1. ディープ・ブルー(1999)
《ネタバレ》 たしかに最後までドキドキ感はありましたが、な・なんかCGがちゃっちくないですか? サメの動きが不自然だし、食べられた人がモロ人形ってところもあったし・・・。(でもみんなのCGに対する評価はいいのよね・・) スコッグズが餌食になった時、上半身と下半身がバラバラになった直後に映し出された足先がぴくぴく動いてたのは、細かな演出だけどよかったと思います。コックさん役の人はどこかで見た顔だと思ったら「ハロウィンH2O」で見てました。(あの映画でも○○○でしたね。) 最後に・・・気持ちが通じ合い始めてた”博士”がラストあんな風に死んじゃったのに、感傷的なセリフやシーンが一つも出てこないのに違和感を覚えました。ね、カーター? (でも最近お気に入りのトーマス・ジェーンがかっこよかったので観てよかったです^^) 6点(2004-05-30 01:30:28) |