1. Deep Love アユの物語 劇場版
原作を読んだ時もこう思ったんだけど、これを見てまた思った。「で何が言いたいの?」 1点(2005-02-23 20:26:40) |
2. 天国の本屋~恋火
既出のコメントにあるように舞台を見ているような錯覚を覚えましたね。舞台特有の限られた空間でのさまざまな演出…と考えるとそれほど悪くない。設定や演出、出演人、音楽が程よく地味(←これは良い意味で)。総合的に悪くはないんですが、映画じゃなくて演劇として見てみたいなぁ~と感じる映画でした。ということで「7点」くらいが妥当ですね。 7点(2005-02-23 20:23:08) |
3. デンジャラス・マインド/卒業の日まで
詩を通して考えることを学ばせるっていうのがいいですね。本当に考えるっていうことを教える教師は今の時代にいないんじゃないかなって思えてしまいました。こういう授業なら今でも受けたいって思える映画。しかも授業で使う詩がボブ・デュランとは…なかなか洒落てる。面白かったせいか100分の映画がとても短く感じました(実際映画としては短いんだろうけど…)。個人的にはもう1時間くらいあっても全然OKなんですけどね。普通に胸を打たれたよ~ということで映画としてどうこうより、個人的にかなり好きなので高得点を!!。 9点(2004-07-22 22:11:54)(良:1票) |
4. ティアーズ・オブ・ザ・サン
ちょっとあの人数差で生き延びるってのは現実味がなさすぎて…普通に無理でしょう。全体を通して追い詰められて行く緊迫感はあったのですが、なんとなくパンチのない作品に感じました。残虐シーンなどのリアルさはメッセージ的にはいいとは思いますが、ちょっと自分的にはいらないかなぁ。。。 5点(2004-07-12 22:08:20) |
5. デッドコースター
悪魔的な追い詰め方は相変わらず。どう転んでも必ず誰かが死ぬ。ほっとする間を与えない作りは前作同様、目を離せないという表現がピッタシです。ただなぁ、ちょっと死に方がエグすぎる。死んだシーンで1秒フリーズして、直後に背中に寒気が…って感じ。そこまでしなくても十分面白い作品なのに。でも、やっぱり面白いですね。前作と続けて観るとより面白さがわかるかも(^-^; 7点(2004-04-26 20:45:46) |
6. ディープ・ブルー(1999)
サメと言えばジョーズシリーズ。それから時が経ちCG等の映画技術が発達し、パニックシー映画としてサメが帰ってきた!迫力、映像、スリル、どれをとってもジョーズに見劣りしない出来になっている。どきどきしながら観ましょう!ジョーズでもそうなんだけど、この手の映画を観ると、話が終わって生き延びましたって後でも海に入っている人を観てるとハラハラしてしまう。だって、他にもサメはいるじゃん。って普通のザコキャラに殺されるようなエンディングはないと思うけど。 7点(2004-03-08 23:50:16) |
7. 天空の城ラピュタ
リュシータ、トゥエル、ウル、ラピュタ。だったかな?なんとなく一発で覚えた。 8点(2004-01-26 01:14:45) |