1. デス・レース2000年
. [地上波(字幕)] 3点(2007-12-23 10:21:43) |
2. ディパーテッド
. [DVD(字幕)] 7点(2007-11-16 22:45:19) |
3. デスペラード
ディテール的に「??」な所が多いけど、タランティーノ絡みなので、気にせずに。 個人的にはミサイル打つ人の(しゃがんだ時の)ポーズが好き(笑)。 でも、武器がアレだけじゃ、すぐ殺される事位、解りそうなもんだが・・・ 7点(2004-10-25 20:09:27) |
4. ディナーラッシュ
ソフトのパッケージや予告編とは、かなり印象が異なったが、個人的には好み。センス溢れる映画だと思うけど、「映画」として、好き嫌いは分かれるでしょうね。確かに全体の3分の2位まで「おいおい、このまま終わるんかい・・・」な感じで、不安でした。ラスト約20分が有ってこその映画だし、20分があるから、その前までの3分の2も「良し」と思えました。でも(前半)もう少し何か有っても良かったかな。 7点(2004-04-11 21:23:42) |
5. デアデビル
マーベル社ヒーローの中では、かなり地味なヒーローで、(他のは日本語訳コミックで、ある程度知られているが)マニア以外ストーリーを知らない「デアデビル」。映画化を聞いた時「大丈夫か??」と思ったが「案の定」であった。タイプ的には「バットマン」的な、所謂「クライム・ヒーロー」で、ストーリー設定自体は割と好みだし、映像的には「盲目の超人」の視点での映像も、結構良かった(実際目が不自由だと、どう感じるかは知らないですが)ので「(観る前は地味過ぎて駄目かと思ったが)お、こりゃ結構良いかも」と前半まで思っていた。しかし途中から、どんどん白けて行く。理由を一言で言うと、全てにおいて余りにも「散漫」。1本の映画で「キングピンとの対決」まで、話を進めてはいけない。誰にでもバレる位「駆け足」だった。そのせいで主役とヒロイン以外、キャラが薄いし。1本目は「ラブストーリー」で進めておいて、2本目で、いよいよ「復讐物」として、ダークになって行く・・・、等、幾らでも方法は有った筈。素材自体は「ハルク」よりは(映画としては)作り易い筈なだけに「残念」。 4点(2003-12-25 21:24:55) |