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アンドレ・タカシさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2127
性別 男性
自己紹介 2022/3/26に以下のような自己紹介文をアップしました。
ロシアのウクライナ侵攻が始まってひと月経過。
映画は観ていますが、侵略戦争のせいでレビューする気になれません。
私の映画レビューと戦争は直接関係しませんが、
楽しく文章を考える気分じゃない、ってことですね。
ロシアが撤退するか、プーチンがいなくなったら再開します。


そして、
侵略戦争が膠着状態に入り、
いつ終わるか識者にも判断できない状況になりました。
まぁ正直、痺れを切らしたので、レビューを再開します。
ウクライナ、頑張れ!

2024年3月17日更新

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1.  翼よ!あれが巴里の灯だ 《ネタバレ》 
リンドバーグの大西洋横断飛行を史実に基づいて描いた作品。タイトルはよく耳にしていたけど初鑑賞でした。単調なストーリーを名匠と名優が飽きさせずに見せてくれる。横断飛行の成功後、フランス側で20万人、帰国したアメリカでは400万人が出迎えたというナレーションに、当時の盛り上がり方が窺える。 パイロット技術も必要ですが、機体の設計と天候の方が成否のカギを握っていたように思います。現在のような航法が無い時代、上空から目視する地形と地図を照らし合わせながら飛んでいたことに驚きます。曇った瞬間に迷子になる訳で、リンドバーグは多分にラッキーだったことが分かります。 長距離飛行が覚束ない飛行機のスタンスを変革した偉業ですが、まだ100年も経っていない。人類はつい先日まで、無謀とも思える「冒険」に命を賭けて、文明を発達させていたんですね。 それにしても、この邦題は凄い。原題はリンドバーグが乗った機体の名称ですが、圧倒的に邦題に軍配が上がります。夢とロマンに満ちています。「未知との遭遇」レベルです。今更ですが英訳して原題として逆輸入することを推奨します(笑)。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-08-26 16:59:06)(良:1票)
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