1. ティアーズ・オブ・ザ・サン
当時、映画館で鑑賞し今回BSで再鑑賞。 夫と見に行ったつもりが夫の記憶なし...。 誰と行ったのかな? たぶん私はモニカ・ベルッチ目当てで鑑賞したのですが、初観賞時は怖くて泣いてしまった。 なんというか、臨場感?戦争の中の民間人に感情移入?なのか、怖くて泣いてしまった。 違うな、ランボーとか兵隊アクション系でありがちなシチュエーションではあるのですが、この小隊のリアルというかリーダーのブルースウィリス含めて絶対的強さとか絆が感じられなくて不安で不安でまたそれも的中したりして怖かったのかも。敵も多くて強いですが。 今回もやはり怖かったが二回目なので泣かなかった。 そしてやっぱりモニカはエロい。 [映画館(字幕)] 7点(2024-06-30 15:57:17) |
2. TENET テネット
これは映画館で観たら酔ってたかもしれないな、、、。 ハテナに次ぐハテナを乗り越えてなんとか完走しましたが、100%理解はできませんでした。 すぐに謎解き的に何回か見直せば理解も深まったかもですが、それも受け付けないほどの映像の気持ち悪さにより断念。 でも理解は置いといて感性で楽しむには斬新な映画で楽しめました。 パラレルワールドやタイムパラドックスありなら何でもありですもんね。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-07-05 00:31:27) |
3. テルマ&ルイーズ
リアルタイムで観られて良かったタイプの映画かもしれませんね。 女性が強く描かれる現代に初めて観るとせつなさが不足でしょう。 でも主役2人の名演技は見て頂きたいなぁ。 [映画館(字幕)] 7点(2020-12-16 00:28:37) |
4. デス・ウィッシュ
下でどなたかも書かれていますが、ライフル協会がスポンサーだなと思う節がところどころに。この時点でやや冷め気味になったのですが、そもそもブルース・ウィリスが外科医って段階でなかなか入り込めなかった。そして最後まで怪しげな弟。なんもせんのかい! [CS・衛星(吹替)] 3点(2019-10-09 20:43:51) |
5. テルマエ・ロマエⅡ
うん、私も1より2の方が好みだった。奴隷が面白かわいそうで申し訳ないけど笑っちゃった。前作もそうだけど平たい顔族の老人エキストラのクオリティーが今回も高い。でも3はもう観ない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-23 17:04:46) |
6. 手紙(2006)
《ネタバレ》 原作未読。 前半は過酷な運命を生きるメインキャストの美男美女ぐあいに感情移入がまったくできず(特に沢尻エリカが工場の食堂勤めってないわ)、胡散臭さの漂う作品になりかけましたが、彼女が美容学校に行きだしたくだりから少し入り込めました。マンボな漫才はちっとも面白くなかったのですが、ラストの漫才は多少良くなり、お兄ちゃんを見つけたあたりから私も泣いた。玉鉄さん、良い俳優さんだと思うのに売れないなぁ、事務所が弱いのかな? [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-04-15 17:46:22) |
7. 天国と地獄
集中して観られました。仲代さんの落ち着いた刑事ぶり、三船さんのどっしりとした貫禄の中に見せる哀愁、山崎さんの飄々とした悪人ぶり。前半のハラハラ感と打って変わる後半のドキドキ感。長い尺も気になりませんでした。携帯電話って便利なものだなぁ、やっぱり。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-02-06 21:26:35) |
8. デイジー
《ネタバレ》 新人とはいえパクウィは殺し屋に向いてないよね、射撃は上手いみたいだけど。あんなにプライベートが丸見えで、、、家の鍵もあんなとこに、、、そして何よりそんなに脇が甘いのに、恋しちゃった相手にホイホイ近づいちゃうって、頭がお花畑過ぎるよ。で、詰めが甘いからボスの信用も失うし、彼女もあんな事に、、、。まぁ本人も途中までは接触を我慢してたし、そうでないと殺し屋の恋物語なんて出来ないのかもだけれど、やっぱり殺し屋はビックリするくらい冷徹じゃないと。韓国作品ってなってるけど、監督が監督なので雰囲気が香港ノワールでしたが、今回のモーションのかけ方や間合いは好きで無かったです。でも!パクウィを演じるチョン・ウソンはやっぱり素敵なビジュアルだなぁ。そのビジュアルに1点オマケ! [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-11-07 00:05:23) |
9. ティンカー・ベルと輝く羽の秘密
春、秋、夏ときて冬の回。冬の妖精と他の妖精が分離されてたなんて。ティンカーベルの好奇心が巻き起こすドタバタが毎度始まりますが、今回はピクシーホロウ全体が危機に襲われる事態に!私もこの回が一番好きでした。この4部作以外にまた続編が作られているそうですが、この4部作がまとまっているので、続き観るのためらうなぁ。でもこの世界観好きだからたぶん観るだろうなぁ。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-11-03 16:27:57) |
