき」後が観たくて鑑賞。 内容は、まあ普通。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-10 19:56:49) |
31. ツィゴイネルワイゼン
第一に面白くない。 そしていかにもな映像センスが自分とは合わない。 更に、原田芳雄が苦手。 大楠道代も楠田枝里子の様で気持ちが悪い。 だけど、不思議と印象に残る作品だ。 この特別な印象こそが、本作が高く評価される源なのかもしれないが、その良さを十分には理解できなかった。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-02-05 19:03:37) |
32. 冷たい血 AN OBSESSION
この頃の青山真治は、ほんとヤバイですね・・・ [ビデオ(邦画)] 4点(2007-10-15 12:08:56) |
33. 妻への家路
《ネタバレ》 人間版忠犬ハチ公物語。 だけどハチ公物語ほどには感動できず、コン・リーの老け顔ばかりに意識がいってしまった。 あとストーリーが真面目過ぎてつまらない。 映像や音楽面でも見るべきものはなかった。 チャン・イーモウ監督の最低凡作ではないだろうか。 [インターネット(字幕)] 3点(2023-07-02 20:00:55) |
34. つばさ
《ネタバレ》 大作ではあるが、大して面白くない。 メリーの眉毛が気持ち悪くて仕方なかった。 終始退屈で、長く感じた。 [インターネット(字幕)] 3点(2021-03-04 19:08:39) |
35. ツイン・ショット
ハリウッドにこれから渡ろうとするダニー・パンが、アメリカを意識して作ったような内容。 予定調和なストーリー展開、主人公には弾が当たらないご都合主義、弾が当たっても死なないこれまたご都合主義、派手なだけのカーアクションなどなど、ハリウッドの悪いところを香港スケールで作り上げた、まさに安直な娯楽作品。 『ワン・テイク・オンリー』で見せたタイの息吹を感じるような秀作を、パン兄弟に今後は期待しない方がいいのかもしれない。 商業主義に飲み込まれ、金と名声の代わりにアジアン・ムービーの魂を売ったパン兄弟。 これはとても哀しいお話だ。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-01-26 22:26:52) |
36. 罪の天使たち
《ネタバレ》 キリスト教会の修道女の生き様を描いた、ロベール・ブレッソンの貴重なる長編デビュー作。 東京は有楽町「有楽町朝日ホール」にて鑑賞。 しかし、これは面白くなかった。 ブレッソン作品に特有の張り詰めた緊張感が感じられなかったのだ。 修道女と、それに関わる女性の罪と罰と救済とを描いているが、どうもよろしくない。 この後、ブレッソンは、自らのスタイルに磨きをかけていったのだろう。 そう思うよりほかない。 [映画館(字幕)] 3点(2008-09-13 19:53:00) |
37. 土
うーん、、これは久しぶりに「期待していた割に良くなかった」作品になってしまった。 渋谷のホテル街・円山町にある映画館まで足を運び、週末のカップルでわきかえる雑踏の中を必死に一人で歩いていったのに、良くなかった。 うーん、いやー、残念! 大体、音声が聞き取れんじゃないか!! こらぁ!! [映画館(邦画)] 3点(2008-08-03 01:22:39) |
38. 月形半平太(1925)
フィルムセンターにて鑑賞。 断片的なフィルムなので評価のしようがない。 雨が降っているシーンなのか、フィルムの劣化が原因で雨が降っているのか、見分けがつかないシーンがあった。 というわけで、こんな変な部分しか印象に残りようのない断片的内容だった。 [映画館(邦画)] 3点(2008-06-30 19:30:18) |
39. 月の砂漠
青山真治はこのレベルの作品を連発してよく今があるなぁと感心する。 [ビデオ(邦画)] 3点(2007-10-13 00:11:31) |
40. 劔岳 点の記
ムダに豪華俳優陣を使い、そして使いきれてない。 確かに雄大な自然を映した映像は素晴らしいが、映画としては何ら見所がない。 浅野忠信の良さも全く出ていない。 有名どころの俳優を沢山集めて、ただ撮ったという感じ。 撮影大変だったぞ、という主張ばかりが伝わってくるが、それと映画としての良さとは無関係。 そしてムダに尺が長いのが更なるマイナスポイント。 雄大なスケールを持った渾身の駄作。 [地上波(邦画)] 2点(2011-01-22 09:49:29) |