10. ティンカー・ベルと妖精の家
《ネタバレ》 春、秋ときて、夏の回。まさかの人間界に冒険だなんて、ホント小さい女の子と観たら夢のあるストーリーです。でもパパにはバレて欲しくなかった気持ちもある。イジ悪だった速い妖精が仲良くなってて良かった♪ [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-11-03 16:19:41)(良:1票) |
11. デイ・アフター・トゥモロー
パニック大作。この監督作品の中でも上位です、個人的。 [映画館(字幕)] 6点(2014-09-06 16:34:14) |
12. ティンカー・ベルと月の石
あれ?1より良かった。でもやっぱりティンクは私の好きなティンクではないままで(1に書きました)、もはやティンクに似た妖精として観ている私がいます。そう思って続きを観ていきたいと思えた作品。諦めずに2観て良かった。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-09-04 01:44:39) |
13. ティンカー・ベル
《ネタバレ》 ディズニーキャラの中でティンクが一番好きだ。だからこそ許せないのがこのシリーズの中でのティンクのブサイクぶり。全然可愛くない。青目が小さすぎるしホッペタ膨れ過ぎ。他のフェアリーの方が数段可愛いから見ていて入り込めなかった。しかも性格が素直ないい子ときたもんだ(笑)。ティンクもまだ子供だからなのか。ストーリーの方も、数ヶ月かかる春の準備を数日で仕上げられては来年から暇が出来て現代社会のようなダメ妖精が増えていくのでは...なんて考えが浮かんでしまった...きっと私の心が汚れてしまったんだろう。幼少期に、ピーターパンを観る前に、素直に観たかった作品。 でもね、シリーズはこれからも全部観ていきます。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-09-04 01:39:32)(良:1票) |
14. 転校生(1982)
大好き。日本の入れ替わりもののパイオニア的映画。あえてモノラルなのがいい。原作「おれがあいつであいつがおれで」は友人が持っていて既読でしたが、設定がまるで違うので新鮮でした。ロケ先にも旅行で行きました。ちなみに尾美さんはずっとこの映画のイメージが離れませんw ドラマ版の観月ありさ&石田一成のもなかなか良かった記憶が。 [映画館(邦画)] 9点(2013-09-26 16:34:20) |
15. 天使にラブ・ソングを・・・
《ネタバレ》 小柄で恥ずかしがり屋の見習い修道女が素敵な声で歌いだすシーンはいつも鳥肌で泣いてしまう。 [映画館(字幕)] 7点(2013-09-17 16:13:39) |
16. 天空の城ラピュタ
バルス!!宮崎駿さんのジブリ作品で一番好き。冒険活劇なアニメが好きです。 [DVD(邦画)] 7点(2013-09-17 15:04:55) |
17. デート&ナイト
私には6以上7点未満な感じでした。時間も短いし、笑いも下品もアクションもラブも全てがほどほどで、家で暇つぶしには丁度良く、でも映画館で観たら物足りなさそうな、そんな映画。でも無駄にエロさ爆発のマーク・ウォルバーグや、頭空っぽ演技がもはやお家芸化してきたジェームズ・フランコ、なぜかノンクレジット出演で美味しい役のレイ・リオッタなどの、脇役が何気に豪華で映画好きには嬉しいポイントのひとつかも。さっき見終わったばかりですが、カレルの吹替が石丸さんでラストにNGシーンがあるので、ジャッキー・チェンの映画を観た様な錯覚が今まだ残っています。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-04-11 00:31:18) |
18. テルマエ・ロマエ
原作未読ですが、アニメは少し見てました。で、実写の今作ですが、ルシウスが現代の風呂文化に驚愕する前半は凄く面白かったんですが、後半が、、、特に上戸彩ちゃんの役が悪因な気がしました。でも総合してとりあえず楽しめました。竹内力さんが浮いてますw [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-04 03:08:28) |
19. ティン・トイ
ルクソーに比べると発想の面白みにかけるが、当時の技術の驚きは変わらないほど圧倒された記憶がある。そして下記の方々と同じく赤ちゃん怖い。ま、これがトイストーリーの始まりかもね。 [インターネット(字幕)] 6点(2013-02-19 00:04:23) |
20. 天国から来たチャンピオン
《ネタバレ》 天国のミスなので、記憶残してあげて欲しかったなぁ、やっぱり。でも良い映画だと思います。 [地上波(字幕)] 7点(2012-11-24 02:41:48) |